瞬間を積み重ねる
女子サッカー日本代表が勝った興奮も冷めないままに、6月中に作っていた曲たちも昨日全て完成させて、大変気分の良い7月3日の週末を迎えております@nisaです。
なんだこの出だしは。笑

でもやっぱり出来上がった自分の曲を聴くのって気分良いよなぁ。何度も何度も聴いちゃうもん。
意外と、「ここをやり直したい…」とかって後から思わないんだよな。作ってる最中はずっとそんな感じだから、最後の方はもう早く終りたいっていうか、一刻も早くここから立ち去りたい気分で一杯なのもあるけど笑、その分これで出来上がり!てなるともう自分の手を離れたモノになるというか、ものすごく客観的に見ることが出来る。
非の打ち所のない完璧な仕上がり、ってわけじゃ全然ないんだ。むしろ手直しするべきところは沢山あるんだけど。
でも音楽ってほとんどそういうもんでしょ?直すところのない完璧な音楽なんてむしろ不自然。
Beatlesのレコード聴いてても、ミスしてるところとか俺が替わりにやり直したいところばっかりだよw

思ったのは、例えば自分の歌とか演奏とかって、すぐに上達するものでもないし、ひょっとするともうこれ以上一生上達しないかもしれないけど、まぁ少しずつ積み重ねていってそれがいつかは上達に繋がる、みたいなところがある。
これは僕が普段からやってる語学の勉強とか、筋トレとかも全く同じで。
今日死ぬほど頑張ってたからって、明日目にみるような上達があるわけではない。
毎日毎日積み重ねていって、それでも一ヶ月後にほとんど変化がないような作業だ。
それでも、やらなきゃ上達はない。それを続けられるかどうかなんだよね。
やっぱりそれを仕事や職業にしてない限り、歌にしたって語学にしたって筋トレにしたって、なかなか毎日やり続けるのは大変だと思うよ。

一方で、曲作りってのはあんまり積み重ねではないような気がしてて。
曲数はやっぱり積み重ねになってくるんだけど、一曲一曲の完成度とか中に込められているものは、今まで積み重ねてきたものがどうというよりも、それを作ってる時のテンションやら偶然性の方が大きいと思う。
だから、今作ってる曲は今だからこそ出てきたものだろうし、昔作った曲を今同じように作るというのはなかなか難しいと思う。
真似することは出来るんだけど、何かが違う。
あと沢山作ったからって、どんどん上達して良くなってくる、というものでもない。
もっとその時その場限りの、写真なんかに近いものじゃないだろうか。
これもまぁ、やり続けたところで成果が見えにくいという意味では、積み重ねの練習とあまり変わらないような気もするんだけど。笑

こんなことをやり続けてたら、2015年も半年が過ぎちゃったよ。
早いねーさて残り半分はどうしようか??
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