Behead
結局夏みたいな陽気に戻ってしまった。まだ夏なんだけどね笑。早く涼しくなるといいなー。




先月のJames Foleyさんに続き、二人目のアメリカ人ジャーナリストの犠牲者が出てしまった。Steven SotloffさんがISISのメンバーによって処刑されるビデオがインターネットで公開され、世界中のメディアで拡散されている。観たところ日本の主要メディアではまだ取り上げられていないようだけど、さすがに残酷すぎるからか。今回も前回と全く同じで、撮影された場所、来ている服、処刑を実行するイギリス訛りの男(このISISメンバーはイギリス人でほぼ確定みたいだけど、まだ特定はされてない)、すべて前回と同じだ。

いやしかしこれ本当に、観るのは言葉にならないほどキツイ。ビデオでは首切り処刑が実行された後で、次の処刑者はイギリス人平和活動家のDavid Hainesだと世界を(主にアメリカを)脅迫している。このまま行けば、恐らく2~3週間以内に次の処刑ビデオがアップされてしまうだろう。もちろん、世界はこの非道な行為を一日も早く止めなければならない。けれど、それは極めて難しいミッションだと言わざるを得ない。

こうしている間に、先月拘束された日本人が処刑対象になる可能性だってある。現に今拘束されているわけだから今日どうにかなっても不思議はない。日本人が生きたまま首を切られて処刑されるビデオが全世界に公開された時、僕やあなたや、日本中の人たちはどんな風に感じ、考えるだろうか。そもそもそんなビデオを絶対に日本のマスコミは流さないから、何もなかったことになるのだろうか。

戦争とはなにか。平和とはなにか。
今、世界が直面している数々の問題と、日本が国内でやっている「集団的自衛権」の問題はどう関係があるのか、ないのか。
難しい問題だと思うけれど、是非一度考えてみて欲しい。
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