9月10日の大雨特別警報について
10日未明からの大雨は栃木、茨城を中心とした各地で大きな被害をもたらしてしまった。
今日また新たに宮城県で堤防が決壊。。。本当に自然災害の力は恐ろしいと感じる。
被害に遭った地域の人は本当に大変だと思うけど、一日も早く元の生活に戻れることを祈っています。

9日水曜日から10日に日付が変わる深夜0時ごろに、栃木県に大雨特別警報が発令された。
丁度その時は起きてNHKを観ていたんだけど、番組アナウンサーの慌て具合から以下にこの警報が特殊なものかよく分ったし、本当に危険なやつだということも伝わった。
でも大雨なんてその何時間も前から降るのは分っていたわけだし、いくらなんでも深夜0時過ぎに特別警報を出すのは遅すぎるのでは?と疑問に思ったな。
なんというか、ただならぬ感じがしたのでそのままずっと朝までテレビ中継を見続けることになる。とは言っても深夜なので現地の映像とかはなかったけど。
本当に大変なことになったのは、ご存知のとおり夜が明けて10日午後1時、鬼怒川の堤防が決壊した時だった。
実は、先月末から9月にかけて夏休みの休暇をぼくはこの辺で過ごしていたので、つい最近までいた地域が瞬く間に濁流に飲み込まれていった映像は、とてもショッキングだった。
昨日はそのせいもあって、ほとんど何も出来ずに現地の中継をテレビを観続けることしか出来なかった。

大量の水に街が飲み込まれる…やはり3.11のあの時を思い出してしまう。
今回はまったくタイプの違う自然災害だし、比べることじゃないんだけど、東日本大震災からちょうど4年半となるこのタイミングで、改めて防災とか、自然との向き合いかたを考えざるを得ない。
こういうのって、きっと予測したり、事前に防いだりするものじゃないのかもしれない。それよりも、起った後にどう避難するか、非難後の生活についてを、災害が起る前から考えることが防災に繋がる。
慌てずに、逃げることだ。こんなの当たり前のようで、いざとなるときっと難しいのだろう。
その「いざ」の時が、自分に来るとはみな思っていないから。
僕も未来のことについてあれこれ悩んだり不安にならないようにしているけれど、防災に関してはどれだけ慎重でも、悲観的でも構わない気がする。
モノを備えるだけじゃなく、精神的にも備えておくことが大切だよね。



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