Tomorrow never knows
明日は何が起こるか、誰にも分からない…
っていうのを、慣用句やことわざでなんて言うんだっけ?とふと真剣に考えてしまった。
「明日は我が身」だとちょっとネガティブな要素が強すぎるし、「一寸先は闇」も違うし…
「諸行無常」もなんか仏教的な感じがするしw、「人間万事塞翁が馬」とか、僕の好きな言葉「「一陽来復」も、うーん。
ま、「明日は明日の風が吹く」あたりなんですかねぇ。ボブディランかっ。

今日のタイトルにある「Tomorrow never knows」はミスチルの曲ではなくて、もともとはビートルズの曲タイトルですね。
これはドラムのリンゴがたまたま口にした言葉(言い回し)を聞いたジョンがピコーンとひらめいて、この曲が出来上がったと言われていますが、英語圏の人にはこの「Tomorrow never knows」は文法的にちょっと違和感というか、意味は通じるけど普通は使わない言い回しです。
正確には「主語 + never know what will happen tomorrow」が意味的にも文章的にも正しいはず。
まず主語がWeとかYouとか誰なのか先に述べるべきところを、Tomorrowを主語にしちゃってるあたりがリンゴの変人っぷり(笑)というか、センスなのでしょう。

もちろん英語圏の人相手に「Tomorrow never knows...」と実際に言ってもちゃんと通じるし、ビートルズのこの曲が世に出て以来、もはや慣用句として使われまくっているので、そういう意味でもすごいバンドだよね。
まぁこれが一番しっくりくる、今の自分の気分です。
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