今年の一文字は…
今日は毎年恒例の、京都清水寺で「今年の漢字」が発表される日だそうだ。
今年1年を漢字一文字で表す…今年は一体何になるのか、予想してみたり自分にとっての印象を一文字で表してみたり、もはやこの時期の風物のひとつになっている。
一文字ってのが難しいよね。二文字でいいならいくらでもありそうだけど、一文字で全てを象徴するとなると…
やっぱ「薬」じゃないですかね今年は。えっダメ??



それにしても、先週はクスリ、いわゆる薬物について色々と考えさせられることがあった。
疑惑を掛けられたまま引退してしまった人。引退した後に使用して逮捕された選手。逮捕されて執行猶予中にまた薬物に手を出した歌手…色々なパターンがあるが、薬物に手を染めてしまう事件、有名人は後を絶たない。
人生何があるか分からないし、僕自身もこれから先どんなことがあるか分からないけれど、一つだけ「絶対に」断言できるのは、僕は薬物をやることはないということ。
理由は非常に簡単で、依存性があることを知っているからだ。
依存性のあるクスリをやることはもちろん法的に違法で、犯罪だけれど、僕の場合法的には全く問題のない「タバコ」「アルコール」「ギャンブル」さえも全くやらないし、やりたいと思うこともない。
自分が何かに依存してしまう、ということが心底嫌なのだろうか。嫌というよりも恐怖に近いかもしれない。
「恋愛」ですらそうだ。恋をすることは良いことだと思うけれど、恋愛や相手を好きになる気持ちには、常に「依存」の気持ちが生まれる可能性があると思っている。
恋愛することによって自分が誰かに依存するようになってしまうなら、恋愛だってしない方がいいと思ってしまう。
ま、こんなこと考えるのはごく少数だろうから、ある種のビョーキみたいなものだと思っているけど。笑
とにかく、自分が何かに依存してしまうことが嫌だし、そういうことはこの先もないだろうなぁ。

今週も粛々と年末の作業を進めて参ります。
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冬の日曜日
日曜日の東京は朝からとても良い天気。日差しも暖かそう!まぁ外は間違いなく寒いと思うけど。笑
今日は昼間は家で勉強して、夜は久しぶりにライブを観に行く。招待してくれた上杉君ありがとう!!
みなさんものんびりと、楽しい週末をお過ごしください。
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ビデオ三昧
普段から英語に接する訓練としてCNNのニュースを見たりすることはもう5年以上やっていると思うが、最近は海外で発売されている音楽制作のセミナービデオ(いわゆる教則ビデオ)を見ている。
教則ビデオ…日本では、例えばギターやベース、ドラムなんかの楽器で、プロミュージシャンや有名アーティストが自身の演奏をビデオで披露し、それを解説したり演奏の仕方を教えたりするような内容が一般的だ。
最近はここに、DTMといっていわゆるパソコンを使った打ち込みのやり方を教えるビデオや、楽曲のミキシング、マスタリング、はたまた音楽理論やアレンジまで、楽器以外にもいろいろなことを教える教則ビデオ(というかDVD)が出ている。
しかし日本では、この教則ビデオというジャンルは「初心者向け」であることがほとんど。あるいは有名なアーティストが出演している場合、アイテムの一つとして(楽器演奏や音楽制作をしていない)ファンが購入するコンテンツである場合が多い。
いずれにしても、プロに何かを教えるような内容になっているものはほとんどないように思う。

これは僕の思い込みかもしれないけど、あるジャンルのプロフェッショナルが同業の別のプロに何かを教える、技やテクニックを公開するという文化は、日本にはほとんどないような気がする。
逆もまた然りで、プロである以上他の同業者に何かを聞く、教えを乞うというのは、あまり聞いたことがない。ちょっと「恥ずかしい」ことだとされているのだろうか。
ところが、海外(特にアメリカ)では、例えばプロのミキシングエンジニアが同業の他のプロ向けに講座を開いたり、セミナーをやることはごく一般的にある。仮に自分が一線で活躍するプロであっても、オフの時間をこういったセミナーや講座に参加してさらに勉強する、というのは当たり前だ。
教える側も、相手が同業者だからって色眼鏡でみることはないし、テクニックや情報を出し惜しみすることはない。当然講習料を貰っているわけだから、中身の濃い講義の内容やテクニックを教える義務があるし、とにかく情報や技術を「シェアする」感覚が日本より遥かに強い。
要するに、誰かに教えてもらうのはアマチュアまで、プロは自分の独力で知識や技術を磨くもの、といった文化はないのだけれど、日本だとこれはジャンルを問わず必ずあるような気がする…。

