引退を考える
穏やかな気持ちで週末を過ごせるかと思いきや、意外にそうでもなかった。
まぁ時期が時期だしなぁ。
考えないといけないこと、悩み、不安etc...沢山ある。
そういうものを抱えつつ、朝からずっと仕事をしている。


金曜日の午後に行われた小室哲哉さんの引退会見から、今もまだ驚きともやもやした気持ちを感じている。
スキャンダラスな記事がきっかけになったとはいえ、本質はそこではなく、何年も前からご本人の中で考えてきたことなのかもしれない。
間違いなく、小室哲哉さんは日本の音楽界の功労者であり、不世出の才能の持ち主だ。
音楽プロデューサーとして絶頂期だった頃と現在とを比べて、色々言う人はいるだろうけれど、それでも事実に変わりはない。
今回、自身のプライベートに関するスキャンダルから発展して(とはいえ会見でその件についてはきっぱり否定しているけど)、さらに現在の奥さんの介護の問題があり、さらに自分の健康問題もあり、なかなかどれか一つのことをピックアップして「小室哲哉とは…」みたいに論じることは出来ない話だ。

別に法律を犯したわけじゃないんだから、周りがどうこう言うことじゃないというのが僕の基本的な考え方だけれど、上に書いたようなスキャンダルとかそういうのは一切関係なく(興味もない)、小室さんほどの人でも自分の音楽的な才能、スタンス、先行きについて深く悩み、身を引くという所まで考えていたというのが一番衝撃だった。
個人的な憶測だけれど、今回のスキャンダルがあってもなくても、引退はそう遠くない時期にあり得たような気がする。
現在進行中だったり、これから予定されるプロデュースの仕事なんかがバンバン入っていたとしても。
なんというか、そういうのが沢山あるって事と、本人がイケイケかどうかってのは、関係ないんじゃないかなぁ。


去年の安室さん引退に続き、つい先日はももクロの人も芸能界引退を発表したし、大勢のファンがいて、途切れることなくずっと音楽の仕事が舞い込んでくる人でも、心のどこかでいつ引退するか、辞めるかというのは考えているのかもしれない。
考えさせられるね。。。
関連記事
スポンサーサイト
このエントリーをはてなブックマークに追加
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック