音楽製作の大敵「考えすぎ」と「完璧主義」←わかる
髪を切ったのになかなか製作が進まない。やはりスランプなのか笑。

考えすぎと完ぺき主義、この二つが一番良くない原因であるのは自分でもよく分かっている。
考えているヒマがあったら、まず行動するべきだ。カタチに残すべきだ。完璧主義が頭をもたげて、一向に先に進まないってのは一番良くない。
若い頃と違って、音楽製作ってのは質より量、スピードだと今は思ってる。
誤解を恐れずに言えば、クオリティなんかよりも作品の数や、それを一つ仕上げるまでのスピードの方がずっと大事だ。
何故かというと、もうこの年齢になってくると何をどう作ったって「どうしようもなくクオリティが低い」ものなんて、逆に作れない。
音を選んで、適当にポチポチやってる時点で、無意識にバランスを取ったりカッコよく聞こえるような音作りをしてるから、そういうのが破綻したヘンテコリンなものにはならないのだ。

Youtubeやニコ動、さらにSoundCloudとかMuzieあたりまで掘って聞き始めると、アマチュアや素人の人が作った音楽を沢山聴くことが出来るけど、どうやったらこうなるの?という楽曲が多い(というかほとんど)。
あのクオリティは、逆に自分では作れない。どんなに適当にやっても、真剣にやっても。その違いはなんだろう?
多分、何にも考えないでテキトーにやってるつもりでも、無意識で「誰かに聴いてもらうこと」や「世の中に流れた時の感じ」を想定して作業してるから、やはりそこから大きく外れたものにはなりにくいんだろうな。
別にアバンギャルドなものがやりたいわけではないけど笑、よくその違いについて考えたりする。さすがにメジャーで発売されるCDでそれは滅多にないが、インディーズとか同人だとそれが逆に魅力だったりもするのかね。
と、また考えすぎっぽくなってしまった笑

昨日は春先のように暖かかったけど、今日からはまた寒い冬に逆戻り。日差しが出ているうちにジョギングでも行ってこよう。

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ミュージシャンが行く美容室 ~仕事と髪型の関係~
週の真ん中に休日。しかも天気も良い!今日は寒かった昨日までと変わって春先のような暖かさなので、どこかに出かけてみるのもいいですね。

思っていたよりも製作作業が進まず、少々スランプ気味なのかも。
いやいや、そんな気分になってるだけで、実際に曲がかけなくて苦しんでるとかそんなことはない。要はなんとなく勧める気分になっていないのだ。
そういう時は気分転換に髪でも切りに行く。
家の近くの美容室もあらかた試してみたのだが、やはり電車で都心まで行った方が選択肢も多いし、気分転換という意味でもそうするようにしている。
結構な頻度で行くんだよね最近。2ヶ月に一回とか。普通かw
昔は色々な髪型にしたり、伸ばした短くしたり、カラーも色々やったけれども、ここ数年はもうずっと同じ髪型で、黒色だ。
別に面倒だったり興味がなくなったわけではなくて、総合的な判断のもと、今の自分の雰囲気や年齢にあったものがそんな感じなのだ。

ミュージシャンとしてステージに立つ仕事をしていると、やっぱり見栄えというか、ハッタリも含めて(笑)、目立つ髪形にした方が良いケースもある。
僕の知り合いでも、例えばサックスの雄一君なんかはいつも色々な髪型に挑戦してて、すごくお洒落だ。
仕事が関係しているのか、それとも本人の好みなのか、いずれにしてもミュージシャンは派手か地味かの両極端が多いきがするな(笑)
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ありのままの声質で、さらに魅力的にレコーディング&ミックスする方法
自分の声が初めて「ありのままに」聞こえた…そんな経験はあるだろうか。
とあるシンガーの歌レコーディングとMixをやらせて頂いたのだけれど、ミックスした曲を聴いてもらったところ、その歌った本人からそんなお褒めの言葉を頂いた。嬉しいね~。

何か特別なことをやったつもりはなくて、まずなるべく良い音で良い歌を録れるようにレコーディングの現場ではセッティングやらディレクションをして、録り終わったら今度はそれを注意深く聞きながら、なるべく声質や歌が魅力的に聞こえるように少々調整しているだけだ。
でも多くのシンガーが、自分のいつも聞こえてる(頭のなかで響いてる)自分の声と、録音された音源の声がどこか違うと感じているようだ。そういう話はしょっちゅう聞くし。
確かに自分の声とか喋り方って、録音されたの聞くとなんかヘンだよね(笑)。俺こんなキモい喋り方してたのか!みたいな。

んだけど、さすがにシンガーや歌手の人たちはそのレベルではなくて、もっと正確に、あるいは自分の理想としている声質で聞こえて欲しいという欲求がある。
そこを汲み取った上で、聞こえたままのように正確でありながら、ちょっと魅力を引き出すみたいなことをやるといいのかもしれない。
ま、なんにしても未だその辺は勉強中だ。ずっと勉強中な気もするけど笑
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冬を感じながら
朝から曇り空でジョギングにも行けず、家にいてもやたらと寒い…冬って感じがするね。暖房つければいいんだけど、電気代ももったいないし、足元からゾクゾクしてきてイイ感じだ。風邪なのか?w

