今年の前半を振り返る
昨日はさらに一曲を完成させて、かなり満足。
今年あと2曲か~~しんどそうだなぁ(笑)。もう休んでしまおうか。。。
と、日曜日の朝はわりとダラダラしております。明日の平日から本気出す。

2015年は1月のblogを読んでも伺えるように、毎月の目標みたいなものをしっかり決めて、自分の中で締め切りを作ってチャレンジし続けたのが、結果的に沢山の曲を作れることにも繋がったし、毎月末に締め切りに追われて苦しむことにもなった。
仕事の締め切りやノルマではなく、自分自身で目標を設定してそれをクリアする。
一見当たり前のことのようで、例え達成出来なかったからってなにか問題が起るわけでもないし、そもそもどんな目標を立てるかは自分で決めて、自分しか知らないわけだ。
守られなくても恥ずかしい思いをするこがない…こういう状況は、目標達成を極めて難しくすると思う。自分自身に対する強いコントロールが必要になるからだ。
でも、それを一年通じてなんとか、やってきた。後半はかなりしんどかったけど笑。



音楽的にはかなり成長したよなぁ。まだまだと思っているけれど、大抵のことはやれるようになった。
一番それを感じるのは、やっぱり歌だ。
ミックスに関してはもう随分前から自分の手法を確立しているし、自信もある。
作詞、作曲も散々やってきているので、今になって急にすごい曲が書けた、というようなことはない。
アレンジ、打ち込みに関しては、正直得意ではないけれども出来ないわけじゃないし、自分の得意分野というか、どういう風にすれば他の人と差別化出来るか、プロの人たちと勝負できるかというのが沢山やっていくなかで段々分ってきた。
でもそれより何より、やっぱり歌モノの曲を作る以上、一番大事なのって歌なんだよね。良くも悪くも。
だから、自分の曲をよりよくしたいと思ったら、歌の練習をして歌が上手くなることが一番早い…これに気づかされたのが今年の一番の収穫だったと思う。
もうとにかく、めっちゃ歌った。練習やボイトレするような暇は全然なかったけど、なかば強制的にというか、作った曲を片っ端から歌っていったし、ハモリやコーラスも全部自分でやったので、相当な本数を歌ったのは間違いない。




演奏や打ち込みと違って、自分の歌を客観的にジャッジするのはすごく難しい。
ボーカルディレクション、という職業というか仕事がそれ単独で成り立つくらいであり、例えばめちゃくちゃ歌の上手いシンガーの人でも、自分ひとりでやるんじゃなくて、そういう人と組んで、自分が歌った歌のクオリティを客観的に判断してもらう事が多くの場合必要だ。
僕も誰かが歌った歌を客観的にディレクションする仕事は良くやるけれども、自分が歌った歌を自分で判断する、というのは未だによく分らないというか、どうなんだろう?と思うことはしょっちゅうある。
ピッチやリズムは分るのよ。そうじゃなくて、もっと感覚的にイケてるのかイケてないのか、みたいな。
自分の中では一応、こう歌いたいみたいなのはあって、でも歌唱力があるわけではないのである程度の所で妥協するか、奇跡のワンテイクが出るまでやり続けるか。
だから、いわゆるカラオケやライブで歌う「生歌」ってのとはちょっと違う。本当にワンフレーズずつだし。
でも歌ってのは本当にエモーショナルなもので、その時々によって全然出てくるものも違うし、感覚も変わる。
体調、精神面、環境、もちろん機材とかも。
だから終わりもないし、キリがないんだけど、とにかく歌わないことには曲が完成しないので、その時に出来るベストを尽くしてやる。
もし仮に80点ぐらいだとしても、別の日に改めてやり直すということは滅多にしない。まぁ発売するわけでもないしさ。
そういう事をいっぱいやってきて、でも自分のこれまでの人生で、ここまで自分の歌というものに向き合ったことはなかった。

正直に書けば、自分はすごく歌が下手だと、今でも思ってる。
まぁまぁ個性的な声だとは思うけど、決してクリスタルボイスとか魅力的な声だとは思わないし、特別高いキーも、低いキーも、人並みはずれて出るわけではない。
だから、そういう自分の歌に対するコンプレックスがある上で、それでも自分の曲をよりクオリティ高く完成させるために、いろいろと試行錯誤して、挑戦してきた。
はたしてそんな自分の歌はどうなんだろうか??
と、自分の中でより客観的な判断を迫られてきたのが、今年の夏前くらいだった。
6月が終った時点で、相当の曲数を歌ってたからね。
まぁちょいちょいバンドのメンバーには聞いてもらってたんだけど…それよりももっと客観的な判断というか、僕の事を全く知らない普通の人(音楽やバンドをやってない人)が聞いて、どう思うかが知りたかった。
ということで、ある試みに出たのが、今年の7月だった。

と、今日はここまで。ではまた。
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