真夏の社会学
昨日の東京は今年一番の暑さ。てか毎日暑すぎてもー違いが分からないよ笑 夏まっさかりという感じで、海だ山だ花火大会だ、みなさん満喫しておりますでしょうか。社会人になっていい歳になってくるとあんまり夏を満喫ってしなくなるよね。学生の時はそんなことばっかりしてたような気がするけど。

世の中上手く出来てるもので(?)、学生の時は夏休みがあるから当然この時期はあちこち行って遊ぶ。社会人になると休みが学生の時ほどないから、そういう夏の遊びは控えめに、人によっては全然なくなったりする。けど結婚して子供が出来て、その子が2~3歳くらいになると今度はまた子供のために、家族のために夏遊びをするようになる。昔行った事のある海だ山だプールだ遊園地だにまた行くことになって、そういった観光地は賑わう。

何が言いたいかというと、そういう学生→就職→結婚→家庭みたいなコースは実に上手く日本社会に溶け込んでいて、その流れの中で観光業だけでなくあらゆる産業が廻るようになっているのを感じるんだよね。そういうコースに合わせて、サービスや商品がデザインされているというか。もちろんどのタイミングでコースの次の段階に進むかというのはそれぞれ違いがあるけれども、なんとなく、誰が言うでもなくそういう風に人生は進んでいくものなんだと、みんなが思っている。

けれども、そのコースから外れるとどうなるか。学校にいかない、就職しない、結婚しない(=家庭を持たない)、となると、途端に日本社会である種の疎外感や、生き辛さを感じるような気がする。もう少しソフトに言うなら「ギャップを感じる」。本当は個々の人生があり、学校も就職も結婚も、それぞれの価値観の中で決めるものだけれども、やっぱりそれをしないで人生のコマを進めようとすれば、それなりのギャップを感じるようになってると思うんだよね。

まー俺なんて学校以外の全部のコースから外れっぱなしでもう○年も来ちゃってるから笑、ギャップ感じまくりだよね。だから海外とかに目が向くのかもしれない。そういう人は結構多いような気もするんだけど、社会の側がそれに合わせて変化していくような事はあんまりない気がする。この時期に海や山やプールや遊園地に行くとね笑
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