ホラー映画について思うこと
最近映画を観るたびに思うのだけど(といっても劇場で観てるわけじゃなくて、レンタルだけど)、ホラー映画って何のためにあるのだろうか?

ホラー映画好きな人は割と沢山いて、その中からヒット作が出たり、評論家からの評価も高い作品があったりすることは知っている。
ホラー映画自体が価値のない、観るべきものでないとは全然思っていないのだけど。
ただ、観ても結局、怖いだけのような気がする(笑)。
夜中トイレにいけなくなったり、シャワーで髪を洗っている時にふっと背後に誰かの視線を感じたりするでしょ?
観ている最中に怖いのも嫌だし、観た後にもそうやって心理的な影響が残って、何かメリットがあるのかなぁ…と。

恐怖を感じることに対して、本能的な欲求が人間にはあるのだろうか。
ドキドキやスリルを感じたいという気持ちは分かる。それだったら、ホラー映画でなくてもドキドキ、ゾクゾクするような映画は他にいくらでもある。
あとは、人が殺されたり、それに近いような恐ろしいシーンは現実ではまず起きない事だから、映画を通じて仮想体験したいとか。
あんまり気分の良い話ではないけれども…。

僕自身、昔から結構ホラー映画が好きだった。
純粋なスプラッターものとか、ただただ人が大量に殺されたりする映画は全く趣味じゃないけど、心理的なやつとか、お化けや幽霊ものとか。
でも最近、そういう映画っていくら面白いとは言っても観た後で何も得るものがないんじゃないかな…と思うようになってきた。
映画を観て何も得られなくても別に構わないんだけど、それによって2時間弱を使うこととか、あとは観た後にも影響が残るとか、まぁメリットよりもデメリットの方が多い気がして(笑)
年齢かなぁ。。。
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