R.I.P.
美術家、作家「老人力」の著者、赤瀬川原平さんが死去。77歳

ショック。。。心からご冥福をお祈りいたします。
生前、といっても僕が大分小さい頃の話だが、実際にお会いしたり良くして頂いた記憶がある。もちろん、作家・芸術家としてもユニークで優れた作品の数々を遺している、とても尊敬するアーティストの1人だった。77歳かぁ。。。

その人のキャラクターや個性が作品から色濃く伝わってくることで、作品を通じてその作者の人柄を知ることが出来る。当たり前のようで、これが出来るのは一つの才能だと思う。作品は作品、作者は作者という風にきっぱりセパレートすることの方が多いし、作品の中にある個性と作者自身はリンクしないのが普通だ。赤瀬川さんの場合は、その文体や作風がそのままイコール赤瀬川さんみたいなところがあって、それが作品にも、作者自身にとっても大きな魅力の一つだと僕は思う。

77歳は、早すぎるというわけでもないし、長生きしたっていうわけでもない、何というか人がいつ亡くなるかの天命は、誰にも分からないって改めて感じました。だからこそ、今を一生懸命に生きたいし、長生きしたいってわけじゃないんだけど、自分の死後も何かが残るような生き方がしたい。そう思った月曜日の朝でした。

ではまた。


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