やりたいこととやりたくないこと
本日は大寒、晴れた日ざしが来ていても何だか寒いような感じがします。
今日に限らず冬のこの時期はいつでもそんな気がするけど、色々と考えること、やらなければいけないのにやれてないことが沢山あって、どうも気ばかり焦るなぁ。
冬の寒さのせいなのだろうか…いっそのことこの時期だけもう少し暖かい所に移住したい。
南国の島とかで、何も考えずに海を眺めながら。。。あぁ、夢が広がる。笑



やりたいことをただやればいいだけなんだけど、ほとんど人にとってそれは極めて難しいことだし、やりたくないことを、生きるためだったり何かのためにやっている人がほとんどだろう。
例のバス事故が起って以来、運転していた人の勤務形態であるとか、運転経験の有無、バス会社と旅行会社の間でのバス運行に関する取り決めなど等、普段その業界にいなければ分らないような話が沢山出てきている。
無理して運転していたんだろうな、という気はするし、ひょっとしたら運転したくなかったかもしれない。(自分に経験や技術がないことを分っていて)
無茶な運転を会社に強制させられてた、ということは無いにしても、料金コストの問題だとか、その業界の体質みたいなもので、亡くなった運転手の人は危険なルート、運転を選ばざるを得なかったのかも。
でもそんなことは、バスに乗っている乗客=お客さんには全く知る由のないことだ。結果、本当に多くの命が失われる大変痛ましい事故が起きてしまった。
考えちゃうよね、何かがおかしいんじゃないか?って。


深夜バスなら安くて、時間効率よく目的地へと行ける。だから多くの人が利用するし、そこで業者間の競争も起きる。
乗車価格をさらに安くするために、安い賃金で運転できる人材をどのバス会社も必死で探しているだろう。
運転経験に乏しくても、繁盛期にだけ借り出される契約ドライバーは沢山いるはずだ。しかもそういう人は大概高齢だったりする。(若い人で大型バスの運転する人は減少しているだろうし)
でもそんな風にして、ただサービスや低価格を追求して、サービスを受ける側やお客さんにとっても本当に良いことなのだろうか?
例えばブラック企業ってのもここ数年で言われ始めたけど、結局は消費者からニーズや要求が、より安く、より便利なものへと高まった結果、企業としてはブラックなことをしてでも人材を酷使しなきゃいけなくなってる側面がある。
だから単純に、バス会社やブラック企業が悪い事をしているわけじゃないと思うんだよね。利益を出す為にやってるわけで。
消費する側からの価格に対する要求、サービスに対する要求とか、そういうのもみんなが考えるべきだ時だと思うよ。
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