バランス感覚
あれやこれやと考えたり、悩んだり、はたまた無心で作業をしているうちに、あっという間に今月最後の週末。
一月が行ってしまう。。。今年もあとわずかだね~笑




やっぱりMix楽しいよな、と思う今日この頃。
自分のやりたいことってこれなのかな?でもこれって得意なだけな気もするし、短時間で一番高いパフォーマンスが出せるからラクしてるだけのような気も。。。
色んな人が作った音楽を、毎日ミックスして、それでお金を頂けたらホント天国みたいな生活だよ、私にとっては。
ただ、それをず~っとやり続けても、究極のところ自分の作品は一つも生まれない気もする。
不思議な感覚だけど、例えば楽器を弾いたり、歌を歌ったりしていれば、その曲の製作に「参加している」という感覚が得られると思うんだけど、これがレコーディングとかミックスだと、あまりそういう感覚はない。
あくまで「お手伝い」の一環って感じがするんだよね。別にその楽曲にクレジットされるほどの事じゃないし、作詞や作曲のように権利があるわけでもない。
その楽曲に対する寄与度はそれほど高くないと思うんだよね。だから気楽なのかもしれないが…。




でも洋楽なんかだとエンジニアが楽曲やアルバムのプロデュースをすることは珍しくないし、音作りが複雑化していく最近の音楽ほど、その役割を担うレコーディングやミックスのエンジニアの手腕は大きなもののはずなんだよね。
日本はどちらかというと、その役割をアレンジャーがやっていることが多い。あとはバンドのリーダーとか。
ま、エンジニアよりそっちの人の方が音楽や音作りについて「分っている」ということなんだろう。その言い分もなんとなく分る。
どっちが正しいってことはないんだけれども、どっちにせよミックスの作業が僕にとって楽しいことであるのは確かだ。
自分の曲もやりつつ、こうやって他の人が作った音楽にも触れて、バランスを取るのがいいのかもしれないね~。
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