Keyscapeを導入してみた
大した話ではないので手短に。
遅まきながら、SpectrasonicsのKeyscapeというソフトを導入したけど、久しぶりに鍵盤弾きというかプレイヤーとしての気持ちを刺激される素晴らしい"楽器"だった。



ここのメーカーの作るソフトは、世界中の音楽制作者やミュージシャンの間でであっという間にスタンダードになってしまうほどクオリティが高いので当然と言えば当然だけど、ソフトにプレイヤーとしての感性を刺激されるというのはなかなかない。
まして僕はもうキーボーディストや鍵盤弾きとは言えないレベルなわけで、そんな僕でもかなり久しぶりに「キーボード弾くのってやっぱり楽しいなぁ」と思わせるくらい良かった。

技術やテクノロジーの進歩は本当にすごいね。こういうソフトが出ちゃうと、いわゆる実機=本物の楽器はもう段々いらなくなってくるだろう。
本物の楽器ももちろんいい所がたくさんあるけど、場所をとるとか値段が高いとか、なにより純粋なアコースティック楽器はメンテナンスと維持が本当に大変だから…。
鍵盤楽器はご存知の通り、数多くの楽器の中で歴史的に一番早く「バーチャル」に置き換わった楽器だ。電子ピアノしかり、シンセサイザーしかり。
だから今さら、やっぱり生じゃなけりゃ!とかエレクトリックなものに抵抗は全然ないのだけど、ソフトのプログラムと演算が進歩したおかげで、ここまで「生の楽器」に近づくことが出来たというのは、ちょっとした驚きでもあった。

昨日は仕事しなきゃいけなかったのでちょっとだけ試し弾きしてやめるつもりが、気づいたら8時間くらいずっと弾いてて手が痛くなったよ。笑
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