ポジティブ思考がもたらすメリットと、その使い方
9月最後の週末。朝晩はかなり涼しくなってきましたねーそろそろ布団出そうかな。給料日後ということもあって、みなさんがゆっくり休日をエンジョイして過ごせること願ってます。




あまりにも有名すぎる本だけど、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」という本がある。類書も多く、この本の内容を元ネタにして同じような事を書いている本も沢山あるので、どこかで一度は目にしているかもしれないけれど平たく言えば「あなたが心の中で考えていること、思っていることだけが現実に起こる」という感じだろうか。うーん省略しすぎかも、2,3回しか読んでないし(笑)。

だがしかし、さすがに名著と呼ばれるだけあってこれについては深く考えさせられるし、僕自身もそうだと思っている。もう一度言うけど、「自分が心や頭で考えていることがそのまま現実になる=そうでないことは現実に起こらない」という解釈でおおむね合っているので、出来るだけ自分自身の思考も、心の中のありかたもポジティブないい事で満たした方が、現実にも良いことが起こる。逆にネガティブなことや嫌なことばかり考えていると、それもちゃんと現実になる。

そんなバカな、と思うかもしれない。心に願えばどんなことでも叶うのか、とか、思ってもいなかったような「まさかの出来事」が現実に起きるじゃないないか、とか。実際のところ僕自身もこういう疑問がまったく無いわけではないけど、それでもこの本に書かれていることには納得できる部分が多いし、自分の考え方や心のありようをコントロールすることで、実際の現実で起きることも(ある程度)コントロールすることが出来ると考えている。

実際の例で考えよう。これは間違いなく売れる、と思えた商品は実際に売れる。同じものであっても「売れないかもな~」と考えているとやっぱり売れない。これは昨日も僕の身の回りで起きたことだし、実際毎日こういうのはある(笑)。この場合、「売れたらいいな~、売れて欲しいな~」だと、やっぱり売れない。信念の強さというか、イメージの強度が関係しているんだと思う。

同じように、好きな異性がいて「この人と付き合いたい」と思うことで実際に付き合えることは、まず無い。超大好き!絶対いつか付き合いたい!ぐらい強く思っていても、多分付き合えない。じゃあどうすればいいかと言うと、いつ、どんな風に、この人と付き合っている(あるいは結婚している)状態を強くイメージ出来れば、多分現実はそうなる。「願望」をどんなに強めてもダメで、現実のイメージや信念を強めるのが大切だ。この方法で好きな異性と付き合った人も実際に知っている(笑)

この方法はスポーツや、芸術や、ビジネス商売人間関係でもなんでも通用すると思う。ほんとに。よくこれを拡大解釈して「引き寄せの法則」なるものがあるけれども、あれは「強く願えば、想いは何でも叶う」的なやや夢見がちなところがあって、僕はあんまり信頼してない。ナポレオンヒルの発想はもっとシステマティックであり、良いことや悪いことの区別はなく
願望の強さともあまり関係がない。要するに「はっきりイメージ出来ることが、現実にも起こる」、ただそれだけだ。

考え方をポジティブシンキングで満たすことで、実際の幸福感も増すことは医学的にもちゃんと証明されてる。悩んだり不安になったりすると、実際にそれが起きてしまうというのも、何となく実感としてみんなあるのではないか。とすれば、物事をポジティブに考えたり、ネガティブに考えたりというのは生きていくうえで極めて重要なことかもしれない。

ではまた。
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