引退宣言
先の参議院選挙で僕が投票した候補者だけど、今回の落選を受けて政治家として引退を発表した。
ここまで書いたら、もう候補者名を隠す必要もないと思うけど(笑)
97%くらいの確立で落選すると思って投票したので、結果落選してしまったことは予想通りだったけれど、まさかそのまま政界引退してしまうとは…まぁ示唆はしていたけどねぇ。
年齢も若いし、これから経験を積みチャンスを伺って、再び議員として政治に関わることも出来たと思うのだけれど、その道はきっと色々大変なのだろう。

僕が彼に投票した理由は簡単で、自身の議員報酬をゼロにして、他の議員報酬の削減を公約としていたからだ。要するに無報酬で政治家をやるということ。
政治家としての資質や、実務能力がどの程度あるのかは分からない。けれどもタダ働きでも頑張るというのを公約にしているのだから、有権者としてのリスクは非常に少ない。
だから是非頑張って欲しくて投票したのよね。
普通、そんなことを公約にする人はなかなかいない。最近だと舛添さんも同じことを言っていたけど(笑)
けれども、タダ働きを公約にしても、当選することは出来なかった。よっぽど政治的能力がないと見られているか、本人のイメージが悪いのか。

本人も言っていたけれど、無所属でどこの政党からの支持も受けないで立候補するということは、相当なハンデを負うことになるのだろう。
極端なことを言ってしまえば、TV番組(あい○のり)で有名になった彼と、元バレーボール選手として有名な朝日健太郎氏に、そこまで政治的実務能力に差があるのだろうか?
SPEEDの今井絵理子氏もしかりだ。
どの程度実務能力があるのか、ないのか、分からない。けれども自民党の公認を貰った彼らは、やはり当選する確立が非常に高い。
僕も自民党支持よりの人間ではあるが、元芸能人や元スポーツ選手が政治家に向いているなんて全く思わないし、比例であっさり当選するなんてとんでもない話だと思う。
それでも、現実として党の公認・推薦があるかないかというのは、これだけはっきりとした差を生むことになる。

思えば6年前の参議院選挙で僕が投票し、見事当選した松田公太氏も、今回の参院選には立候補せず、そのまま政界引退を発表した。
僕が投票した人はそのまま政治家を辞めるジンクスでもあるんじゃないだろうか。うーむ。
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