真実よりもウソよりも
3連休、みなさまいかがお過ごしでしょうか…
僕はまったく休みの実感ないまま、ただただ作業しております。
サクラ咲く気配もなく…来週ごろには、無事に花開くのだろうか。
春が待ち遠しい。



DJの人の経歴詐称が話題になっているが、個人的にはそんなに悪いことしたのだろうか?という感じもする。
J-WAVEの番組も何度か聴いたことあるし、やっぱり渋みのあるいい声で、喋りも軽妙だった。
名前とか、経歴については、まぁ芸能人だったらキャラクターとしてそういう「プロフィール盛り」をすることは良くある。
この人が経歴詐称で、叶姉妹は経歴詐称じゃない、という線引きがよく分らないのね(笑)
まぁやはり、コメンテーターや知識人としてTV番組に出たり、あげくには情報番組のメインキャスターまで決まっていた(出演はなくなったけど)わけだから、その辺までくるとこういったプロフィールのでっち上げは問題になるのだろう。
どういう人かちゃんと調べないまま、番組出演させてたTV局側の調査能力の方が問題だと思うけど…。
ラジオDJとして、声を生かした職業に徹していれば良かったのかなぁ。


過去の自分とはかけ離れた、まったく別のキャラクターを作り上げて、それを演じて生きてみたいという願望は、僕自身なんとなく理解できる。
今のインターネット社会で、完璧にプロフィールを変えて生きることなんて絶対に無理だしファンタジーだけど、一つの願望として、ね。
自分と言う枠を出来るだけ取っ払った方が、よりクリエイティブに考えてものづくりが出来るなんて話は、ミュージシャン同士でもよくきく話だ。
本名じゃなくて芸名。自分の性格とは全然違ったキャラクター。見た目だってちょっと整形するぐらいなら…笑
学歴や資格取得を偽るのはダメかなぁ。ていうかそういうことをするメリットが良く分らない。いい大学を出てるとか、MBAを持ってるとかは僕にとっては「それが一体?」という感じもある。
頭良く見られて、逆にハードルが上がって不利なんじゃないかと思う。どうせ詐称するなら、学校もドロップアウトして自分の独学だけでメインキャスターになるほどの知識と見識を学んだ…とかの方がインパクトあるのではないか。
実際、ものすごく勉強したと思うし、この人。
多分肩書きとか、プロフィールってのものに日本人はかなり影響されてしまうんだろうなぁ。本人がどういう人かということよりも。
なかなか考えさせられます。




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