あと3ヶ月。
9月30日ということで、月末ですかそうですか。
全然実感が湧かない。。。笑

気がつけば今年も残り3ヶ月になっているわけで、3ヶ月もあれば色々なことが出来るような、逆に何か新しいことをやるにはギリギリな感じもする。
90日っていうのは、何事においても一つの目安として意識されやすい。なにか人間のバイオリズムと関係しているのかもしれないね。
7~9月の3ヶ月間が自分にとって色々とチャレンジする期間だったので、残りの3ヶ月はまた気分を新たに違うこと(?)にトライしていきたい。
そうやって、1年間トータルで観た時にいろいろ新しいことがやれて充実した1年だった、みたいな感じになればいいんだけど。。。

まぁでも先のことを考えすぎてもアレなので、やはり今日という1日を充実したものにする方が大事だよな。
月末ですが頑張っていきましょ~。
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結婚報道
芸能人の結婚に関するおめでたいニュースが続いてびっくり。
こういうのはなんで同じタイミングで続くんだろう??年末年始とかなら分るけど…
そして「ファンが悲鳴」とかその手のニュースももちろん沢山されているけど、これまた悲鳴を実際に聞いたわけでもなかろうに(笑)。
大体Twitterのつぶやき検索で面白そうなのをピックアップして、まるで世の中にそういう人が沢山いるかのように伝えるわけだけど、Twitterなんて時事ネタに対していかに面白いつぶやきが出来るか、みたいな大喜利的感覚でつぶやいている人が大勢いる。
実際に福山結婚がショックで仕事早退する人(出来る人)なんていないでしょー。多分。



それにしても福山雅治さんの結婚は僕にとっても大変ショックだった(笑)
もちろん、おめでたいことには変わりない。だからショックというよりも「驚き」だった。
なんとなくだけど、福山さんは一生結婚しないのでは…と思っていた人もいるのではないかと思う。
しないことが、あの人流の「ファンを大切にする」流儀の一つのように感じたからだ。
それ自体、賛否両論あるだろうし、ご本人は全っ然そんな風に思っていないかもしれないけど。
僕はそう感じていたから、やはり結婚のニュースは驚いた。
お相手の吹石さんだって、キャリアもある有名な女優さんだ。
だから、有名芸能人同士が一定の交際期間を経て、めでたくゴールインした。という風に、ごくごく普通のニュースのようにも思える。
いやしかし、やっぱり福山雅治はしないと思ってたんだけどなー(笑)
とにかく、ご結婚おめでとうございます!!




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VWの排ガス不正問題はどうなるのか
9月最後の週末。ちょっと前まで連休だったせいか、なんか休みが多い気がするな。。。

ヴォルクスワーゲン(VW)が自社のクルマに不正なソフトウェアを組み込んでいた問題で、VWの会長が辞任したり、全世界的なリコールが起きる(かもしれない)懸念があるなど、色々大きなニュースになっている。
だけどこの話題、そもそもクルマによっぽど詳しくないと、一体何が問題で、なぜVWがそんな不正をしたのか、いまいち原因と理由が分らない。
こういうときこそ、池上彰さんなんかがバシッと分りやすく解説して欲しいところだけど、TVでも連日ニュースではやっているものの、踏み込んだ説明はあんまりしていない気がする。

世界各国で、自動車を販売するためにはその国が定めた「排気ガスの排出量」に関する基準をクリアしていなければならない。要するに、車から排出される排気ガスで環境が汚染されないように、国ごとに定めたルールがあるわけだ。
で、そのルールを守っているか、基準をクリアしているかどうかをテストし、合格なら晴れてその車は販売できるようになるんだけれども、今回VWはこの「テスト走行」の時には排気ガスを自動的に抑えて、テスト走行でない時、つまり販売されて僕達ユーザーが運転する時には排気ガスがダダ漏れになるようにプログラミングされたソフトを、自社の車に搭載していたことがバレたわけだ。
かなり端折って書いているけど、ここまでは分る(笑)

