残りの脳力あといくつ?
11月に入りました。
もう五月蠅いくらい言ってますが、今年もあと2か月(笑)



体力と同じように、脳が持つ意思決定能力というのも使うほどに減っていき、使いすぎると消耗して無くなってしまう、という研究がある。
体力と同じで、一度無くなっても休息したり、寝たりすればまた復活する。
体力はジムに行ったり運動することで鍛えて増進することが出来るけれど、脳力を普段から意識して鍛えるのは難しい。よって、体力ほど個人差がないと言われる。
けれども、人それぞれ立場や年齢によって、一日中ぼーっと何も考えなくていい場合もあれば、重要な決定を時間単位で何度も選択して決めないといけない場合もある。
重要な決定、と言ったけれども、大して重要ではない場合でも、同じように意思決定力は消耗する。
例えば朝ごはんをパンにするかご飯にするか、今日着ていく服を黒にするかグレーにするか。
そんなよくありがちな些細な決定でも、いちいち考えて決めるたびに、自分の脳力は消耗している。
だから大抵の人は、朝起きた時や午前中はハキハキと物事を進めることが出来るが、夕方になり夜になるにつれて意思決定のスピードが鈍ってくる。脳が疲れてしまうから。

これはまぁ結構有名な話で、オバマ大統領が着るスーツの色は一週間の曜日で決まっているとか、スティーブジョブズが黒の長袖シャツしか着ないのも、マークザッカーバーグがグレーのTシャツしか着ないのも、朝起きて「今日は何を着ようかな?」と脳の意思決定能力を使わせないようにしているからだと言う。いわゆる体力温存みたいな。
日中仕事をしている間は、CEOとして極めて重要な選択、決定を沢山しなければならないからだ。
こういう人たちは少々特殊だとしても、普通に生きて、働いて生活していく中でも、こういうことを意識して出来るだけ重要な選択、決定にアタマを遣うようにすると、疲れにくい体になると思う。
要は、それほど大事じゃないことにアタマを使わないようにする、悩まないようにする、ということだ。
今日のランチは何を食べよう?どこのお店に行こう??う~ん。。。と悩んだぶんだけ、午後がキツくなってくると肝に銘じよう。笑
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