いろんなジャンルの音楽に関わって、その関わり方も様々だけれど、やっぱり自分の書いた曲と他の人の曲というのは何かが違うんだよな。
他の人に向けて書く、例えば作曲や作詞のお仕事の場合も、やっぱりオリジナル曲とは何かが違う。
別にメロディやコード進行にオリジナリティがある、というわけではない。その辺はごくごくありきたりなものを自分でも書いてるつもりなんだけど笑、精神的なものというか、なんというか。
とはいえ、言うほどオリジナル曲を沢山書いているわけではない。自分で作詞作曲して、完成させた曲なんてここ数年でほんのわずかだ。関わった音楽製作の圧倒的大部分は「他の人の曲」なわけだし。
だから、自分の曲というものをもうちょっと数増やして、数でも比較出来るようになった時に自分がどう感じるか、興味ある。
先は随分長い道のりだけど、頑張ろう。
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音楽はサービス業?高い顧客満足とリピート利用を得るには
日曜日だけど天気は微妙に下り坂。おまけに朝から通常通り仕事しているので休日という感じが全くない!nisaです。

しばらく自分が行っていなかった現場に行くと、いつの間にかこんなに進歩してたのね~とか、変わったことを改めて知る時が良くある。スタジオとかライブハウスとか。
そこを日常的に使っている人にとっては随分前からだよ!て感じかもしれないけど、多くの人にとってはそうではない。やはり実際そこに行かないと、いくらホームページやその他で宣伝していても認知には至らないんだよなぁ。
どのお店やサービスも、生き残りをかけて色々工夫やアイディアを出して、それでサービス向上を図っている。音楽スタジオだって立派なサービス業。だから日々向上しているんだよね。
実際の所、そこを使うバンドマンやミュージシャンの方が昔からあんまり変わってない気がする…笑 サービスする側の意識に対して、サービスされる側(お客さん側)はそのサービスについて、思っているほどちゃんと情報を持っていない。

そのお店やサービスを使うのは一回限りだったりするし、そこまで深く考えてないんだよなぁ。
個人的な感覚としても、良いサービスを受けても必ずしもそこをまたリピートするかというとそうではないし、あまり良くないサービスでも地理的な要因でリピートすることは良くある。
良いサービスと、繰り返しの利用(リピート)にあまり相関性がないとしたら、やはり価格や品揃え(バリエーション)でということになるのか。そうなると個人商店や規模の小さいお店は大きいところに勝てないしな~。
サービスと顧客満足、そしてリピートの獲得については最近自分の中でかなりアツいテーマの一つだ。
一見すると音楽とは全く無関係に見えるかもだけど笑。
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雪に変わるまで
東京を含む関東では、この後雨が雪に変わってかなり降りそうな感じ。とてもじゃないけど朝のジョギングをする気にはなれない天気だ笑
というわけで、今日もひたすら室内で篭って作業。
本格的にエンジンが掛かってくるのは午後になってからが多いけど、気がつくと8時間くらいぶっ続けでやっている時がある。
本当に「気が付いたらいつの間に!?」みたいな感じで、そんなに集中力が続くタイプじゃないと思うんだけど(飽きっぽいし)、こういうことが出来るのは音楽だからなんだろうな。
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アギーレ解任!サッカー日本代表に求められているのは勝利か、それとも…
サッカー日本代表のアギーレ監督が解任…予想はされていたことだけど、個人的にショックが大きい。
まぁでも、スペインでの八百長疑惑が裁判になって、今後罪が確定したら間違いなく解任しなければならなくなるので、出来るだけ早めにってのもあるのかな。アジアカップも早々に敗退しちゃったし、タイミングとしてもここしかなかったのかもしれない。

去年のブラジルW杯を実際に観て、その数ヶ月後に新生日本代表をこれから4年間率いていくことになったアギーレのことを、僕自身は結構、大きな期待を持って楽しみにしていた。
いや、周りもそうだったと思うんだけど(笑)。だってすごく優秀な監督だし、戦術スタイルも日本代表に向いていると思うし、ザッケローニ前監督の時以上に、4年後に期待できる人選だったと思うんだよね。
まだ監督に就任したばかりで、次のロシアまでは時間も十分あるし、多少ふがいない試合をしたりアジアカップで優勝できなかったからといって、それほど大きな問題ではないと個人的には思ってた。
ただ、サッカーに詳しい人からすると解任論はアジアカップ前から割りと出てきてたみたい。過去に疑惑があるから?それとも実力不足??うーん。

多分僕がショックを受けている理由を自己分析してみると、
①スペインでの八百長は恐らくやってない。仮にやってたとしても大した問題じゃないw
②代表監督という仕事は、特別な理由(健康上の問題とか)がないかぎり最低4年ぐらいのタームで評価するべき
てのがあるような気がする。①はまぁ、完全に僕の主観だけど笑。
代表の監督という大きな責任やプレッシャーの中で仕事をする人なわけだから、それを人選して任命する側の人(日本サッカー協会)にも相応の、いやそれ以上の責任があると思う。
あんまりそういう所の見直しがないまま、4年やって交代して…ていう日本サッカーの代表監督に対する考え方というか姿勢も、正直どうかと思う。

