お隣の事情
ついに12月になりました。
今年もあとわずかと言い続けて11か月、僕の言葉にもいよいよ現実味が…笑
ここ数日blogが空いていた間に、また世間ではいろいろな出来事が起きてニュースになっています。良いニュース、悪いニュース、まぁ主にテレビやマスメディアで沢山伝えられるのは芸能人関係のニュースですが、今現在で一番重要なのはやはり韓国の大統領辞任問題ではないかなぁと思います。



今回の、朴大統領が政府外の人間に色々な情報を漏らしていた問題(うまくまとめて書こうと思ったけど、これ以外どう書けばよいのやら…)が発覚したのは10月の末ごろ。
その時点で、僕は密かに「来年春までもたないかもなぁ」と予想していましたが、過去にどんな問題が発覚しても任期途中の辞任はなかった韓国大統領なので、あまりにも急すぎるかなと思い口外しませんでした。
がしかし、ここにきて来年どころか年内も危なくなってきた所をみると、いかに今回の問題が深刻かというところでしょう。
支持率5%ないんだもんね…その状態で大統領職が務まるはずもないし、内政は既に相当混乱している。
もともと韓国の内政は上手くいっていないし、外交、経済ともに現政権になってから目立って良いところはなかった。韓国民にとっても今の国の状態や政府に満足はしていなかっただろう。
そこにきてこの問題が発覚したわけだから、今回の情報漏洩だけでない、蓄積していた色々な不満があの抗議デモのような物凄いパワーとなって一気に噴出したわけだ。
実のところ、朴大統領が辞任して新しい大統領?新しい政権に変わったとしても、これらの現状はおそらく変わらないと思う。
大統領が知り合いに演説原稿やらなにやらを事前に見せて、アドバイスなど聞いていたというのは確かにスキャンダラスではあるけれど、韓国の経済とか政治とか外交にはほとんど関係のない、言ってみれば些細なことだ。
そのことを、韓国人も薄々気づいているのではないか。それでもデモをして、なんとか現大統領を引きずり降ろさないと、不満のはけ口がない。
さらに言うと、来年からトランプがアメリカ大統領になることで、外交的にも経済的にも韓国の先行き不安はさらに高まるだろう。
トランプが韓国とどう付き合っていこうとしているのか、誰も分からないからね。まぁそれは日本も同じなのだけれど。
そういう感じで、現状も悪く先行きも見えにくくなっている韓国は、今なかなか厳しい状態にあると思う。


2017年は世界的にみても、どうなるか分からない年になりそうだ。
日本にとっても、東京オリンピックはまだもうちょい先になるし(オリンピックがあると、とりあえず目先の問題には目をつぶって頑張れたりするんだけど)、対アメリカとの関係も一から築かないといけない。EUではオランダ、フランス、ドイツと大統領や首相を決める国民選挙が続き、おそらくここでEU全体に関わる大きな動きがある。
国民選挙するとエラいことになるって今年で学んだよね(笑)。
そう考えると、ここ最近のいいニュースってなんだろうな。。。IS(イスラム国)をもうすぐ壊滅させられそうなことくらいだけど、それもトランプになったらどうなるか分からないしなぁ。
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