問題を先送りしたらこの国は一体どうなるんだろう
朝晩が冷え込んで外に出るのが辛い季節になってきたけど、今日も日中は良く晴れていい天気。太陽が出ている時間は短くとも、せっかくいい天気のうちに洗濯物やら外出やらやっておきたいですな。

G20から帰国して、あれこれバタバタ状態の中おそらく今夜には衆議院の解散と消費税増税先送りの発表があると思われます。いやむしろ順番的には逆で、増税を先送りしなくちゃならんからその信を問うための衆議院解散、そして選挙へというのが正しいか。プロセスとしては正しくても、実際やってる事が正しいかは別だよね。

ところで「増税の先送り」っていう言葉は、なんかポジティブなんだかネガティブなんだか分からないもやもやした言葉だと思う。消費税が8%から10%に上がるのが延期されることは、自分の生活の事だけ考えれば嬉しいような気もするし、でも元はといえばそこまで消費税上げて国のプライマリーバランスを少しでも改善しなければお先真っ暗よ?てことで与野党が合意したはずであって、それを「先送り」するのはいいことなの?という気持ちもある。

そもそも「先送り」って、絶対ポジディブな使い方されないよね??「問題を先送りする」って、一番やっちゃいけないことだって学校で教わったような。なんというか、もっとウマい言い方はないだろうか。「お楽しみは後にとっておく」とか。うん、あきらかにおかしい(笑)。今は景気が思ったほど良くない、今増税すれば景気回復、デフレ脱却の腰折れを招きかねない、だからちょっと前にみんなで決めた増税は先延ばして延期します。「延期」、これどうかな??

いずれにせよ今夜の発表を踏まえてのこれからの日本の行く末に大変注目しております。今回の選挙は色々大変なことになるだろうね。ではまた。
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