仕事は質より量に意味がある ~音楽プロフェッショナルの流儀
このblogを読み返すのと同様に、自分が過去にアレンジやレコーディングやミックスで関わった曲を改めて聴きなおすのもたまにやるとなかなか気づきや発見があって面白い。もちろん、リンダの音楽ではなくお仕事でやった曲の話だ。(リンダの曲はしょっちゅう聴いてるし)

その時々で、自分のベストは尽くしてやっているものの、やはり改めて聞き返すと足りていない所、出来なかった所は見つかるし、むしろそんな所ばっかりだ。この作業をすると大反省会になってしまい割とウツな方向にいきがちなのであまりやりたくなかったんだけど、自分の過去仕事を全く振り返らないというのも何だか勿体無いので、やはりこういうことも大切だと思う。

それにしても、僕レベルでも結構な作品数があるわけで、これがアッキーとか、本当に第一線でバリバリやっている作家だと膨大な曲数があるんだろうなと思う。作品の数(量)というのは、質よりも大事だと僕は思う。多作の人、仕上げるスピードが速い人というのは、それだけですごい才能の持ち主だと思うし、その裏の努力も人一倍だと思うし。

ま、これが自分の自作曲だったりするとまた思うところも違うんだろうけど、自分で作曲、作詞までやってしまうとどうしても数はこなせなくなってくるし、うーん悩ましい。
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