追跡されている?
インターネットをする上で今や避けて通れないのが「検索連動型広告」。
GoogleやYahooなんかで、なんでもいいから自分の目的とするキーワードで検索すると、最初の数件の検索結果は「広告」と明記された上で出てくるアレだ。
例えば今、僕がGoogleで「ハワイ 旅行」で検索すると、上から順番にANA(全日空)、HIS、JTB、みたいな感じでハワイ旅行に関するリンクが表示されるが、これらは全て企業が有料で出稿している広告で、実際の検索結果はその下にある。

んで、これ自体は別に普通だし特に害もないのだけれど、最近はこれをディスプレイ広告にも反映させていることが多い。いわゆる「コンテンツ連動型ディスプレイ広告」ってやつだ。
一番わかりやすいのがYahooジャパンの右上のアレね。
Yahooジャパンだけでなく、あらゆるサイトでこのタイプのディスプレイ広告が貼られているが、とにかくこれが邪魔、そして謎。
この手の広告が気になって、クリックなんて絶対にしないけど、それでも自分の意識の一部を奪われているような気がするのは私だけだろうか。笑

要するに、自分が過去に検索したキーワードがキャッシュに残っているから、それに関連したバナー広告(静止画像から動画的に動くものも含めて)を優先的にあの位置に表示させているのだけど、ドンピシャで僕が興味を持ちそうな広告が出る時があれば、いったいなぜそれを?と疑問に思う広告が出る時もある。
僕が気になってしまうのは後者の方だ。
例えば「欲しかったギターが手に入る!」みたいなディスプレイ広告が良く出るわけです、僕の環境だと。
ま~確かに、音楽関係のキーワードで検索することも多いし、その中に「ギター」というキーワードが含まれることもあるだろう。
だけど生まれて一度も「ギターが欲しい」と思ったことも、買いたいと思ったこともないんだよなぁ。

それからこれ検索関係ないよねってぐらいどこのサイトでも出てくるのがダイエット関係とお金関係の広告。
実際これは検索連動型ではないのかな?だって「脂肪を燃やす!」とか「ウェストがマイナス〇cm!」とか、そんなキーワードで検索したことないし、興味関心をもったことがない。
「毎月50万円がカンタンに手に入る♪」とかも、1ミリも興味がないのにどこのサイトでも出てくる(笑)
この「ダイエット」と「お金」に関しては、年齢性別も趣味嗜好も関係なく「万人が興味あるもの」として広告を打ちまくっているのだろうか?謎だ。

で、最近一番謎なのが(これがblogで書こうと思ったきっかけなのだけど)、婚活や結婚関連の広告だ。
これまた一度も検索したことがないのに、やたらと最近出てくる。何故。。。?
「素敵なカレが見つかりました!」とかの女性向け広告なら男なのでまだ笑って流せるが、「独身、飽きてきた…」とか「今夜もコンビニめし…嫁さん欲しいなぁ」とかのディスプレイ広告が出ると、不快を通り越して全身ゾッとする。
楽〇オーネット、お前のことだよ!(笑)
興味がないとか以前に、なんでそんな事を広告で提案されるのか、そんな広告でリーチする(クリックする)とでも思っているのか、とにかくあらゆることが疑問だし、見るたびに気持ち悪くなる。
最近よく出るようになったってことは、やっぱり性別と年齢がどこかで紐づいて連動しているんだろうなぁ。仕組みがよく分からないから避けることも出来ないし。。。

ネット上の広告なんて基本的にどれも不快だし百害あって一利なしだけど(極論)、なかでもこの結婚、婚活、出会い関連の広告の不快指数は群を抜いて際立っている。
Facebookも一時期(今でも?)この手の広告がかなり多かった。僕はFacebookやらないのでほとんど害はないけど。
まず芸能人じゃない、素人の男女を広告に載せるの止めようよ…あなたは誰なんだよ…
これは僕個人の感想、っていうか普通誰でもそう感じると思うんだけど、人の心理や潜在的な部分(この場合は「不安感」なんだろうなぁ)を不躾に刺激して、自社の商品やサービスに興味持たせようとする企業の倫理観ってどうしようもないと思う。
素人モデルにしても、ダサすぎるコピーにしても、なによりその決めつけるスタンスがダメすぎる。

まぁネタとして笑って見てればいいのだけど、それをblogのネタとして時間使ってる私も私よね。。。
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