CDはもう本当に「ダメ」なの?ミスチル2年半ぶりのシングル発売から見える業界裏事情
ミスチル、2年ぶり地上波音楽番組出演へ

久しぶりにテレビに出る、ただそれだけでニュースになるのもなかなか凄いことだと思う。地上波初出演とかなら今年はBUMP OF CHIKENとかも話題にはなったけど。ミスチルなら2年くらい間が空いても普通じゃないかなーと思うが、ちゃんとタイアップのついたシングルを発売するのが2年ぶりってことだよね。

来週19日に発売となる新曲をまだ一度も聴いていない、もちろん信長なんちゃらというテレビドラマも見たことないんだけど、もし時間があったら来週のMステは見てみたいなーと思える程度に僕はミスチルのファンだ。いや、日本のバンド、アーティストの中で一番好きと断言できるくらい大ファンだ(笑)。それだけシングルとか、テレビ出演とかに興味が持てないってことなんだろうね。

きっとその辺はアーティストもよく分かっていて、それよりもライブコンサートやマーチャンダイズによるバンド活動にプライオリティをおいているからこそ、2年も間が開いたのだろう。テレビに出たからってCDが売れる時代でもない。というか、出ても出なくても売れない。そもそも「CDを発売して売る」ことで成り立つようなアーティストのビジネスモデルはもう成り立たない。だから、そうじゃない形でどう成り立たせるか、考えているアーティストやバンドはちゃんとやっている。先日のこんな記事を読んでもそのことはよく分かると思う。

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実は今度発売のミスチルのニューシングルは、別の意味で僕を含めた関係者からすごく注目されている。彼らが持つシングル週間売り上げランキング1位の記録が今回途切れる可能性があるからだ。B'z、Kinki Kidsと並んで音楽業界の不文律とされてきたミスチルのシングル1位がここで途切れるとなればなかなか大変なことだが、握手券をつけたりライブチケットをつけたり、複数使用で何種類も出すようなことをしなければ、こうなってしまうのも時代の流れかもしれない。(まだわからないけどね、一応)

ではまた。
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