ひとつひとつ考える
習慣になりやすいことは大抵良くないことで、アタマでは良いことと分かっていてもなかなかそれが習慣にはならない、三日坊主etc...
誰にでもそんな経験が沢山あるだろう。まさに「習慣あるある」だ。
朝早起きして、ジョギングなど軽く運動をするのはどう考えてもいいことなんだけど、毎日それが習慣になるかというと、なかなかならない。
習慣になる、というのは、「よし!今朝もジョギングするぞ!」と決めてやることではない。何も考えなくても無意識に早起きして、何も考えないまま走り出していることをいう。

これとは逆に、夜仕事から帰ってきて何も考えないままテレビのスイッチを付けて、ソファで寝っ転がりながらポテチを食べつつ見る、みたいなのは良くないことだと誰でも分かっているのに、そういう行動を無意識にしてしまうことはあるだろう。特に疲れて帰ってきた時など。
なぜ「良いこと」を習慣にするのは難しく、「良くないこと」は簡単に習慣化できてしまうのか。なかなか悩ましい問題だ。
まぁこれも色々研究はされていて、その行動が簡単に出来るかどうか、そしてそれをすると快感なのか不快なのか、その辺に強い影響を受けている。
行動に移すまでが簡単なものほど習慣化しやすいし、ちょっとでも準備や手間がかかるものは習慣化しにくい。
もっと重要なのは、それをやって「快感、気持ちいい」と感じられるものは習慣化しやすいが、やっても快感を得られない、不快感を感じる行動は、どんなに自分の身体や人生にとって良いことだとアタマで理解していても、習慣化するのは難しい。

僕自身も色々なことが習慣化出来ていないし、また本当は止めたほうがいいことを無意識にやってしまっていることが沢山ある。
そういうことを一つ一つ検討して、解決していく。解決する方法は、上のような観点からいちいち行動を吟味して、コントロールしていくことだ。
朝のジョギングが習慣化出来ないなら、どうすればそれを「簡単」に、かつ「快感」を得られるようにするか。
あるいは辞めたい習慣があるなら、それをいかに手間がかかって面倒なものにするか。
生き方を変えたい。
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