本当は僕もこういった海外のセミナーに参加したいのだけれど、なかなか時間も手間もかかるので現実的に難しい。
その代わりに、こういったセミナーや講義をまとめたDVD、いわゆる教則ビデオがたくさん出ているので、これらをバンバン入手して家で見ている。
もちろん字幕なしの英語(しかも喋り手はアナウンサーや声優ではないので、聞き取りづらい場合が多い)なので、非常に専門的な内容の講義を1時間~数時間も視聴するのはかなり脳力的にしんどい。笑
ただやっぱり学ぶことは多いよね。音楽的に、絶対に日本では教えてくれない内容も沢山ある。
日本のプロの音楽制作者、ミュージシャン、エンジニアの間でこうやって教えあう文化がないし、そもそも日本では誰も知らないようなことも結構あったりする。
こういう所が、アメリカの音楽やエンターテイメントの奥深さを育んでいるんだろうな。
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ながらラーニング
普段どれだけ英語の文章や放送番組(テレビ等)を見慣れているつもりでも、やっぱり長時間続けて英語を聞いたり、読んだりするのはしんどい。
日本語でそれと同じことをするのとは集中の度合いが違うのだろうか、、、例えば日本のテレビは何か別の事をやりながら流しておいても、なんとなく意味が理解できるというか別にそれが苦痛じゃない。
一方、英語のテレビ番組をそういう「ながら聞き(ながら試聴)」するのはいまだに難しいというか、やっぱり頭に入ってこない。
聞き取れないのもあるけど、全体として意味が入ってこないんだよな、集中しないと。
これを克服するために、とにかく何か別のことをやりながら英語を流しっぱなしにして大雑把に意味を掴む訓練をしている。
でも日本語のテレビ番組も、画面をみなくても意味が分かっているようで、実はほとんど聞いていない(見ていない)のかもしれない。自分の興味関心があるワードが聞こえたその瞬間だけ「ん?」って意識が向いているだけで。
この辺は脳の反応にも関わってくる話なので、難しいところだ。

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Keyscapeを導入してみた
大した話ではないので手短に。
遅まきながら、SpectrasonicsのKeyscapeというソフトを導入したけど、久しぶりに鍵盤弾きというかプレイヤーとしての気持ちを刺激される素晴らしい"楽器"だった。



ここのメーカーの作るソフトは、世界中の音楽制作者やミュージシャンの間でであっという間にスタンダードになってしまうほどクオリティが高いので当然と言えば当然だけど、ソフトにプレイヤーとしての感性を刺激されるというのはなかなかない。
まして僕はもうキーボーディストや鍵盤弾きとは言えないレベルなわけで、そんな僕でもかなり久しぶりに「キーボード弾くのってやっぱり楽しいなぁ」と思わせるくらい良かった。

技術やテクノロジーの進歩は本当にすごいね。こういうソフトが出ちゃうと、いわゆる実機=本物の楽器はもう段々いらなくなってくるだろう。
本物の楽器ももちろんいい所がたくさんあるけど、場所をとるとか値段が高いとか、なにより純粋なアコースティック楽器はメンテナンスと維持が本当に大変だから…。
鍵盤楽器はご存知の通り、数多くの楽器の中で歴史的に一番早く「バーチャル」に置き換わった楽器だ。電子ピアノしかり、シンセサイザーしかり。
だから今さら、やっぱり生じゃなけりゃ!とかエレクトリックなものに抵抗は全然ないのだけど、ソフトのプログラムと演算が進歩したおかげで、ここまで「生の楽器」に近づくことが出来たというのは、ちょっとした驚きでもあった。

