1ドル=130円が視野に入るとミュージシャンは正直しんどい
今日も一日暑くなりそうな気配をヒシヒシと感じるが、このまま夏へと突入していくのだろうか?
まだ6月なったばかりよ?AKB総選挙だってまだなのに?(よく知らないけどw)



最近ヒシヒシと感じているのが、通過が再び円安傾向に触れていることだ。
もうすぐ国外脱出するっていうのに、何てタイミングの悪いこと。笑
しかしこの流れはもう結構前から明白で、日本としてはインフレ政策をしてもっと物価を上昇させたいし、自動車産業のような日本の輸出・グローバル企業が円安によって大きく利益を伸ばすことになるから、基本的には円安大歓迎だ。
一方でアメリカも、リーマンショック以降続けてきたゼロ金利政策をやめてまもなく利上げに踏み切る。おそらくホントにあと数ヶ月以内だろう。そうするとドルの金利が上がり、未だにゼロ金利が続いている円よりもそっちを持っていたほうが得になるので、世界中の円を持っている人はそれを売ってドルに変えようとする。
これらのことから、1ドル130円くらいまでは年内にいってしまうだろうという風に言われている。

大体、数年前の円高の時は1ドル70円台というトンでもない円高だったのに、日常生活で感じるメリットはほぼ無かった。当時円高で生活物資が安くなったりはしてないし。
ところが最近為替が円安方向に振れると、食品だろうがPC部品だろうが、輸入しているものはどんどん値段が上がる。
ついでに国内で生産しているはずの乳製品とか油とか野菜とかも、やっぱり値段が上がっている。政府がインフレターゲットをしているせいもあるが。
僕みたいな自営業の場合、どっちにしても給料が上がったりするわけではないので正直キツイ。でも今年の夏のボーナスも上がってるところは上がってるて聞くし、やっぱり輸出系企業で働く人はホクホクなのかなあ。
とにかく、何を買うにも躊躇してしまう今日この頃。だって高いんだもん。
みんながそういう風になると、円安でどれほど輸出企業の見せ掛けの利益が上がろうとも内需が落ち込んでしまうので、結果的にはどうなることやら…?

今日のblog、音楽とは全く関係ないようで実は大いに関係がある。
今や音楽製作は99.9%パソコンで行われているので、PC部品やパーツの値上がりは正直デカいのだ。
加えて音楽機材やソフトだってほとんど海外製なので、個人輸入で買うにしても為替の影響はモロに受ける。
別に円安になったからってCDの売上やライブ動員が増えたりしないのに~。

ではまた。
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