違いの分る男がコーヒーについて本気で考えてみた
唐突だけど、僕はコーヒーが大好きだ。
毎朝起きると必ず一杯のコーヒーを飲むし、その後も一日を通じて作業の合間やらちょっと休憩中やら、食後やおやつの時間にも飲む。
味も好きなんだけど、それ以上に精神的な効果を期待して、ある種の習慣として飲んでいる部分もある。
タバコを吸う人にとってのタバコのようなもの、という感じだろうか。
ある時期、コーヒーの飲みすぎでこれは身体に良くないんじゃないかと心配した時期もあったが、1日10杯もいかなければ全く問題はなさそうだ。
少なくとも、タバコや酒よりは、カフェイン取り過ぎによる害はずっと少ない。
だから今では、飲みたいと思ったとき、少し気分を変えたい時などに迷いなく(?)飲むことにしている。

で、ここからが本題なんだけど。
僕は基本的にインスタントコーヒーしか飲まない。
自宅で豆からドリップして…というのは面倒すぎるし、時間が掛かりすぎる。最近良くある、一杯ごとにフィルターをセットして落としていくタイプのやつもダメだ。だって何度かに分けてそっとお湯を注がなきゃいけないでしょ?そんな時間勿体無いって(笑)
作りおきするのも、再度温めたりするのが面倒だし、置いている間に風味も落ちそうな気がするので、やっぱりサッと粉を入れてお湯かけて出来上がり、みたいなインスタントコーヒーが一番良い。
この話をすると「どこがコーヒー好きなんだよww」と、本当にコーヒー好きな人たちから一蹴されることうけあいだ。
つまり、本当にコーヒーが好きな人たちにとっては「インスタントコーヒー」なんて最初から相手にされてなくて、時間がない時にしょうがなく飲むもの、みたいな感じさえある。
やっぱり豆から炒れて、その時間と共に深い味わいを楽しむ、ということなのだろう。

ところが、僕はコーヒーの味の優劣が基本的に全然分らない。
「違い」は分る。濃いか薄いか、甘いか苦いか、味や香りの違いももちろん分るんだけど、「美味しい」か「マズイ」かの違いは、よく分らないのだ。
せっかくなら毎日美味しいインスタントコーヒーが飲みたいと思って、高いのから安いのまであらゆる銘柄を試した。
コーヒー好きな人の所で、炒れてもらったインスタントでないコーヒーもよく飲む。
スターバックスも行くし、ブルーボトルコーヒーも猿田彦珈琲も行った。
1杯千円以上するような、信じられないほど高価な珈琲もお店で飲んだことがある。
確かに「違う」。違いは分るのよ。
だけど結局コーヒーの味がするじゃんね?

こういうのを味覚オンチというのだろうか。結局どれを飲んでも「あぁ、コーヒーって美味しいいなぁ」って思ってしまう。
むしろ、コーヒーそのものよりもそれを飲む時の環境のほうがよっぽど大事だ。
土日の新宿でスタバなんか行ったら、店内は信じられないほど混雑していて、ただでさえ狭い店内にぎゅう詰めになって座ってコーヒーを飲んでたり、レジに延々と並んでいる。
そんな環境で飲むコーヒーは、どんなコーヒーであれ美味しいとは全く思わない。僕の場合は。
スタバのコーヒーが美味しくないってわけじゃないよのよ(笑)
あでも、やっぱりいわゆるチェーン店系のコーヒー屋さんは大概「喫煙可、もしくは分煙」がほとんどだから、タバコの煙や臭いがダメな僕としてはやっぱりそこで飲むコーヒーはあまり美味しいと思わないかもなぁ。
自宅で飲む、安っっいインスタントコーヒーが一番美味しい笑。

そんな感じで、違いが分ってるんだか分かってないんだか、コーヒー好きなんだかなんだか分らない僕ですが、今朝もネスカフェのGOLD BLENDを飲みながらblogを書いております。
高っっいんだよねコレ(笑)。まぁでもインスタントの中では一番自分に合うような気がしている。
みなさんが普段飲んでいるお気に入りのコーヒー(インスタントでも、そうでなくても)はなんでしょうか??
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