バレンタインデーについて
朝からものすごい風と雨、そして気温は春のような暖かさということで、なんだか不思議な天候の東京。
今はかなり荒れ模様ですが、午後には少し落ち着いたバレンタインデーになりそう。

バレンタインデー、小学生ぐらいの時はそれなりにドキドキのイベントだったけれども(笑)、いつの頃からかもうあんまり意識しなくなったというか、実際オトコからするとあまり参加のしがいもないイベントのような気もする。
昔から言われているけど、まぁお菓子業界だったり、デパートや小売業界の仕掛けてる商業的なイベントという気もするし、、、ただ、音楽業界は結構この日をライブやイベントにうまく使っているような気がする。
そんなわけで、取り立てて意識もしていなかったんだけど、blogのネタにと思って「バレンタイデー」のWikipediaを読んでみたら、これが思いのほか詳細に書いてあって面白かった。
日本独自の文化として70年代ころから徐々に確立し、そして変化していったのだけれど、意外と商業的思惑のみで仕掛けられたものでもなさそうだし、どこが初めにやりだしたかも諸説あってはっきりしないらしい。
まぁ実際にキリスト教圏の外人からすれば、2月14日に女性が男性に向けて愛の告白としてチョコレートを渡す、っていうのは全く理解できないイベント概要だと思う。
なぜかこれが日本人の気質にはハマッた。しかもその後は「義理チョコ」とか「友チョコ」とか「自己チョコ」とか、さらに訳の分らない亜流も生まれて、より一層独自色が強まったのは興味深い。
「義理チョコ」はもう大分すたれているようで、昔ほど女性人も誰も彼もにチョコを配ったりはしていないのか??まぁそりゃそうだよな、男性の方もそれを貰ってもそんなに嬉しくないだろうし。
ただこの義理チョコの売上がかなり大きな割合を占めていたものだから、義理チョコがすたれてくるのは業界的にマズい、ということで友チョコとか自己チョコとかあの手この手を繰り出してきている。
もう一度シンプルに立ち返って(?)、本当に好きな人にだけ、愛の告白なり日々の感謝なりを込めて贈るというのはどうだろうか。
要するに、結構重たいものにする。渡す方も貰う方もそれなりの重さを感じつつ、というか。笑
やっぱり義理チョコがあれだけ拡がったから、贈る方の女性も面倒になっただろうし、貰う方の男性もそんな気を使わなくていいのに…みたいな、どっちにとっても負担が増えちゃったと思うんだよね。
ま、言っちゃえばチョコじゃなくても全然いいと思うのよ。本当に好きな相手に、愛や感謝を伝えるという日というイベントであれば、僕もすごくいいなぁと思う。

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