金環日食 一生に一度しかないこと
今日は朝から、というか昨日一昨日ぐらいからこの話題一辺倒でしたが、932年ぶりに太平洋側を中心とする日本の広範囲で「金環日食」が見れたそうです。見れたそうです、とあくまで伝聞なのは僕は見てないからです(笑)。





毎度のごとく、日曜日の夜は明け方4~5時くらいまで仕事をせねばいけないので(別に夜勤ではないのだが)、月曜日の朝ってのは一番起きてる確率が低いんですよね。。。それでも日曜日の夜は、あんまりにもあちこちで「一生に一度の天体ショー!」なんて煽られるもんだから、もういてもたってもいられなくなってね。

近所のコンビニやスーパーに専用メガネを買いにいったんですけど、日曜の夜時点ではどこも売り切れ。まじかぃ。下敷きやサングラス越しに見ては絶対にいけません!と散々言われてたので、みんなここぞとばかりに買ったんでしょうね。何か日本っぽいなぁと思いながらも、メガネがないんじゃ諦めるしかないということで、明け方まで仕事して爆睡。7時43分頃は完全に夢の中でした。





ま、次は百何年後とか言われると確かに絶対見ておきたい気持ちも分かるのですが、意外にも日食自体はそんなに珍しい事ではなく、東京や大阪で綺麗な金環日食が見れるのが珍しいのであって、今回も日本海側や北海道の人には見れないんですよね。だから、何かTV全局が中継したりするのはちょっと行き過ぎではないかと…。

来年の五月あたりにニューギニアに行けばまた観れますし(笑)、その後も世界中を範囲に入れれば毎年どこかしらでは見れるわけです。だから「次はもうない」という感覚に僕はあんまりなれなかったのかも。何というか、もし「本気で見たかったら」ならまたすぐ見れるし、本当の天文ファンの人とかは実際そうだろうなぁ~。

人は誰しも(僕も)、「一生に一度しかない」ものや事象に弱いのです。全くもってこれにはあらがえない。一生に一度しかないものだとしたら、何が何でもそれを見たり、聞いたり、手に入れようとしたくなるでしょう。だけど、思ったほど「一生に一度しかない」ことってないと思う。モノやチャンスだったら特にそう。一生に何度でも巡ってくるんですよ。それを意識してないだけで。

同時に、一生に一度しかないものの最たるものが「人と人との出会い」だと僕は思います。人そのものと言ってもいい。何でかっていうと、人はその人ひとりしかいないので、その人との出会いやら何やらはすべて「一生に一度」しかないと思うのです。「この人とはまた○年後にもう一度出会います」ってことは、誰にも分からないでしょ。そもそも死んでしまったら本当にもう2度と出会うことはない。

だから、好きな人、好きじゃない人、色々いるとは思いますが、その人と出会ったことそのものが「一生モノ」だと思うと、考え方も変わって面白いと思います。大きなターミナル駅とかにいると、毎日とんでもない数の「一生に一度」が、自分の周りを流れていってるのが良く分かる。結局それをPickするかどうかは、自分次第なんでしょうね。今日の金環日食と同じでね。





というわけで、あんまり日食関係ないまとめになりましたが(笑)。あの木村拓哉さんさえも「アガる!」と言わしめた今日の金環日食。やっぱり俺も見れば良かったな。。。(結局それかい!)




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