渋谷でハロウィーンの仮装に参加する若者の心理を分析してみた
11月になりました。昨日の日銀の追加金融緩和策の発表、そしてそれを受けての世界各国金融市場の動き、凄かったかですね~。。。ちょっと前に僕がblogで書いた通りになりました(笑)。だけど、さすがに昨日のはサプライズで全く予想もしてなかった。株価が上がるのは良いことだけど、その分円安進行もかなり進んでるし、そもそも実態経済はどうなんだろう、というのもあります。僕は日々ドルやユーロといった外貨中心の収入なので為替の動きはかなりダイレクトに自分の生活に影響するのですが、そうじゃない人も沢山いるよね。まーしばらく見守るしかない。

ハロウイーン、渋谷に仮装の若者集結で機動隊も出動

昨日はハロウィーン、ということでこういうニュースが出ることも予想は出来たけれど、その人数と盛り上がり(?)は予想外の規模だった、というお話。僕は昨日の渋谷には行ってないけれど、ちょうど先週末の26日日曜日は渋谷にいて、ハロウィーン当日から一週間も前だというのに町中コスプレをした若者が溢れてて仰天した。昨日は多分もっと凄かったんだろうね。だって機動隊200人でしょ?本当に日本って平和な国だと思う(笑)。

ハロウィーンはもともとスコットランド地方のケルト人が行っていた風習だけど、今では完全に「アメリカ」のお祭りになっていて、ヨーロッパでもそんなに(知名度はあっても)習慣ではないし、ましてキリスト教圏でないアジアは関係が薄いはず。けれどもここ数年でそのお祭りとして機能が徐々に日本にも浸透してきてて、ついに今年あたりでブレイクした感がある。僕が大学生の頃は全くそんな気配もなかったけど、今じゃ大学生はみんなやってるんだろうなー。と、なんとなく「若者を羨ましい目でみてしまう年寄り」的な視点が、こうしたマスコミ報道にもどことなく感じられるし、僕自身もそうだ(笑)。

ま、要は楽しけりゃいいんだよね。お祭りで、みんなで同じ事をして盛り上がるのが日本人は大好きなんだよ。コスプレが市民権を得たとはまだ思わないけど、ハロウィンの仮装だからって言えば何となくその心理的ハードルも下がるだろうし、特に若い女の子は(やるかやらないか別として)コスプレやってみたいみたいな潜在的願望はかなりあるのかもしれない。そういう意味でも、このアメリカ初のイベントが今後さらに日本でブレイクする可能性はすごくあると僕は思う。2020年頃には世界で一番ハロウィンが盛り上がる国になってるかもね。

ネット上での反応は、ダサいとか馬鹿みたいとかネガティブなものが多いけど、結局のところこうして渋谷に集まってハロウィーンを楽しんでる人たちがリア充で、そこに参加できずネットで叩く人たち非リア充(あるいはキモオタ)という構図もありそうだから、マスコミがこうやって報道すればするほど、良くも悪くも盛り上がるだろうなぁ。6月のW杯バカ騒ぎ(これも渋谷か!)事件と似たような雰囲気もある。あっちはサッカーの本質と全く無関係だから僕は許せないけど、今回のはなんか微笑ましいような、羨ましいような。僕もコスプレしたいなー(白目)。

大騒ぎして近隣に迷惑を掛けたり、騒ぎに乗じて犯罪をしない(昨日もまた痴漢で捕まってたし)のなら、イベントとして楽しむのはあり全然ありじゃないでしょうかどうでしょうか。あと分析してて気がついた点。

①本場アメリカのハロウィンは子供が主役→日本は完全に大人(というか若者)のイベント
②クリスマスやバレンタインと同様に、日本人はキリスト教の習慣を恋愛や出会いと結びつける傾向がある。
③女の子のゾンビメイクが流行ってるのは、実際の自分の顔を自虐ネタにすることで「キモ可愛い」と思われたい願望のような気がする。

ではまた。
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