Progress
最近、音楽のことについてアッキーと細かなやりとりを電話やらメールやらでしている。僕は電話もメールも正直好きではないが、アッキーは別だ笑。彼とのやりとりは本当に楽しい。




音楽機材や音楽製作について考えることが最近よくある。自分ではそれほど強く意識していないものの、技術や機材の発展や変遷は、自分の音楽観に大きな影響を与えてる。数年前には考えられなかったような音楽の作り方や方法論が、時代とともにどんどん生まれている。そこについていくのは、決してイージーなことではない。僕は「必死に」ついていってる感は全然ないけど、それでもアッキーやその他の音楽製作者の人と話をするたびに、進歩に置いていかれないようにくらいついているんだなぁと思うことはある。

書き方がだいぶ抽象的になってしまった。要するに、この前の懐かしい流行もの話でも書いたけど、ほんのちょっと前までは考えられなかったようなモノや技術が次々と生まれて、世の中や生活はどんどん便利になっている。またより複雑に、よりコンパクトに、よりスピードが早くなっているとも言える。そういうのを普段意識することはあまりないけど、気付いたら世の中めちゃくちゃ進歩してるわけだ。僅か数年の間にね。自分が学生だったころにスマホなんてもんを想像出来ただろうか?しかも、こんな複雑なデバイスを老人から子供までふつーに扱えてる社会を。

音楽製作も似たようなところがあって、たとえば曲作りとか楽器演奏とか、昔と比べてめちゃくちゃハイテクになってる。昔といってもBeatlesがいたような何十年も昔じゃない。ほんの数年前と比べて、だ。より便利に、より複雑に、よりスピーディになってる。そして、(これは全く個人的な印象だけれども)誰にでも扱えるものになった分、より価値は下がってきている。というよりも音楽の持つ価値観が変わってきている、と言ったほうが正しいか。

人間の一生なんてほんとに短い時間でしかないけれど、その短い時間のなかでもこれだけ技術は進化して、価値観は変わっていく。アッキーと話していて、そういうことを強く感じたわけです。そんな話は一言もしてないけどね笑
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