急激な円安が海外旅行にもたらすもの 円安はどこまで?
2倍の速度で進む円安、前回円高時に比べ関連倒産件数は3倍超

本日、私が声を大にして言いたいのは「今の時期、海外旅行はやめたほうがいい」ということです(笑)。前にも似たような話を書きましたが、日本で日本円を使って生活していると、なかなか為替変動について意識しづらい部分も多い。円高になっても、円安になっても、それほど普段の生活に影響はないもんね。

ところが記事にもある通り、現在は急ピッチで円安が進んでいる状況で、一晩経つと1円以上円安になってたりする。海外にいて、海外の通貨で買い物していると「これは円に換算すると~」という感じで頭の中で計算するんだけど、円換算すると思ったよりもずっと高いことが多々ある。これが2年前の超円高の時なら、逆にかなり安かったわけだ。たった2年で80円から120円に。これは正直言ってかなりのインパクトがあると言っていい。

なので、比較的物価が安いと思われている東南アジアなんかでも、買い物や外食をしていて「(日本より)安いな~♪」と思うことは、今のところほとんどない。向こうでの物価自体はそれほど上がってないんだけどね。大事なことなので繰り返すけど、ホントに今は海外旅行お勧めできない!

ここで一つこのblog名物、予言の書を書いておこう。おそらく近日中に1ドル125円を突破して、130円くらいまでいくかもしれない。そうなると輸入中心の中小零細企業は記事にある通り相当キツくなるので、目に見える形で円安の問題がオーバーグラウンド化してくる。選挙で勝った後の自民党や、日銀からなにかアナウンスがあるだろう、そこで為替変動に動きがあると僕は思ってる。それまでは海外旅行はぐっと我慢するのをお勧めします(笑)。

ではまた。
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