16年で1300曲 つんく♂が語る曲作りのマル秘テクニックとは
4月半ばとは思えないような寒い日が続く東京。てかもう4月も折り返しか~早いな!
こんなお天気だとついついまだ3月初旬くらいの気持ちになってしまう。そう言ってる間にもう5月とか、恐ろしすぎる。

月末にやるべきノルマが山積してしまった2、3月の反省を生かして、今月は1ヶ月単位じゃなくて半月単位で目標を決めてやってるんだけど、そうすると案の定、今がいっぱいいっぱいで笑
でも心のどこかで「15日までに間に合わなくてもまだ今月半分残ってるしな。。。」的な甘えというか油断も生まれており、もっと厳格にセルフコントロールする必要がある。
そもそも、クリエイティブな作業というのは、「いついつまでに発表する、発売する」みたいな、明確な締め切りがあってこそ頑張れるもので、それがない状態でセルフコントロールのみでやろうとするとなかなか大変だ。完全に今の自分の状態だけど…。
一方で、そういう外部からの締め切りやノルマがなくても、自分のペースで着々とモノ作りできる人もいる。こういう人こそ真のクリエイターだよな。自分もそうありたいと思うけど、ある程度目標や期限を決めてやらないと、自然に曲が出来上がるなんてことはまず、ない。

「作詞や作曲、曲作りを上手くやるコツを教えてください」という質問に対して、つんく♂が語った曲つくりのコツ。

「今日は曲を書く日と決めたら、最低でも絶対1曲は書く」

「60点、70点の出来でもとりあえず最後まで書く」

「夜になったら(途中でも)寝る。翌朝になってから見返す」

それだけ。でも本当にその通りなんだよな~。
ん、意外とこれなら俺にも出来てるぞ笑。

今日、明日と自分を燃やし尽くして(でも燃え尽きたりはしないように)、曲作り頑張りたいと思います。

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頭痛のタネ ~景気回復と家計はなぜリンクしないのか
毎日長時間パソコンの画面を見すぎているせいか、慢性的に目が疲れているというか、フラフラと軽い眩暈のような状態が続いている。要するに体調が良くない笑
でも、PC見ないと仕事にならんもんな~。結構前からこの問題には頭を悩ませていて、もちろん適度に休憩をとったり目を休ませてはいるんだけど、結局休憩中に本読んだりネットしたりするから休まってないんだよね。
ちょっとだけ寝るのも実際やってみると難しいしな~どうしよう。

一日中ずっと作業なので、あんまり国内のニュースも詳しくないのだけれど、日経平均がついに2万円に一瞬到達したとか。すごいな~日本の景気回復は本物やね。
1万8千円でトレンドが反落すると読んでた僕は完全にハズしてしまいました笑。
一方で、スーパーでは色んなものが値上がりもしてるし、自分の仕事量や給料が増えてるわけでは全くないので、生活しづらさを実感することはあっても景気の良さを実感することはあまりないのも事実。
アメリカも似たような状況だけど、不思議な話だよね~。
数字データとして確実に景気は良くなってて、みんなが仕事や給料や資産を増やしているはずの状況なんだけど、そういう感覚は自分にも、自分の周りにもないっていうのは。
大企業で努めていたりすると違うもんなのかな??
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過去と向き合う日々 ~結局、歌かよ!~
昨日は栃木で雪が降ったりと、4月とは思えないとんでもないお天気だったけれど、今日あたりは少し元に戻りそう。とはいえまだ寒いけれど。
4月も着実に日が経っているのにな~室内に篭ってると、いつの間にか5月になり梅雨が来て夏真っ盛りになるのだろうか。う~ん。




前回のblogにも書いたとおり、もう何年も前に書いたまま眠っていたボツ曲を洗い出して、それをmp3に音源化する作業をしていて、大分進んでいる。
基本的には、昔の楽曲ファイルを開いて、それが当時の状態でちゃんと再生されるように音源やらなんやらを色々割り振って、かつミックスされた状態ではないのでこちらで軽くラフミックスして音源化している。
ほとんどの曲で僕の仮歌がレコーディングされているので、そこからメロディやコード進行をいじることはしない。また、ドラムや各楽器も一応しっかりアレンジされているので、そこも極力いじらずに、ミックス以外は出来るだけ当時の状態を再現している方向だ。
何故自分でもこんなことをやっているのかイマイチよく分からないんだけど笑、いつか誰かがやらないと折角のオリジナル曲がただのデータのゴミになってしまうし、誰かがやるとすれば僕以外にあり得ないので、お尻にムチを打ちながら馬車馬のように頑張っている。



でもやっていくなかで、色々気がつくことや、発見もあるんだよね。
この作業を通じて一番知りたかったのは、ボツになる曲とそうでない(世に出る)曲の何が違うのか、ということなんだけれど、アレンジが未熟だとか、ミックスのバランスが悪いからボツになっているわけではない気がする。
やっぱりメロディの良し悪しなんだろうか。ボツ曲はパッと聴いた瞬間に、自分でも「ボツかな」という判断がつく。そうでない曲は「ん?」という引っ掛かりがある。それが何なのかは具体的に説明できないんだけど、やっぱりメロディのどこかにフックがあって、僅かワンフレーズでも「心にひっかかる」箇所があると、他の曲に比べて少し印象の残り方が違う。
僕のボツ曲の中にも、箸にも棒にもかからない「完全なるボツ曲」と、自分的にはなかなか良い所までいってた「惜しいボツ曲」がある。それは作った当時の感覚なんだけど、あれから数年~10年以上経って改めて聴きなおしてみても、その印象というかジャッジがほとんど変わらないのは我ながら驚いた。
もっと昔の自分の未熟さや、あれから自分がどれくらい成長したかとか実感したかったんだけど、作曲に関してはあんまり変わってないのかもしれない(涙)。



あとやっぱり、歌モノを作曲している以上、歌はめちゃくちゃ重要だ。
世に出ないのだから所詮仮歌なんだけど、その仮歌のクオリティや出来に楽曲自体の印象もかなり左右されてしまう。実際の所、昔の僕は歌が全然下手だった。今でも下手だけど笑。
ボツ曲群の中にはほんの数曲だけど、ケンが歌っているものもあって、恐らく自分的にかなり良い所までいってたから彼にお願いしたんだと思うんだけど、やっぱり歌が上手いとそれだけでちょっとイイ曲に聞こえてしまうから悔しい。
とある曲があって、それがいい曲かどうかを印象付ける要素はそれぞれあるんだけど、例えばアレンジやミックスよりもメロディそのものの方が比重が大きいし、さらにそのメロディを表現する歌のクオリティは、曲のクオリティにも直結するんだよなぁ。
そんなの当たり前じゃん!と思うだろうが、その当たり前がミュージシャンや作曲家ほど分からなくなってくるものだ。誰が歌っても良い曲に感じられるのが理想だと思ってる所があるからなぁ。
「歌は下手だけど、メロディを聴いてください!」て思いながらデモ作りをしてる作曲家は沢山いると思う。いわゆる「シンセメロ」を使うのもこれが理由だ。でも聴く側の立場からすると、その曲の第一印象はまちがいなく「歌」に左右される割合が大きい。
いやー勉強になるなあ。


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昔書いたオリジナル曲を聴いた時にありがちなこと ~ボツとストックの狭間で
春らしい陽気が続いた昨日までとうって変わって、今日は急に冬のような冷たさ。明日以降はさらに冷えるようで、私は戦々恐々としています。僕だけ?笑
みなさん体調にお気をつけあそばせ。

昔書いた曲を、今再びイジってみるとどうなるか。
長いこと音楽をやっていると、必ず過去に書いたが日の目を見なかった曲、つまりボツ曲のストックというものがある。
僕はどちらかというとストック用に沢山書くタイプではないのでボツ曲は人より随分少ない方だと思うけれど、それでもやっぱりあってハードディスクの中に眠っている。
たまにそれを聴いて、(ボツにした)当時は思いつかなかった感想やら、発見やら、これ実はイイ曲なんじゃね?というラッキーがあればいいのだけど、実際にそういうことは少ない。
というか、まともに音源として完成していないもの多いので、久しぶりにちょっと聞いてみる、ということさえ出来ない場合も多い。

分からない人にちょっと説明すると、今は作曲やアレンジというのは100%パソコンのソフトを使って「データとして打ち込んで」作るので、その打ち込んだデータは残っているんだけれど、作った当時と現在とで使っているソフトが違ったり、当然OSもバージョンアップしてたりして、開いた曲のデータが上手く再生されない場合がある。
これが打ち込みではなくて、全て音として「録音」されていれば、よっぽどのことがなければちゃんと再生出来るのだけれど、録音せずに打ち込みのデータのまま鳴らそうとすると、パソコンの環境に依存してしまうわけね。
つまり分かりやすく言うと、全部自分のせい(笑)。作った当時にその辺をちゃんとせずに放置してしまったので、何年も経った後で再びファイルを開いてデータをいじろうとしても、なかなか大変だったりする。
あ、もちろんアルバム作ったりで「ちゃんとCDになっている曲」はもちろんそんなずさんなことにはなっていない。
あくまでもちょっとだけ作って辞めちゃったやつとか、ボツ曲となって放置されてしまった曲たちだ。

実際の所、「デモテープ」みたいな形で、その当時の最終形態で音源化、つまりmp3にでも何でもしておけばとりあえずデータがなくならない限り聴けるのだが、それさえやっていない場合も多く、「ボツ曲A」としてハードディスクに入っていても、それが一体どんな曲なのか、よく分からなくなっているやつがある。
それらの過去曲を、とりあえず今の僕の環境でちゃんと開けるようにして、かつ、ちゃんと打ち込みデータではなくmp3として音源化してiPhoneやらで気軽に聴けるにする作業をコツコツとやっている。
所詮、ボツ曲はボツ曲なので、そんなことに掛ける時間があれば新曲を書いた方がいいに決まってる!という見方もなくはないのだが(むしろ僕はずっとそのタイプだ)、当時どんな事を考えて、どんな風に曲を書いていたのかは今でも気になるし、ボツ曲であろうがなかろうが、オリジナル曲はオリジナル曲だ。せめて世界で僕だけは聴いてあげないと可愛そうじゃないか(笑)

しかしまぁ、10年くらい前の(!)曲を今になって聴いたりすると、当然気になる箇所、こうすればもっと良くなる点がいくらでも出てくる。
これがデモテープとして音源化されてしまっていたら「イジりようがない」、つまり聴きながら当時を懐かしむくらいのもんだけど、データとしてイジれてしまう。
なんなら新たに楽器を入れたり、歌を録り直すことだって出来る。そうなってくると、ついやりたくなるのが人情ってもんだ。
あ~~~~こんなことしてる場合じゃないのに!月前半だからってなにこの余裕!
こういう時、みんなどうしてるんだろう??という素朴な疑問を抱いたのでした(笑)
そうだ、こういう時はアッキーに電話して聞いてみよう←
ではまた。
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つんく ♂「声を捨てて生きる道を」声帯摘出を告白 ~音楽家として生きる~
週末あまりのんびりも出来ないまま、また今週が始まってしまいました…!
3月末の燃え尽き症候群が確実に影響しているが、なんとか先月と同じような(前半に燃え尽きて、後半に追い立てられる)ことを繰り返さないよう、今週はしっかり気を引き締めていきたいところ。




既にニュースでも大きく報道されているが、歌手であり、作詞作曲をする音楽プロデューサーでもあるつんく♂さんが、喉頭がん治療のため自身の声帯摘出を行ったことを公表した。
歌手が自分の声を失う…このショッキングなニュースに驚いた人も多いと思う。僕も発表のあった4日から数日経った今でも、大きな衝撃とショックを受けている。

折りしも、去年2014年は僕にとって、音楽プロデューサーとしての、作詞作曲家としてのつんくさんに初めて出会った年だった。モーニング娘'14をきっかけに、つんくさんが書いた膨大な数の楽曲を、過去のものも含めて100曲以上購入して聞きまくった。
試聴してざっくり聞いた、というのではなく、それこそ楽曲の詳細な構造まで分析しまくって、聴きまくったので、1人の人が書いた楽曲を短期間の間にこれだけ聞いたのは人生のうちでも他にない経験だった。
ボーカリストを務めるバンド「シャ乱Q」の楽曲ではなく、主にハロープロジェクトの各グループに提供した楽曲ということになるが、間違いなく僕はつんくさんの楽曲の大ファンだし、相当にハマッてると思う。
だから今回の発表については、本当に大きなショックを受けている。。。

がんを克服する為の手術なので、まさに命と引き換えに声を失った。あるいは生きる為の前向きな選択の一つとして、今回の決断を「勇気ある美談」として捉える向きもあるだろう。
いや、もちろんその通りだし、作詞作曲家として、音楽プロデューサーとしてこれからも長く活動していくためには、何よりその「命」や「健康であること」が大切なのは当然だ。大切な家族の事を考えても。
だから、今回の勇気ある決断と、それを公表したことを含めて、やはり本当にすごいことだと思うし、これからも末永く元気で音楽活動し続けて欲しいと思う。

実は今回のことは、コアなハロプロファンやつんくファンの間では、うすうす感じていたことだった。
昨年10月にがんの転移が見つかってから、明らかに表舞台に出る機会がなくなったし、肉声を聴く機会は全くゼロだった。
もともと裏方に徹するタイプではなく、自分からどんどん表に出て仕掛けていくタイプの音楽プロデューサーだ。自身がバンドのボーカリストをやっているぐらいだから、当然である。
そんなつんくさんが、去年からずっと表舞台に出てこなかった。この数ヶ月の間にも、自身がプロデュースするハロプロのグループにはそれなりに、いやかなり大きい動きがあったにも関わらず、プロデューサーつんくは一切表に出てこない。
だから、はっきりとしたオフィシャルな情報公開がなくても、ファンは薄々その気配を感じていたと思う。僕自身、去年の年末ぐらいから「ひょっとすると、(病状は)かなり厳しいのかもしれない」と感じていた。

そういう流れもあって、今回の声帯摘出の公表。
ボーカリストとしてより音楽プロデューサー、作詞作曲家としての活動が主となっている現在において、仮に声が失われても、今までどおり楽曲を作り、アーティスト(というよりアイドルグループ)をプロデュースし続けていけるなら、それで十分と考える人もいるだろう。
個人的には、それはかなり大変なことだろうと思う。声が出ないのに作詞や作曲をする、というのは想像以上に難しいものだ。まして元はボーカリストである。当然自分で歌いながら曲を作ったり、それをアーティストに自分の歌で伝えていたはずだ。
つまりツールとしての「歌」を用いずに、楽曲を作ったりそれを誰かに伝えるのは全く別の技術と訓練を要する。それには、作詞作曲をやらない人には想像を絶するレベルの困難を伴うだろう。
それを考えると、今回の声帯摘出の決断は、音楽家として本当に本当に重いものだったと思わざるを得ない。だからこそ、本当に勇気あるすごい決断だったと思う。

作詞はまだ、頭の中で考えたものをそのままテキストに出来るからなんとかなるかもしれない。
ただ曲やメロディについては本当に難しい。まるで歌うように自分の楽器を弾きこなすミュージシャンもいるが、つんくさんはボーカリストだからそのレベルではないと思うし。
今日の続報によると、「食道発声法」を学んでまず声を出すところからリハビリをするようなので、それが一番正しいと僕も思う。
でもそれは本当に長く困難な道のりだよね…。その間、ハロプロの楽曲は誰が書いて、プロデュースするのだろうか。
ぶっちゃけて言うと、モーニング娘にせよ、他のグループにせよ、つんく以外の人が書いた楽曲では、絶対にああいう風にはならない。そのぐらい、この人が書く楽曲には「オリジナリティ」と「濃いキャラクター、クセ」がある。
そこに好みや好き嫌いは当然あると思うが、少なくともつんくさん以外が書いた楽曲が今までどおり「ハロプロらしい」、「アイドルグループらしい」仕上がりになるとは到底思えないのは、僕が彼の楽曲の大ファンだからかもしれない。
既に今年の春に出た各グループのシングルは、ほとんどつんくさん以外の手による楽曲だから、それを聴いた上でより強くそう感じているのもあるけれど。

あ~でも本当に色々考えさせられるな。。。
病気をせずに健康第一というのは言うまでもないけど、それ以上に時間とか、命というのは限りあるもので、その限りあるものをどう使い、どう生きるかが人間の人生の全てなんだろうな。
音楽家として生きることの意味を本当に考えさせられる。
一日も早くつんくさんがまた表舞台に立ち、沢山の楽曲を作り出せるようになることを心の底から祈りつつ、応援しています。

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晴れた空に舞い散る花びら
今週は天気予報だとずっと曇りや雨のような予報だったけど、実際のところ外はすごく快晴で気持ちの良いお天気。多分午後から崩れているのかな?
今の季節、外は桜の花が満開で本当に、ほんとうに綺麗。もう言葉にならんくらい感動するよね。
晴れた青空の下で咲き誇り、そして散ってゆく桜の花びら。スタジオワークの気分転換にそれを観るたびに涙が出そうになります。年齢とったな~笑

4月も始まったばかり。新しい生活や環境に慣れなかったり、この時期は色々大変なことも多いと思いますが、気負わずに、たまに空を見上げて深呼吸でもして、リラックスして「今」を楽しんで欲しいと思います。
俺も今月は頑張ろ~っと。
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新生活の始まり
3月末までの自分と、4月になってからの気持ちというか、心の余裕が全然違うのが不思議でならない。状況的には先月末とほとんど変わっていないと思うんだけど笑。
なんというか、月が変わると気持ちも変わるけれど、4月というのはある意味一区切りしてここから新たにスタートしていく季節なんだと思う。そんな4月が僕は大好きです。

電車に乗って都心にいったりすると、やっぱり新入社員とか大学の新入生とか、それっぽいフレッシュな雰囲気を持った人たちも多く見かけるのがこの季節。
ああいうのも、いいなぁって思うよね。学校や会社組織から長いこと離れているので、4月=フレッシュっていうのが自分の中で段々薄れつつあるけれど、だからこそそういう光景を見るといいなと思うことがある。
俺もフレッシュになりたいよ~笑

やっぱり4月だけじゃなくて、毎月、毎週、出来ればその日ごとに目標や計画を自分の中で設定して、それ対していつも新鮮な気持ちで臨むのが一番だよね。
今月は先月よりもさらに充実した月にしたいですな。
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新たなステージへ
昨日の夜はほとんど寝てないので、気分的には今日という一日が新しく始まったような気がしない。そう、つまり僕の中ではまだ3月は終っていないということになる。よし!ノルマ達成に向けてまだ頑張るぞ!笑

オリジナル曲を一ヶ月に10曲書く、という壁がなかなか越えられないでいる。
まぁ自分の書いた曲じゃない製作をやっている時間の方が圧倒的に長いので、ある意味しょうがないとは言えるんだけど、その辺の時間のやりくりをもうちょっと上手くやれたなら、一ヶ月10曲以上書くことは可能だろうか?と自分に問うてみる。
あ、もちろんサイズはワンハーフの話である。フルコーラスは無理だ絶対。

おそらくネックとなるのが歌詞で、まともにやろうと思ったらとてもじゃないけどそんな曲数は書けないし、今まで書いたこともない。
ここをクリアする、というか、方法論を買えてトライしてみれば、なにか別の突破口があるかもしれないと以前のblogに書いた。
要するに、ヘンなこだわりや完ぺき主義を捨てて、誰にも聞かせることのないざっくりとしたメモのような仮歌詞(?)を書けるようになれば、それこそ曲だけはすらすら書けるのだから、同じことが出来るはずだ。
ということで、昨日はそんなマインドで溜まっている楽曲たちに「メモのような仮歌詞」を書いてみた。もちろん、書きながら同時に歌入れも進めていかなければならない。ワンフレーズ考えて書いて、それを歌って、の繰り返しだ。
なんと、昨日一日で4曲も歌詞が書けてしまった。
なんだ、ただの天才か俺は(笑)

ちなみに「つぐない」の歌詞はフルコーラス書き上げるのに2ヶ月掛かった。それに比べれば1コーラスしか書いていないとは言え、驚異的な進歩である。
いや、進歩しているわけじゃないので、単純にこだわりを捨てたらこうなった、というのが正しいか。
バンドで曲を書いていた時のような感覚、精神性は完全に取り払って、とにかく1日に書けるだけ書くというスタンスで望んだんだけど、人間やっぱり今までやってきたことは染み付いているもので、自分のクセというか起承転結のつけ方みたいなのは結構出る。
本当に無意味な言葉の羅列で、音の響きだけで書いてみようと思ったんだけど、そういう事をしたことが無いので逆に出来なくて、やっぱりバンドで歌ってても違和感がないような感じになった。
ま~とは言えこうやって作った曲をバンドで演奏する様は全く想像できないけど笑

いやー人間っていくつになっても可能性を持てるもんだなぁ。なかなかいい勉強になったよ。
というわけで、3月が終る前に作業に戻ります←

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