わたしの立ち位置
珍しく朝から強めの雨が降っている東京。春の嵐で満開の桜が散ってしまうな。。。
割と肌寒い感じだから、まだ本格的な春が来たって実感もないのだけれど、4月のアタマって大体いつもこんな感じ。
これが5月の連休近くになると、急に夏みたいになるっていう(笑)



また日本の音楽業界の第一線で活躍する方とお会いする機会があった。
アーティストやミュージシャンではなく、プロデューサーというか社長というか…そういう立場の人だから、私もやっぱり緊張。。。
40、50代くらいならそんなに歳も変わらないはずなんだけど、やっぱり業界に長くいて数々の場面をかいくぐってきた人というのは、それなりのオーラというか、凄みがある。
この人だけじゃなくて、みんなそうなんだよね。俺なんかオーラまるっきりゼロだもんなぁ。笑
そういうキャリアの蓄積がないのも事実だし、自分自身そういうのを見せないように無意識にしているのかも。
いつまでも若手、いつまでもフレッシュ、みたいな。別の人にそれを直接指摘されたこともある。(その人は僕のそういう点を褒めてくれたけど)
までも、ビジネスでやっていく分には、多分不利に働くだろう。
自分というブランドの価値を高めて、いかにもすごいことをやってきたように見せたほうが色々と上手くいく。ショーンKのように。。。
自分でも、この辺はよく分らない。そんなに意識しているわけじゃないから。
ただ、見た目が老けることには異常な反抗心というか恐怖感があるのはよく分ってるけどw



音楽業界は、それぞれがすごくIndividualに奮闘しているというか、大人数で組織化されずに個々人が頑張っている印象がある。
もちろん、チームで作る場合もあるんだけど、それも数人単位の非常に小さなチームで、そういうチームがそれこそ無数にあって、あまりお互いに干渉も協力もせずStruggleしている。
だから、ご縁というものをとても重要視する雰囲気もある。狭い世界で競争していながら、あまり出会いがない。たまに出会った時には、何かのご縁、ということなのだろう。
結局はCD作ったり、ライブしたりっていうのはどこも皆同じようにやっているんだけれども、意外なほどに「他所がなにをやっているか」については、知らないし知りようがなかったりする。
手の内をなかなか明かさないからなぁ。あとは、もう音楽作りとかってすごくプライベートなことになりつつあるので、同じチームの一員でもない外部の人間が、簡単に知れたりは出来ないのもある。
僕みたいに所属もせず、誰かとチームを組んでいないような人間の場合、もう本当に「どうやって曲作りしているのか」全然分らないはずだ。てかそもそもどうやって生きているのかも分らないはず(笑)。
そういう良く分らない人間に、会って話を聞かせてくれるというのは本当にありがたいし、そういう先輩方を見習いたいと思う。
誰かに弟子入りしてみたいなあ。
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