地震に関して分かっている2つのこと
東京は久しぶりにまとまった雨。沖縄はもう入梅しているし、これから雨の季節になっていくのだろうけど、これはこれで嫌いじゃない。ジメジメさえしなければ。笑
日本は四季よりももっと細かく季節が変わっていく感じがする。そういうのが文化や人のメンタリティにも影響を与えているよね。日本人らしさ、みたいな。



昨夜は茨城を中心に関東でもやや大きな地震があった。
都内は震度4?3くらい?だけど、まぁまぁ揺れた。九州で起こっている群発地震と、プレート的にどんな関係があるのか分からないけれども、いつかはまた大きな地震が来るのだろう。
全然知らなかったけど、一部ネットでは5月17日、すなわち今日に大きな地震が来ると前々から「予言」されているようで、TwitterやらYahoo知恵袋やらでもやたらとそれに関する書き込みが目立つ。
しょーもないなぁ。そんなの当たるわけがない。
もしも当たったとしても、たまたまであって。
地震に関する「予言」的なものは何の根拠もない一方で、子供や情報リテラシーの低い人にはそれなりに影響力を持つ。要するに怖がらせたり、不安にさせたりすることが出来る。
でもって、そういうのの99.9%は当然外れるんだけれど、たまに偶然重なってしまう(当たってしまう)やつも出てくるから、余計に情報として拡散力が出てくるから性質が悪い。



地震に関して、心に留めておくことはたった二つしかない。
①現在の科学では、地震を事前に予知することは不可能。
②地震はいつか、どこかに必ず来る。
昨日の地震でもそうだったけど、地震が発生して、揺れ初めて数秒後に例の「緊急地震速報」が携帯スマホに、そしてテレビでも流れる。
「揺れる前に」地震を予知して速報することは絶対出来ないのよ。まず揺れて、それを感知しないと警報や情報を出すことが出来ないのが今の科学の限界。
そしてもうひとつは、ネットで次に来ると言われる南海トラフにせよ、関東での地震にせよ、いつかは必ず起きる。
それが今日なのか、明日なのか、半年後が1年以内か、5年か10年か、それが分からないというだけの話。
ひょっとすると300年後かもしれないけど、それでも必ず大地震は起きる。日本の国土がそういうプレート上にあるから。
だから、いつ来ても大丈夫なように、準備をしておく。
もし自分が生きている間に来なかったとしても、自分の子供や自分より若い世代にそのことを伝えて、備えておくように情報共有する。
これしかないと個人的には思っている。残念ながら、とかそういうことではなく、客観的な事実として。



昔から口づてにこういった地震の恐怖を語ることはあったのだろうけど、ネット上での拡散はただ恐怖や不安を煽るだけで何の共有もされていないので、なんだかなぁと思う。
それぞれが自分の周りの人と一緒に、備えておくことが大切だと思うよ。

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