何故そんなソフトウェアをわざわざ車に搭載するのか。
もちろんズルをすることで排気ガステストをクリアするためなんだけど、ここが普通の人はよく分らないと思う。
このテストは各国によってテスト内容も、合格不合格の基準も違うため、とある国では基準合格しても別の国では不合格となってしまうことがある。
これまた端的に言うと、排気ガスに含まれるNOxという有害物質に対して一番基準が厳しいのがアメリカとカナダ。そしてその基準をほぼ踏襲している日本だ。これらの国で車を販売するには、環境に配慮された車、エンジンを開発してテストをクリアしないといけない。
一方で、ヨーロッパは北米や日本に比べて、NOxに対する基準が緩い。要するにテストを比較的楽にクリアできる。(その代わりCO2の排出量に関しては北米よりも厳しいとかあるんだけど、分りにくいので割愛)
VWはドイツの会社なので、まずはヨーロッパ向けに車を作るんだけど、その車をそのまま北米や日本で売ることが出来ない。そのためには排気ガステストに合格する別のエンジン、車を研究開発しなければならない…そこで今回のような「ズル」が生まれたわけだ。
なんでも、この排気ガステストというのは「○○という条件で走った時に、排気ガス排出は◎◎以内に収まるように」みたいな感じで、条件が決まっている。
だから、その条件で走っている時だけ、排出を抑えるように自動制御すれば、環境基準に達していないクルマでもテストに合格できてしまう。
へーそうなんだ知らなかった!このテストはサーキット場の様なところできちっと決められた条件のみで走るので、一般に街中や道路で車を運転するのとは根本的に異なる。だからこそソフトを使ったズルが可能なのだ。

今回の問題は、通常の車のリコールとは違って、直接的に運転者を危険に晒すようなものではない。(ブレーキの故障とか、エアバッグの不具合とか)
まぁ環境は汚れるけど…ただ、VWの車が他のクルマよりもめちゃくちゃ有毒な排気ガスを排出しまくっているかというと、全然そんなことはない。
ガソリンを使う以上、排気ガスをゼロにすることは不可能だし、そもそもかなり特殊で限定的なテスト走行に限った話なので、普通にユーザーが運転する場合はそれほど変わらないのだ。
だからこそ、クルマのことが良く分っている人、つまり自動車メーカーの技術者の人達なんかは以前から「何故VWのクルマは以前と同じエンジンのままで北米や日本のテストを合格できるのか?」怪しまれていたという。
VWとしては、ヨーロッパだけでなく北米や日本でも沢山クルマを売りたい。しかしその為に新型のエンジンや車体を開発するには膨大なお金と時間が掛かってしまう…という事情があった。

今回の不正ソフトを開発したのは、BOSCHというドイツの自動車精密機器の最大手メーカーだ。
このボッシュと関わりのある自動車メーカーは、もちろんVWだけではなく、世界中の自動車メーカーが何らかの形で関わっているといっていい。そのくらいグローバルな超大企業。
なので、不正ソフトの使用が明るみに出たのはVWだったとしても、ひょっとすると他のクルマでも…の疑念を拭うことは出来ない。
そのせいで、今回の問題はこれからさらに大きな問題へと発展する可能性がある。すでに次の疑惑の矛先は、同じBOSCHのソフトを搭載しているBMWに向けられいている。
一方で、日本国産のクルマはどうなるだろう??日本の自動車メーカーは排気ガスに関して、かなり厳しい基準のもと研究開発をしている。
例えば近年ディーゼルエンジンのハイブリッド化に力を入れているマツダなんかは、今までの常識では考えられないほどNOxの排出を抑えたクリーンなディーゼルエンジンを開発した。
その分パワーや燃費は落ちるのだが、将来的に環境基準はどんどん厳しくなることが想定されるので、そこを犠牲にしてでも排出量を抑えた、環境にクリーンなクルマを作っているのだ。
このマツダのエンジンシステムをコントロールしているのが、同じく日本のデンソーという会社のソフトウェアになる。トヨタもこのデンソーのソフトウェアを使っており、ボッシュ製ではない。

もし今回の事件で、ヨーロッパ車に対する疑念が広まり、排気ガスの環境基準についてより厳しい規制が求められるとするならば、かえって日本の自動車メーカーにはチャンスになる可能性がある。
日本車だけでなく、ボルボやジャガー、ランドローバーといった外国車でもデンソー製機器を使用して厳しい排出基準をクリアしている車は沢山ある。
一方で、ドイツだけでなくEU全体の「稼ぎ頭」となっているVWが沈むと、これはヨーロッパの経済全体を揺るがしかねない。
同様に、VWの車が世界で一番売れているのは実はドイツではなく「中国」だ。中国で今までのように車が売れなくなると、目前と言われている中国バブルの崩壊を早める要因となるかもしれない。
なので、どっちに転んでも世界経済全体に大きな方向性をつける可能性があるのが、今回のVWの不正事件だ。
ここまでかなり端折りながら一気に書いたけど、分っていただけだろうか?笑



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今日出来ること
週末が近づいて、イマイチ体調が優れない。
連休はどこも行かずにしっかり休んだはずなんだけれど…季節の変わり目はどうしてもこうなりやすい。
ってアッキーも言ってたな、みんな一緒か(笑)。

健康や病気について、考えさせられる事が多い。
普段そういうことに気を使って、健康診断や定期健診をしっかり受けても、やはり大病するときはある。
全然気を使わない人でも、元気に長生きする場合もある。
そもそも、人間の身体や健康について、医学的にもよく分ってないことも多いんだろうなぁ。
人の生き死にや生命については、もっと分らないことだらけだろう。

昨日まで普通に生きていた人が、今日という日を生きられないことがある。
自分は何故、今日をまだ生きているのだろうか。生かされているのだろうか。
昨日までしか生きられなかった人と、今日もまだ生きている自分との違いはなんだろう。
そんなことを考えると、今日出来ることを、今日やることが大切なのかもしれない。
自分にだって、ひょっとすると明日は来ないかもしれないのだから。
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正解のない世界
気がつけば連休も最終日…早いな~~~。
あでも日曜日までがっつり休んでいる人もいるんだよね。そうなると後半戦はまだこれからとも言える。
何にもしてないと一週間の連休は長く感じるけど、旅行にでも行ってたらあっという間だろうしな~。
なんとか今日中に今やってる曲にカタをつけて、気持ちよく(?)休み明けを迎えたい。

昨日は久しぶりにアッキーと語った。いや~~楽しかった。
勉強になるよねホント…自分の知らないこと色々知ってるし。新しい知識や情報をくれて、いつも本当に感謝している。
それにしても、いくらやっても「正解」やら「ゴール」が見えてこないのが、音楽。
このことを感じるたびにいつも憂鬱な気分になるんだけど(笑)、アッキーも含め、音楽のプロはみんな結構この言葉使うよね。
「○○に正解はない」、ってフレーズ。つまり、作る人や演奏する人によって表現は異なるわけで、そのどれもが間違いじゃない。
その人が一番しっくりくるのであれば、他の人が違和感を感じたとしても、やはりそれで良いのだろう。
確かにその通りだなとは思うのだけれど、僕としては合理的な解に一刻も早くたどり着きたいという気持ちもある。
だって「そうそうこれこれ!」てのはアタマの中にあるわけで、そこになかなかたどり着けない、どうすればそうなるか分らないというのは決して気持ちの良い状態ではない。
スカッと気持ちよくなりたいのだ(笑)
だから「正解はない」って言われて、確かにそうなんだけど、最適解みたいなのは一応知っておきたいと思う、今日この頃。
夏も終って秋だね~(唐突)。

