Premiumな体験
1.jpg


海外でスポーツ観戦するというのは、ありそうでなかなかない機会だ。海外旅行自体が、日本では割と決められたスケジュールに乗っ取っていくものだと認識されているし、自由旅行の場合でも日程がタイトなので、なかなかスポーツ観戦する時間的余裕はない場合が多いよね。なので、僕自身にとっても初の経験。しかも数あるプロスポーツの中でも最もチケットの入手が難しそうなイギリス・プレミアリーグのサッカー試合を観てきました。

2.jpg

PLのチケットはとにかく入手困難で、特に人気のある「4強」と呼ばれるArsenal、Chelsea、Liverpool、そしてManchester Unitedが絡むゲームに関しては、日本でチケットを買うと平気で5~10万円くらいする時がある。飛行機や旅費は一切含まず、試合チケット1枚だけで!



で、ミーハーな僕は本場のサッカーも観たいが、どうせ観るなら今期から初の日本人選手として香川選手が加入したManchester Unitedの試合が観たい!とあまり深く考えずに決めてしまったんだけれど、もちろんそんな大金を出すわけにはいかないので、現地の友人の力とインターネットを駆使して定価でチケットをゲットしていきました。ダフ屋やチケットショップはもちろん使わず、定価の41£。それでもまーまー高いが(笑)

3.jpg

事前に日本のサッカーファンから言われてたけど、現地の会場につくとその熱気、雰囲気、本場のサッカースタジアムとチーム(選手)が持つ迫力に圧倒されました。もちろんプレイの内容も超一流なんだろうけど、僕はそこまでサッカー詳しいわけじゃないから、細かい所よりもとにかく雰囲気や会場の空気に興奮したなぁ。応援の声とか地鳴りみたいでもの凄い。太鼓とかラッパとか楽器は持ち込み禁止だから、日本のスポーツ応援のそれとは大分違う。本当に空気が震えるような感じで。



ものすごく近い芝のグラウンド。そこでプレイする世界トップの選手達の動き。ひとつひとつのプレイに対して歓声、どよめき、怒号、嘆き(点を取られた時とか)。喜怒哀楽がスタジアムの中にもの凄い密度で渦巻いていて、選手達は相当タフな環境で試合をしているんだなーと。そこに絡んでるお金の額とか考えてもハンパなプレッシャーじゃないだろうし。いやーすごかったですよ。現地のサポーターは、応援するチーム同士でガチの戦争をやってるみたいな感じでホント怖い。ワーワーキャーキャー言って楽しむ雰囲気は全くない(笑)

4.jpg

香川選手ももちろん凄かったです。途中交代だったので調子はそれほどでもなかったのかもしれないが、やっぱりあの場で日本人がプレイしている姿には胸が熱くなりました。しかも脇役ではなく完全にチームを引っ張る主役の一人だったからね。ただし、僕の行った試合はマンUのアウェイゲームだったので、マンU及び香川選手を応援する事は全く持って不可能(笑)。アウェーの選手は紹介すらされませんでした。なので、心の奥底で香川ガンバレ!とは思いながらも、周りの空気を見てホームのチームSouthamptonを全力で応援。ロスタイムで逆転負けした時はホントに泣き崩れるかと思いました。後々考えると2-3のシーソーゲームで本当に面白い試合だったんだけど、あの時の会場は超がっかりムードでサポーターはみんな凹みまくってましたねー(笑)。


関連記事
スポンサーサイト



このエントリーをはてなブックマークに追加
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック