音質と電源の関係 ~都内のスタジオはノイズだらけ?~
昨夜は午前3時までアレンジやって、へとへとになって寝たのもつかの間、朝6時に起きてミックスしているというそんな週末です笑。

日中よりも、深夜や明け方、午前中の方が音が良いというのはエンジニア業界の常識だ。(ほんとに?)
企業や工場が通常稼動し、一般のご家庭が日常生活を営んでいる日中よりも、より電力消費が少ないそれらの時間帯の方が、機材や楽器に流れる電流がクリーンになり、結果録音や再生する際の音が良くなる。
そんなバカな!と思うかもしれない。実は僕も思っている笑。
だがしかし、実際早朝からミックスしていると、日中よりも音がクリアで見えやすい気がするから不思議だ。
気がする、というよりも明らかに音が良い。これは多くの同業者や諸先輩方も同じことを言っていて、理屈では分からないけどどうやらそういうことらしい。

個人的には、電車が走ってない時間というのは結構デカい気がする。
都心は地下鉄が網の目のように走っているし、JRや私鉄の地上線もあちこち走っている。僕は割と駅近くに住んでいるので、それこそ電車が動く際の「電磁波?」の影響をかなり受ける。
スタジオなので電車の音がマイクに入ったりとかはもちろんあり得ないが、アンプとかRhodes Pianoのような微細な電気信号を増幅させる楽器機材の場合、電車が通る度にノイズの量が変わっているのが分かる。
エレキギターを自宅で弾く人だと、部屋の蛍光灯の電気によって音が変わったりノイズが出たりするのを知っている人も多いと思うが、あれと同じ原理だと思う。
ちなみに蛍光灯とか冷蔵庫は本当に音に良くない笑

でもまぁ、朝6時ってとっくに始発も動き出してるし、それでも音が良いって感じるのはやっぱり気のせいなんだろうなぁw
今日も頑張ります。
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