国民投票
今年は国民投票によってイギリスがEUからの脱退を可決してしまうという大きな事件があったが、それと同じくらい大きなニュースなのに、なぜか日本ではほとんど報道されていないのがこちら。


詳しくはリンク先の記事を読んでもらえるとわかりやすいけれど、要約すると40年以上にわたって続く政府vs反政府ゲリラとの内戦を和平交渉によって終わらせる、という法案が国民投票によって超僅差で「否決」されたということ。
つまり国民投票によって「内戦を止めないで、続ける」ということになってしまった。
政府もゲリラ側も、投票した国民すら衝撃の結果で、みんなが悲嘆に暮れているという写真までついている。

国民全体で一つのものごとを、投票によって多数決で決めるというのは本当に難しいし、こういうことが起こってしまうのだろう。
イギリスの時もそうだし、コロンビアのこれもそう。誰もが「まさか」と思う側になってしまった。選挙のやり直し、ということも不可能ではないけれども、なかなか難しい場合が多い。

で、このコロンビアやイギリスを遥かに上回る大きな国民投票が今年はこの後に控えている訳で…アメリカ大統領選挙ですね。
まさかのまさかが、ここでも起こるかもしれない。いやその可能性は十分ある。
でもそうなった時に、周りの諸外国も、投票した本人であるアメリカ人さえも、大きなショックを受けるだろうなぁ。
投票まであと一か月ちょっとです。
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