なにごとも変化が早い時代にいて、対応の遅れとかなぁなぁで先延ばししてしまうことのリスクとか、すごく大きいのも十分分かるんだけど、そういう時代だからこそ、サッカーの代表監督くらいは4年間かそれ以上の長い期間をしっかりじっくり育てて欲しいって願望もある。
なんかその方が夢があるような気がしない?
もしかすると僕は、サッカーに対して勝利することよりも夢を見させてくれることを望んでいるのかもしれないな。
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カタチに残せたなら
実際に何か行動するのではなくて、ネットでそれを見たり聴いたりして、結果的に「自分もやった(行動した)」気になるようなことは良くある。僕もしょっちゅうあるよ。
例えば外国の写真や海外旅行の情報サイトを見ることで「行った気分になる」。
クックパッドや食べログを観ることで「食べた気分になる」←これはホント多い笑。
後はAmazonや価格.comを観ることで買った気分になる…ことはあまりないけど、買って使ってみた気分を想像することは多い。
いうなれば全部バーチャルなんだけど、それでもそれなりにその気分を味わえてしまうのが、良くも悪くもネットのすごい所だ。

だがしかし、実際にそれを自分でやるかやらないか、行動するかしないかでは大きな差がある。
どんなにバーチャルを極めて(?)も、やったかやらないか、の違いは圧倒的だと個人的には思うんだよね。
音楽製作もそういう部分がやっぱりあって、なんとなく作った気分てのがあるんだけど、実際に1曲作ってるのとは違う。
昔は「CD音源を出すか、出さないか」の違いが大きかったけど、今はそういう形として残るものが主流ではない。
つまり配信とかデータで音楽をやり取りするのも普通だから、よりバーチャル化している。
なんとなく作った気分、と、実際に一曲作った、の違いは一体なんだろうか??

と、朝からこんな事で悩みたいわけじゃなくて笑、要するに形に残す、一曲として完成させるのが大事だと思うんです。
だから今でもCD製作とかに拘ってる同業の人はすごいと思うよ。本当に。
今週も、そして今月も頑張らないと。
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新たな戦争 日本の憲法9条や自衛隊は平和を守れるのか
中東で起ったISILによる日本人人質事件は、想定していた最悪の結末になってしまった。
改めて亡くなった方へのご冥福と、そのご遺族の方へ祈りを捧げたい。




今回の事で日本政府も、日本人みんなが学ぶことは沢山あったはずだ。
自衛隊の集団的自衛権とか、憲法9条の改憲をめぐる議論など、国防や外交に関わる色々な問題が今回の人質事件に関わっていると思う。
なによりも、世界各地で起っているテロとの戦いに、日本も無関係ではないということを改めて考えたい。
どうしても日本国内にいると、ああいう事件や争いと日本は無関係でいられると思いがちだ。
あるいは単なる1個人の自己責任範囲の問題で、自分とは無関係だと思ってしまう。
でも、本当はそうではない。

ISILが日本に向けて言っていることは半分以上は単なるこけおどしだけど、そうではない部分も含まれている。
それは日本人の持つ「戦争」や「戦い」についての意識だ。
国家と国家が領土や利権を巡って戦うことだけが「戦争」なのではなくて、ISILのようなテロ組織に対して国際社会が対応していくことが、この21世紀の戦争の形なんだと思う。
ISILは自分達のやっていることが「テロ活動」だとは思ってないし、もちろんあれは国家ではない。つまり従来日本人が考えてきたような「戦争」のあり方とは全く違うんだけれども、そこをもう一度捉え直す必要がある。
日本は戦争しない国家であり、自衛隊も国内外で戦闘活動を行うことはない、と憲法で定められている。
じゃあ今回のように、日本人が海外のテロ組織に襲われた時に救出するのはどうなのか?
これだけでも様々な議論があるはずだ。

日本が太平洋戦争以降ずっと平和なのは、その根底には9条を含めた平和憲法の考え方がベースなっているけれども、実際のところは戦争についてあまり議論をしてないいなし、考えてこなかったからだ。
ものすごくおおざっぱな言い方をすると、それは「面倒くさい」からだ。
それでも60年以上、日本は戦争に参加することも、巻き込まれることもなくずっと平和な国でいられた。
そのことにはもちろん、すごく感謝するべきだ。運も良かったと思う。
でも、時代は変わってきていて、60年以上前の平和憲法があってもなくても、日本が向き合わなくてはならない「新たな戦争」は現実に起っている。
平和憲法や、自衛隊の存在を盾に、そのことから目をそらしてはいけない。
ISILのようなテロ組織からすれば、そんなことは「知ったことじゃない」からだ。
そのことを、今回の人質事件で日本中が知って、もう一度考えざるを得なくなったと個人的には思う。
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