バラード曲の作り方
毎年5月のこの時期が一番気持ちいい時期だけど、今日なんかはもはや「ちょっと暑い」くらい。
来週は今年最初の台風が来て、沖縄はもう梅雨入りだ。うーん、季節はなんて目まぐるしいのだろうか。

GW中はケンや佑くんと音楽の話をあれこれしたわけだけれど、楽曲や曲作りについて、昔の話もしたし今現在の話もした。
昔の曲作りの話になったとき、彼らが揃っていってたのは「バラード」という言葉。
僕が当時作った曲について、彼らは二人とも「バラード曲」がとても良かったと褒めて(?)くれたのだ。

でも、「バラード」ってなんだ??テンポが遅い曲ってことか??

確かに僕はテンポの遅い曲をバンドで沢山書いたし、おかげさまで採用されてアルバムに収録されたり、ライブで演奏も沢山した。
当時書いたそれらの曲を「いい曲」と言ってもらえるのはとても嬉しいのだけど、自分ではちょっと「似たようなテンポ感の曲ばかりだなぁ」と思うこともある。
まぁ、スローな曲を書くのが得意で、アップテンポの曲は下手ということなのだろう。
世の中を見渡してみても、例えばオリコンの年間シングルチャートの中に「バラード」はここ最近ほとんど聴くことが出来ない。
48グループやジャニーズ、ハロプロがテンポの遅いバラードをシングルで出すことはほとんどない。EXILEはたまにやっているが、バラードのヒット曲が多いイメージはない。
大体、バラードのヒット曲でパッと頭に思いつくものって、最近あるだろうか??俺は平井堅の「瞳を閉じて」くらいしか思いつかない。全然最近じゃないぞw
こういう状況を見るに、テンポの遅いスローな楽曲は、そんなに世の中に求められていないんじゃないかなと思う。
なので、今年に入ってから書き続けているオリジナルの楽曲の中に、以前バンドで書いたようなバラード曲は一曲もない。

居酒屋で佑に最近作った曲をいくつか聞かせた時に、彼は開口一番「作風変わったね~!」ととても驚いていた。
確かにLINDAで書いた曲と似たような雰囲気の曲は一つもない。作り方は当時とそれほど変わってないんだけど…。
その後はしばらく、感想も言わず彼は真剣に聞き込んでいたけれど、一体どう思ったんだろうね??笑
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