よし、つべこべ言ってないで今日もやるぞっと。
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連休の中日に
連休ということもあってなのか、都心はどこも結構込んでるな~。
なんとなくだけど、あっこの人はどこか地方から東京に遊びに来てるんだな、というのは観た感じの雰囲気で分かる。
服装とか持ち物とかではなくて、なんとなく雰囲気というかなんというか…
お盆や正月は東京から人が出て行って都心に人が少なくなるけど、5月のGWや今回のシルバーウィークは東京から出て行く人よりも、東京に遊びに来る人の方が多い印象。
だから結果的にすごく混雑しているように感じるけど、内需が回っているというか、経済的にも悪いことじゃないよね。
みんなどんどん外に出かけて遊びにいこう!
なんて、外に出ないやつがいっても説得力ないけど(笑)

今月はもうず~っとスランプ。頑張ってはいるんだけど、なかなか抜け出せない。
原因は…バラード曲やってるから(笑)
もうバラードはイヤッ!早く次の曲に行きたい!!
秋冬シーズンはイヤでもこういう曲調が多くなるのかもね~~。
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シルバーウィークは定着しているのか
9月のシルバーウィーク連休の始まり~。
長い人は今日から9連休とのことだけど、ホントにそんな人いるのだろうか??
各地の観光地や道路はやっぱり混み合うんだろうか??
なんていうか、5月のGWと比べて全く実感がない(笑)。
たまたまだけど今日も明日も普通に仕事だし、月曜になれば海外はもちろん通常営業だ。
ここでがっつり9日間も休んでしまうと、グローバルの流れから取り残されてしまうのではなかろうか。なんて。
でも5月の連休に比べて空いているなら、遊びに出かけるのもありだよね。
幸い天気も悪くなさそうだし。
というわけで、みなさん良い連休を~。
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質の高い作品を作り出すヒント ~ある実験から~
チリ沖で起った地震による津波が、1日以上経って日本の沿岸地域にまで届くというのは、改めて自然の力を感じるなあ。
特に被害は無いと思うけど、太平洋沿いの地域に住んでいる方はくれぐれくも気をつけて下さい。

アメリカのどこかの大学の実験で、陶芸品を作る美術科の学生にとある課題を出すテストが行われた。
まず学生達をAとBの二つのグループに分けて、それぞれ別の課題を与える。

グループAには、期日締め切りまでに「出来るだけ沢山の陶芸作品」を作ることを指示し、締め切り時点で完成した陶芸品の「量」で成績が決まることとする。
つまり、どんな稚拙な陶芸品でも構わないので、完成した作品の総重量が20kg以上の人は成績Aを、15kg以上20kg未満は成績Bを…という感じだ。

もう一方のグループBには「期日締め切りまでにただ一つだけ作品を作る」課題を指示する。そして成績は完成した陶芸品の「質(クオリティ)」で決まることとする。
作品を沢山作る必要はないので、たった一つを美しく、完璧な形に仕上げるまで丁寧に時間をかけてやるように指示する。

さて、締め切り当日。
グループA、Bそれぞれの学生が作った作品を全て並べて、先生達が出来上がった陶芸品の「完成度」、つまり質を評価したら、どうなっただろうか??
実験の結果は、質の高い作品を作り上げた学生は、全て「グループA」の学生だったのだ。
土の塊りでもガラクタでも何でもいいから、とにかく数を作らせたグループから高い完成度の作品が生まれた。
一方、完成度や自らのこだわりを追及して一つだけを作ることを指示されたグループBからは、これといった作品が学生から提出されることはなかった。つまりガラクタや土の塊りしか作れなかった。

この実験の結果は、自分も「ほぉ~~~」と思わず納得してしまった。
うんうん、モノ作りってそうなんだよな。
完成度やクオリティ、こだわりに囚われると、作業が進まなくなったり、まったくヘンなものが出来上がってしまうのは良くあることだ。
むしろグループAのように、そういうものを一切問われずにどんどん作らせたほうが、その中から質の高いものが偶然?生まれたりする。
この実験は、美術や陶芸だけじゃなくクリエイティブに関わる全ての人に大きなヒントを与えると思うんだけど、どうだろうか。
しんどい時はいつもこの話を思い出すようにしている(笑)。
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何をどうやって伝えるのが正解なのか
一日雨の東京。ただひたすら篭って作業…といきたいところだけど、午前中はなかなかモチベーションが。。。

