夜中に歌録りする時のコツ
ジムから帰ってそのまま出かけて、ただ今、歌録り中なう。
とあるボーカリストさんの自宅に機材を持ち込みーのです。



スタジオじゃなく普通の家なので、要は宅録なんだけど、こういう時間に家で歌録りをしなきゃいけない時のコツをひとつ教えましょう。

遠慮しないで堂々と歌え。そして一発で決めろ。



夜遅い時間なので、どうしても周囲の事を気にしがちですよね。最低限、同居する家族がいる場合はその方の了解が必要だし、本人だけで住んでいるような場合でも、遠慮しながら歌って良いテイクの出ないままダラダラやる方が、よっぽどご近所迷惑になりやすいです。

1テイクで決めれば、実際歌う時間はものの数分で済むから、少々大声だったとしても、何とかなったりする。これホント。そうういう緊張感を歌い手さんに持たせるのも、エンジニアサイドの一つのテクニックです。

防音してない普通のマンションで録ったりする(しかも結構な音量)事は最近の音楽業界ではふつーにあります。なので、どうすれば音漏れからくる苦情を避けつつ作業を進められるか、のノウハウは日本の音楽エンジニアが詳しい。世界を一歩リードしてるんじゃないか。



ちなみにアメリカのエンジニアはこういうテクニックを何一つとして知らない(笑)。
というか知る必要がまったくない!!のです。
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