Aviation accident
ポジティブな振り返りで今年を終えたい!と宣言した矢先に、とんでもない大事故が起きてしまった。インドネシアからシンガポールに向かう途中のエアアジア機が飛行中に行方不明になり、現在もまだ見つかっていない。今年はマレーシア航空の2回の墜落事故があり、片方のMH370便は9ヶ月以上経った今でも機体すら見つかっていないなかで、またも大変な航空事故が起きてしまった。

日本人の乗客はなしということで日本国内では扱いがやや控えめな感じもするが、このような事故が1年に何度も起きてしまうのはどう考えても異常な事態だ。しかも、今年2014年は航空機墜落事故が史上最も少ない年だったらしい。つまり、飛行機の安全性は毎年どんどん向上して、飛行機事故は去年までと比べてもさらに少なくなっている。実感と実際のデータがここまで違うという、典型的な例だと思う。

飛行機が行方不明になってしまう、というのは残念ながら生存者が残っている可能性は極めて低い。それでも、一分一秒でも早く機体が見つかって欲しいと思うし、搭乗者家族の人たちの不安な気持ちが少しでも落ち着くよう心からお祈りしたい。

ギリシャでもアドリア海でフェリーの火災事故があり、こちらは今も救助活動が行われている真っ最中だ。フェリー事故といえば4月のセウォル号の転覆事故を思い出す。あちらは事故そのものはもちろん、その時の救助活動のありかたや、事故後の対応についても様々な問題を提起した。フェリーの海難事故というのも年間どのくらい起きているのか検討もつかないが、迅速かつ適切な救助活動によって1人でも多くの人が救出されることを切に願っている。

海外のあちこちに行って、色んな乗り物に乗っている身としてはやはりどうしても気になるこれらのニュース。特に飛行機は、乗ってる最中に乱気流でグラグラ揺れたりすると、いよいよ自分の番が来たか、と思うことも正直ある。かといって、飛行機に乗らなかったら日本からどこかの国に行くことも出来ないし、飛行機事故に遭うかもしれないというリスクも踏まえた上で、来年も沢山海外に行きたいと思う。でもマレーシア関係の航空会社はちょっと怖いけど…(エアアジアも本社はマレーシアだし)。
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