昨日埼玉県熊谷で発生した殺人事件、日本の犯罪史上でも極めて残忍で痛ましい事件となる可能性が高いが、ほとんどニュースでもやっていないような??
亡くなられた方のご冥福を心からお祈りしたい。本当に非道すぎる…。
昨夜から国会では安全保障関連法案の参院採決を控えてゴタゴタしていたので、マスコミ的にはそれを優先しているのだろうけど、どうなんだろう。
何にプライオリティを置いて伝えるか、情報を受け取る側の需要もあるわけだし、唯一正しい正解はない。
それにしても、ここのところはちょっと色々と、偏っているような印象を受けるね。
世界中のニュースを満遍なく見てるから余計にそう思うのかもしれない。
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だから、生きる。
先週の大雨の被害が今も続いている北関東や東北のみなさん、本当にご苦労様です。
さすがに数日で元に戻るとは思わなかったけれど、復旧には想像以上に時間がかかるかもしれない。
そんな中、国会やその周辺ではまもなく採決される安保関連法案を巡り様々な動きが。
色々なニュースが絶え間なく入ってきますな。。。




先週末に読んだ本。さくっとご紹介。
IMG_4131.jpg
「だから、生きる。」 つんく♂ (著)

テレビ等でも沢山宣伝されて、Amazonの売上ランクも1位とのことでめちゃめちゃ売れているようです。
僕もハードカバーの本(主にノンフィクション、小説はほとんど読まない)を年間100冊以上読んでますが、今年のベスト3に確実入ります。
僕がつんく♂さんの大ファンだということを置いておいても、素晴らしい内容。お勧めです。

内容については、喉頭がんを告知され、さまざまな治療や回復方法を模索しながらも、ついには自分の生命と家族との未来を守るため、がんに冒された声帯を全摘出する、という闘病にまつわる手記がメイン。
その過程の中で、過去のバンド時代のエピソードがあったり、ハロプロのプロデューサーとしての音楽製作の話があったり、現在の奥さんとの出会い、そして子供を授かってからの家族とのエピソードが綴られている。
メインはやはり病気のこと、そして闘病を支えてくれる家族とのことだ。音楽製作に関わる記述はそこまで多くは無い。
特にモーニング娘。のような、具体的なハロプロのグループに関する記述はほとんど無い。あ、でもジャニーズのTOKIOについてのエピソードは結構ある(笑)

闘病の部分については、思っていたよりもずっと壮絶なものだったが、悲壮的でネガティブな感じはなく、またいわゆるお涙頂戴的な感動話に仕上がっているわけでもない、とても冷静かつ力強い文章で「生きる」ことへのポジティブな思いが淡々と書かれており、読んだ人が前向きな気持ちになれる素晴らしい内容だった。
やっぱり歌詞とか文章を高いレベルで書ける人が、人生の生き死にを賭けた自分のリアルについて書くと、ここまで緊張感のある深い文章になるんだなぁと感じる。
いやぁ、本当にすごいです。

一番最後にあとがきとしても書かれているけど、この本で一番伝えたいことは「自分の身体のことは、自分が一番分っている。それをもっと信じた方が良い」ということなのかもしれない。
病気になったとき、適切な病院や医師の元で治療を受けることはとても大切だ。お医者さんと一緒になって病気と闘うことは本当に大事。
けれども、自分の身体の不調や不具合について、一番よく知っているのは「お医者さん」ではなく、自分自身だ。
お医者さんが○○と言っているから、○○なんだろう、と思考停止してはいけない。
自分自身をもっとよく観察して、肉体や健康の変化を感じること。
何かおかしいかも?と感じた時の、その「直感」をもっと信じること。そのサインを見逃さないこと。
本ではこのことを何度も何度も触れて、書かれていた。
それをもっとちゃんとやっていれば、もしかすると…という思いが、つんく♂さんの中に強くあるのだろう。
生きる、ということについて深く深く考えさせられた。是非読んでみてください。


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