Windowsの憂鬱
今年7月のWindows10無料アップグレードに合わせて、家に2台あるWindowsパソコンをどちらも10にアップグレードしたんだけど、3か月弱使ってみてやっぱり色々とマズかったなぁと思うことあり。
2台ともアップグレードして、今このblogを書いている「ネット用」のパソコンは10のまま、もう一台の仕事使いの方はすぐさま元のWindows7に戻して、それぞれ平行して使っている。
で、不具合がとにかく連発するのが10に変えたネット用のPCの方。多分、元のWindows 7に戻れるように古いOSが残っているのも原因なんだけろうけど、とにかくおかしな挙動が多い。
ただ、所詮はネット用のパソコンなので、途中でフリーズしたりおかしなことになってもそれほど困らないということで、今もこうして使っている。
「ネット用」だから、不具合連発して使い物にならない方が実は長い目で見ると自分の人生的にメリットなのかもしれない。笑

問題なのは仕事用の方で、10にして不具合が出ると困るから即座に7に戻して使っていたんだけど、やっぱりどうもおかしい。
そもそも、WindowsのOSを7から10に一気にアップグレードした挙句(しかもあのケチなMicrosoftが無料で!)、それを一か月以内ならまた元にOSに戻せる(しかもあのケチなMicrosoftが無料で!)、というのは、やっぱり色々無理があるんだろうなぁ、
どうも10にアップグレードした際に加えられたレジストリ情報がパソコンの中に残っていて、それが7を動かす際の問題になっている気がする。
非常にディープな問題になるけど、明らかに「10にアップグレードする前」の7とは挙動が違うんだよね。
こういう時に、OSに対するコマンドの深い部分まで探って直すことも出来なくはないんだろうけど、今回はMicrosoftとしても初の「OSをインターネットでダウンロードさせて、それをアップグレードしたり再びダウングレードしたり出来る」やり方をとったため、どこで何がどう変わっているのか、僕のレベルだと全然分からない。
10にアップグレードしたら不具合が出た!っていう報告はネット上にも沢っ山あるけど、それに対する明確な解決方法がほとんどない=Microsoftの人も含めてまだよくわかってないんじゃないかなぁ。
んで、10にするだけで不具合が出るのに、そこから元のOS(僕の場合は7)に戻すと、さらに訳わからなくなっている気がする。

んで、もうこれじゃどうしようもないので、仕事用の方を一度完全にクリーンインストールしなおすことにした。もちろんWindows 7にである。
いつでも元のOSに戻せますよ!無料で!というMicrosoftの言葉を信じちゃった自分がバカだった…。
もちろん、Windows 10や8をクリーンインストールすることは絶対ない。それこそ仕事では使い物にならなくなるし。
分かりやすく単刀直入に言うと、今Windows 10を使うメリットは「ウィルスやハッキングといったネット経由での攻撃に対するセキュリティが一番新しい」ということ。
これは逆に言うと、7を使う最大のデメリットは「ネット・セキュリティが最新ではない(やや危険)」ということだ。
それ以外に、10にメリットは何一つない。起動が早くなるとか、画面が綺麗になるとか、10にしかない最新のソフトが使えるようになるとか、今のところは何もない。
僕の仕事用パソコンはネットに繋がないので、Windows 10を使うメリットは何もないことになる。それは事前に分かってたんだけど、つい魔が差したというか、無料という言葉に惹かれてしまったというか…

7に戻してもダメだとは思わなかったなぁ。つらい。

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