リスクに備える
前回のblogの時は山陰地方に大雨特別警報が出ていたが、数日経った今はその時の台風とはまた別の、線状降水帯による記録的な豪雨が九州や山口県を襲っている。
被害も相当なものになっており、地震や洪水といった災害レベルのものだ。被災された方の生活が、一日も早く元に戻れることを祈っています。

「想定外の」「過去に経験したことのない」災害が、ここ数年は何度となく起こっているように思うけれど、それが地球規模の異常気象によるものなのか、原因は誰にも分からないだろう。
想定外のことはいつか起こるものだけれど、長い記録の中で一度も見られなかったような現象が立て続けに起こるとなると、一体原因は何なのか、どうすればそれに対して事前の準備や防災が出来るのか、難しい問題だと思う。
今回の件で言えば、とにかく不要不急の外出は控えるとか、河川の近くに住んでいる人は川の氾濫を、山間部に住んでいる人は土砂崩れの可能性を、常に頭に置いて避難するしかない。
どうしても東京に住んでいると、河川の氾濫や土砂崩れをイメージするのが難しいけれど、そういった地域に住んでいる人は沢山いる。
今住んでいる場所のリスクを、今一度考える必要があるのかもしれない。

東京に住んでいることのリスクと言えば、大地震や富士山の噴火もさることながら、今は北朝鮮からの攻撃というのが一番現実的だろうと個人的には思う。
既に報道された通り、ICBMの打ち上げ発射に成功したらしい。もし本当であれば、僕が思っていたよりもかなり早い。(あと2~3年はかかると思っていた)
今国内は豪雨の被害の方が緊急性が高く、また被害も大きいのでそちらのニュースが中心となっているが、今回の北朝鮮のニュースは平時であれば非常に大きな問題だと思う。
普通に考えれば、北朝鮮がミサイルで東京を攻撃するなんてことはまずあり得ないように感じる。それこそ、近所の河川が氾濫するとか裏山で土砂崩れが起きるよりも、遥かに可能性としては考えづらい。
でも、「絶対ない」ということはない。
むしろ可能性としては「絶対ない」よりも「あるかもしれない」の方が上回っているような気がするし、そういう想定をして準備をしていても、それは無駄ではないと思う。
飛んでこなければそれに越したことはないのだから。

九州北部での雨は明日8日ごろまで続くとのこと。どうかこれ以上、被害に遭う方が増えませんように。
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