昨日は仕事しなきゃいけなかったのでちょっとだけ試し弾きしてやめるつもりが、気づいたら8時間くらいずっと弾いてて手が痛くなったよ。笑
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未来は待っちゃいない
土日の週末はしっかり休んで…と思っていたが、実際そんなことはなくバタバタとしたまま終わってしまった。
既に12月も2週目。今年も残り3週間とちょっと。
韓国の政治が急展開を見せる中、今朝はイタリアで既存の政府や対するアンチテーゼが選挙によって示される一方、オーストラリアの大統領選挙では極右勢力が破れて一応保守?リベラルが勝利するという正反対の結果に。
ついでにいうと何故かニュージランドの大統領も辞任した。家庭の事情ということだけど本当の理由はよく分からない??
来年からはもっとこういう動きが出てきそうだなぁ。世界的にも。
そういう色んな事に展望を考えながら、一方で今週自分は何をしようか、とか、今週末はどこに行こうか、とか、そんな些細なことも考えてしまう。
しょうがないことだけど、このギャップになんだかなぁと思うことしきり。
他にも考えないといけないことは沢山あるんだけどね。

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師走感
12月に入ったからか、気分的にも師走な感じになって急に焦りが出てきた。。。
時間が、ない!!
なんか毎年やってる気がするなこれも。笑

そういえば今年はブラックフライデーの買い物を何もしなかった。
去年はこれでも結構盛り上がって、いろいろなサイトを見てどれを買おうか悩み楽しみながら結局買わなかったけど、今年は物色もしなかった。
クリスマスセールは何か買いたいと思うけど、まぁ何も買わなくても別に困らないんだよな。。。
こうやって景気は停滞していくのかもしれない。
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お隣の事情
ついに12月になりました。
今年もあとわずかと言い続けて11か月、僕の言葉にもいよいよ現実味が…笑
ここ数日blogが空いていた間に、また世間ではいろいろな出来事が起きてニュースになっています。良いニュース、悪いニュース、まぁ主にテレビやマスメディアで沢山伝えられるのは芸能人関係のニュースですが、今現在で一番重要なのはやはり韓国の大統領辞任問題ではないかなぁと思います。



今回の、朴大統領が政府外の人間に色々な情報を漏らしていた問題(うまくまとめて書こうと思ったけど、これ以外どう書けばよいのやら…)が発覚したのは10月の末ごろ。
その時点で、僕は密かに「来年春までもたないかもなぁ」と予想していましたが、過去にどんな問題が発覚しても任期途中の辞任はなかった韓国大統領なので、あまりにも急すぎるかなと思い口外しませんでした。
がしかし、ここにきて来年どころか年内も危なくなってきた所をみると、いかに今回の問題が深刻かというところでしょう。
支持率5%ないんだもんね…その状態で大統領職が務まるはずもないし、内政は既に相当混乱している。
もともと韓国の内政は上手くいっていないし、外交、経済ともに現政権になってから目立って良いところはなかった。韓国民にとっても今の国の状態や政府に満足はしていなかっただろう。
そこにきてこの問題が発覚したわけだから、今回の情報漏洩だけでない、蓄積していた色々な不満があの抗議デモのような物凄いパワーとなって一気に噴出したわけだ。
実のところ、朴大統領が辞任して新しい大統領?新しい政権に変わったとしても、これらの現状はおそらく変わらないと思う。
大統領が知り合いに演説原稿やらなにやらを事前に見せて、アドバイスなど聞いていたというのは確かにスキャンダラスではあるけれど、韓国の経済とか政治とか外交にはほとんど関係のない、言ってみれば些細なことだ。
そのことを、韓国人も薄々気づいているのではないか。それでもデモをして、なんとか現大統領を引きずり降ろさないと、不満のはけ口がない。
さらに言うと、来年からトランプがアメリカ大統領になることで、外交的にも経済的にも韓国の先行き不安はさらに高まるだろう。
トランプが韓国とどう付き合っていこうとしているのか、誰も分からないからね。まぁそれは日本も同じなのだけれど。
そういう感じで、現状も悪く先行きも見えにくくなっている韓国は、今なかなか厳しい状態にあると思う。


2017年は世界的にみても、どうなるか分からない年になりそうだ。
日本にとっても、東京オリンピックはまだもうちょい先になるし(オリンピックがあると、とりあえず目先の問題には目をつぶって頑張れたりするんだけど)、対アメリカとの関係も一から築かないといけない。EUではオランダ、フランス、ドイツと大統領や首相を決める国民選挙が続き、おそらくここでEU全体に関わる大きな動きがある。
国民選挙するとエラいことになるって今年で学んだよね(笑)。
そう考えると、ここ最近のいいニュースってなんだろうな。。。IS(イスラム国)をもうすぐ壊滅させられそうなことくらいだけど、それもトランプになったらどうなるか分からないしなぁ。
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