Bob Dylan
先日の大隅さんノーベル賞・医学生理学賞の受賞に続いて、さらなる日本人受賞者の期待があったノーベル文学賞。
候補となるのはもちろんあの人なわけだけど…結果、今年のノーベル文学賞は、まさかのボブディラン!!
ん~~意外すぎる人選。もちろん村上春樹さんで間違いなしとは思っていなかったけれど、まさかミュージシャンが来るとは…




ボブディランは1941年生まれのアメリカ人ミュージシャン、シンガーソングライターで、現在ももちろん生きていて音楽活動をしている。
本名はロバート・ジマーマンだから、ボブもディランも後からつけた「芸名」なんだけど、もう確か本名登録したんだっけな?ノーベル賞もこの名前で受賞しちゃってるし。笑
実績やキャリア、人気もずっとあり、世界の音楽の歴史に名を残すアーティストの一人だろう。この人から影響を受けたのちのミュージシャンは数知れずいるし、75歳になった今も現役でツアーをやり、アルバムを出しているのは本当にすごいと思う。
文学賞をとるくらいだから、彼のアーティストとしての真骨頂はやはり「詩」だ。
彼のことを歌手というより詩人と呼ぶ人もいるくらいで、その歌詞は歌うためのものというよりも、一つの詩(ポエム)として完成され、沢山の人に影響を与えた。

だからこそなんだけど、英語圏以外ではそれほど人気というか、支持が低いようにも思える。
いや、日本にもファンは沢山いるよ!知名度も人気もあるんだけど、やっぱり他のアーティストでいうとビートルズとかストーンズとか、クイーンとかレッドツェッペリンとかと比べると、どうしても一回り人気は小さい。
これは日本だけじゃなくて、世界的にみてもそうだと思う。やはりアメリカ、およびイギリスで人気のある人なんだよね。(多分ディランファンの人は絶対否定すると思うけど…)

まぁその理由はやっぱり歌詞にあって、英語圏のネイティブでないと本当に深いレベルで彼の詩を理解し、味わうことは難しいと思う。
もちろん、言葉なんか分からなくても身体や感覚で感じて、楽しめるのが音楽なんだけど、ディランの曲はやっぱり歌詞が深いレベルで分からないとどうもなぁ…。
僕も全アルバムを持っているけど、正直言って、そこまでの英語力はないのでなんとなく理解できないまま聞き流してしまう感じがある。
あとまぁ、これは言っちゃいけないんだろうけど、あんまり歌上手くないんだよね…笑
そういうこともあって、ボブディランという人が本当に偉大なアーティストで、ノーベル賞をとるほどだと言われても、やっぱりいまいちピンと来ないのです。

とまぁなんだかディスってしまいましたが、大変に影響力のある伝説のミュージシャンなのは間違いないので、これを機会にレコードを引っ張り出してちゃんと聞いてみようかな。
ちなみにアルバムの数というか曲数も死ぬほどあってどれが代表作なのか分からない。笑
ビートルズみたいに、誰もが知ってるヒット曲がないのもなぁ。いや、ヒットしてなくてもいいんだけど、口ずさめるメロディのある曲がないというか…
またディスってしまったw
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