業界体質
昨日の大雪から一転、東京は暖かい晴れの日差しが届いています。
が、雪は結構残ってる。昨日少し溶けて、それが今朝に掛けて凍ったもんだから、昨日よりも危ない感じがする。
みなさん、転倒にご注意を!




それにしてもSMAP、昨日は急遽生放送で5人がテレビ出演して事態の報告をする、とのことで、勿論僕もテレビの前で全裸で正座して観ていたのですが、まぁはっきりと何かを明言することは避けていたものの、なんとなく解散は回避されたというか、今まで通りでいくというような、喜ばしい気持ちともやもやした何かが同時に残るような放送でしたね。
でも状況はあれでも大分分ってきたと思うし、何よりあんな形での生放送、今までもこれからもまーまずないでしょう。極めて異例の形だったと思います。

SMAPのメンバー、みなさんタレント、歌手、俳優として輝かしいキャリアを持ち、間違いなく日本の芸能界ではトップと言える存在であることは、誰しも疑わないでしょう。
そんな5人が、まるで大きな事故や罪を犯してしまったかのような、極めて深刻かつ重苦しい雰囲気の中での「生放送で謝罪」をするというのは、それだけでもう十分に異例だし、何故この5人がこのような事をしないといけない(?)状況になってしまったのか、分らない人には少し異様にも感じたでしょう。
僕はとにかく放送中の5人の視線の動きかたや表情に注目していたんだけれど、多分メンバーも何故こんな形で出演することになったのか、まだよく理解できず戸惑っている印象を受けました。

本当の意味で何があってこうなったのかは、本人とジャニーズ事務所のごく一部の人間にしか分らないけれど、事実だけで言えば今回のことの発端は一部のメンバーが事務所を辞めるかどうかと、グループを続けるかどうかだけ。
だから誰も悪いことをしたわけではないのです。
けれども日本の芸能界って、こういうことするのが「筋を通す」ってことだと思ってる部分がある。
僕も良くこのblogで書いている、アーティストやエンターテイメントが持つファンタジーの部分、憧れであったりカッコよさであったりとかが、簡単に打ち砕かれてしまう。
昨日の謝罪も、結局のところ誰も得をしていないじゃないか、と思うのです。

まぁでも色々今回で分ったこともあって。
ほんの数分の放送でも、Twitterが落ちちゃう(混雑でアクセス不能になる)くらいの大きな関心があったこともそうだし、SMAPはこんな理由では解散出来ない、解散が許されないくらい幅広い支持を得ていることも。
昨日の放送を「解散は回避された」と受け取るならば、それは何より良かったこと。
そう考えることで、少しはポジティブな気持ちになれるような気もします。

ではまた。
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