NEW WAR
ウクライナ情勢が緊迫している。イラクシリアのISISとの攻防も緊迫している。東アフリカのエボラ感染も緊迫している。自民党内の権力争いは…そんなに緊迫しているようには思えないな笑




民主主義国同士が直接戦争に及ぶ可能性は限りなく低いと思うが、民主主義が安定しているとは言いがたい国や地域で、世界中の色々な国の思惑が入り乱れて戦争状態になることは多々ある。中東もそうだし、旧ソ連だった東ヨーロッパもそう。形は変わっても、これが「今」の戦争の形だと思う。

戦争というと、ある国が別のある国の領土や資源やその他色々欲しいために、そこに攻め込んで国vs国の直接対決になる、というものをイメージしがちだけれど、そういうタイプの戦争はもう何十年も起こってないし、多分この先も起こる可能性は少なくなってきている。例えば日本がアメリカと戦争するとか、中国や韓国と戦争するとか、そういう事は過去にはあったけれど、この先起こる可能性は限りなくゼロだ(ゼロと断言は出来ないけれど)。

それは日本が平和憲法に守られてるからでも、軍隊を持たないからでも、まして他の国と仲が良いからでもない。単純に、昔みたいにそういうことをする政治的、経済的メリットがないからだ。普通のまともな国ならば、直接対決による戦争がいかにデメリットが多いかはすぐに分かるし、あえてそういった手段をとる必要がない。それでも今、様々な地域で戦闘状態にあるのは、あんまりまともとは言えない国や地域で、さらにまともとは言えない組織・団体(テロリストとか)が政治的な判断なしに起こしている紛争が原因だ。要するにテロリストによるテロvsまともな世界の国々という対立構造。

だから、戦争や軍隊の派兵に関しては、今までの概念や価値観を取っ払った上で考えたり、議論したりする必要がある。日本は第二次世界大戦の敗戦国として50年以上経った今でも戦争の恐ろしさや負の部分を今もちゃんと語りついでいると思うけど、その価値観や議論の内容は今や全く通じないほど時代とマッチしていないなぁと思うことは多々ある。戦争反対、軍隊は持たない、というだけの主張は、今の中東やウクライナの情勢を見ればほとんど意味がないと思うからさ。てかウクライナ情勢は本当にどうなるんだろうね?

中途半端なのでまた続きを書きます。
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