交通事故について思うこと
令和の時代も10日が経ち、この前のライブからも丁度一週間。
ぼーっとしてると、あっという間に時間が経つなぁ。。。

滋賀県の大津で大変痛ましい交通事故が起きてしまった。報道も沢山されており、数日経った今も余波が続いている。
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りすると共に、今後どのようにしてこうした事故が起こらないようにするか、色々な考えや対策があると思う。
もちろん大津の事故だけでなく、交通事故はほとんど毎日、日本全国で発生しているのだから。
自分は日本国内ではもうほとんど運転しなくなったが(そういえばこの前のライブも自分だけ電車で会場入りしてた)、生活の中でどうしても車の運転が必要な人はいるし、そういう人は常に自分がリスクを負っていることを強く自覚するしかない。
自動車の運転って、よく考えるとかなりリスクがあるのにそれほど強い規制が掛かっていない分野だと思う。
運転技術そのものにはもちろん優劣があって、高い技術をもった運転のプロフェッショナルも存在する。交通機関の運転手さん、運送会社のドライバー、などなど。

不思議なのは、これらのプロフェッショナルとそれ以外の(圧倒的多数の)一般のドライバー=アマチュアの人が、同じ場所で同じルールのもとに走っているということだ。
上に挙げたようなプロのドライバー、運転手と比べてそれ以外の一般ドライバーは技術的にも、経験的にも圧倒的に低いレベルにあるはずだが、それを自覚している人はかなり少ないのではないか。
自分の運転技術は未熟なので、出来るだけ事故を起こさないように、他のドライバーの迷惑にならないように、慎重に運転する、という自覚を持っている人はそんなに多くないように思う。
厄介なのは、職業ドライバーの側にも運転技術の低い人や、プロフェッショナルとしての意識に乏しい人が一定数いるということだ。
なので、僕個人の考え方としては、本来明確に異なっているべき運転のプロとアマチュアの線引きが、曖昧なまま運用されているのが今の交通社会だと思っている。

一度そういう風に考えると、自分で運転するのは高いリスクが伴っていると思うようになるし、運転していない時も例えば横断歩道を渡るときや、大きな道路や交差点付近の歩道にいる際も、リスクに対して意識できるようになる。
横断歩道で赤信号待ちをしている時、今自分が立っている位置に隣接する車線から車が突っ込んできたらどうするか?あるいは交差点なら右左折する車が誤って歩道へ乗り越えてきたらどうするか?
そんなことをいちいち考えていては身が持たない、という人もいるかもしれないが、僕は数年前から車道の横を歩くときは常に考えるようにしている。特にガードレールがない歩道は必ず意識する。

最近よく言われるように、とにかく運転しないことが唯一かつ最大の対策ではあるが、そうではなくてもちょっとした意識の違いで一つでも交通事故tが減らせる社会になってほしいと、強く願っている。
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