辞められない 止まらない
いやーGW明けはなんかもーって感じですね。会社や学校行くのがしんどい人も多いでしょう。僕はどちらも行ってません!




「喫煙者は採用しない」企業広がる

GW中にちょっと気になったニュース。社員を新規採用する際に、タバコを吸う人を採用しない、あるいは入社するからにはタバコを辞めてもらう、という条件で採用活動をする企業をが増えているそうです。社内では禁煙、ではなくて、そもそもタバコ吸う人は採りませんというわけ。

既に駅や公道といった公共の場所、レストランや飲食店などでも禁煙、あるいは分煙の波は相当に進んでいるので、こういう会社も出てきて当然だと僕は思うのですが、それでも「なにもそこまで…」という喫煙家の人からの嘆きと言うか、恨み節もあるようで、ルールを守り、周りの非喫煙者に迷惑を掛けなければ、好きなタバコを吸ってもいいじゃない!という気持ちも、分からなくはないですよね。




ただ、先進国的な流れでいうとタバコ喫煙そのものが「淘汰されいく」方向にあるのは間違いないし、人々の集まる場所(要するに自宅内以外の全ての場所)でタバコが吸えるか、吸えないかというトピックで議論が起こるのも日本くらいな気がします。アメリカもヨーロッパ(除く東欧)も人前じゃまず吸えない雰囲気だし、飲食店とかホテル、公共施設にはそもそも喫煙エリアがない。北欧やオーストラリアなんかはタバコの値段がめちゃくちゃ高い(確か1箱千円くらい)ので、吸う人自体が少ないのもある。

ライブハウスやバンド、ロックミュージックは喫煙と切っても切り離せないようなイメージが未だにあるけど、あれも何でなんだろうね?ライブミュージックとタバコなんて完全に無縁だと僕は思うから、タバコ臭い楽屋とかライブハウスは正直あんまり好きではなかった。ホールキャパになればタバコ臭い楽屋とか絶対ないのに、なぜかライブハウスの楽屋はみんなタバコ吸うんだよなぁ(笑)。同じ音楽ライブやってるはずなのにね。

でも昔に比べて、タバコ吸う人ってやっぱり減ったんじゃない??特に若い人で吸ってる人は最近あんまり見ない気がするぞっと思ってJTのサイト調べてみたら、やっぱりちゃんとデータ化されてました。
「JT全国喫煙者率調査」
いやーさすがJT。自らの首を絞めるようなデータもちゃんと公開しててエライ!もうこれを見れば一目瞭然で、日本人の喫煙率はものすごい右肩下がりで下がり続けてます。2012年のデータだと全年齢平均で男性は32%、女性は10%です。女性は10人に1人しか吸ってないのかー!





なので、実際の所今すぐ日本中のレストランやカフェやホテルが全面禁煙になっても、実は大して変化はないような気がするんですよね。タバコを吸う人はどんなに減り続けてもいなくなることはないだろうし、自宅や、プライベートな空間で嗜好品として楽しむのは当然ありなわけで、この際欧米のように不特定多数の人のいる屋内ではもう全面禁煙で…何て言うと喫煙者の人からひんしゅく買うだろうなぁ。

タバコを吸うことで集中力が落ちる、生産性が下がる、ストレスの原因になるetcみたいなのは、もう散々研究で実証されてる。副流煙で周りの人にどうこうじゃなくて、吸ってる人本人が一番デメリットあるんですよ。かつ、今回の喫煙者NGの会社の言い分としては、喫煙スペースを設けなきゃいけないとか、タバコ休憩の時間を作らなきゃいけないとか、社員の喫煙によって企業イメージそのものが悪くなるとか、デメリットだらけだったりする。もう本当メリットらしいメリットって「タバコはうまい」くらいしかない。いや俺吸ったことないから分からないけど。

僕はタバコ一度も吸ったこと無くて、とにかくあのニオイと煙が全くダメなんで、そんな僕にタバコ吸うメリットはなかなか分からないのですが、そんな感じで「嫌煙」の方向に社会が向いていることは明らか。喫煙者の方はこの先なかなか大変そうです。いっそのこと辞めちゃえば…て余計なお世話ですね(笑)。なんなんだろう、タバコって。辞められない、辞めたくない強力な理由や動機があるのかな?むしろそれが何か知りたい。俺そこまで強烈に「辞められない」ものって何にもないんだよ。わが家は僕以外は家族全員喫煙者なので、今度聞いてみたいと思います(笑)

ではまた。
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