目覚ましを掛けないで好きなだけ寝たら8時間も寝てしまった。しょっく!そんな8月最後の日曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
気が付けば8月の31日間、毎日欠かさずblogを書いたことになる。毎日一回というのは僕の人生の中でも始めてのことらしい。めでたいな。しかしあまりに内容のないblogなので、怖くて振り返って読み直そうとは思わない笑。多分年月経って、2014年8月の出来事なんて忘れた頃に読み返すと、やっぱり意味があるんだろうな。だからやってよかったと思う。
毎日のように記事を書いて、しかもそれが面白いという「プロブロガー」なる人たちがいるという。実際に知り合いにいるわけではないのであくまで伝聞だけれども。そういう人は本当にすごいと思うよ。どうやってモチベーションや、記事の質をキープしているんだろうね??あるいはそういうことを意識することなく、呼吸をするように文章を紡いでいけるのだろうか。それはそれですごい才能だよね。毎日ブログ書こうと思ったら、それこそ意識しながらでは無理で、無意識に呼吸をするかのごとくやってみたわけだけど、自分が書くとこの有様だもん。笑
来月もこれを続けるのかは全く分からないけれども、初めてこれをやってみた!ていうのはどんな事であれ大切だし、行動すること、一つのことについてモチベーションを持続させることは、人生を通じてもっとも大切テーマだ。はっきりいって、この二つだけ出来てればどんなジャンルや分野でも成功できると思う。そのぐらい難しいことだけれど、だからこそやる価値があるのではないかと思いました。なんか夏休みの小学生日記みたいなまとめになってしまったw
気が付けば8月の31日間、毎日欠かさずblogを書いたことになる。毎日一回というのは僕の人生の中でも始めてのことらしい。めでたいな。しかしあまりに内容のないblogなので、怖くて振り返って読み直そうとは思わない笑。多分年月経って、2014年8月の出来事なんて忘れた頃に読み返すと、やっぱり意味があるんだろうな。だからやってよかったと思う。
毎日のように記事を書いて、しかもそれが面白いという「プロブロガー」なる人たちがいるという。実際に知り合いにいるわけではないのであくまで伝聞だけれども。そういう人は本当にすごいと思うよ。どうやってモチベーションや、記事の質をキープしているんだろうね??あるいはそういうことを意識することなく、呼吸をするように文章を紡いでいけるのだろうか。それはそれですごい才能だよね。毎日ブログ書こうと思ったら、それこそ意識しながらでは無理で、無意識に呼吸をするかのごとくやってみたわけだけど、自分が書くとこの有様だもん。笑
来月もこれを続けるのかは全く分からないけれども、初めてこれをやってみた!ていうのはどんな事であれ大切だし、行動すること、一つのことについてモチベーションを持続させることは、人生を通じてもっとも大切テーマだ。はっきりいって、この二つだけ出来てればどんなジャンルや分野でも成功できると思う。そのぐらい難しいことだけれど、だからこそやる価値があるのではないかと思いました。なんか夏休みの小学生日記みたいなまとめになってしまったw

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ウクライナ情勢が緊迫している。イラクシリアのISISとの攻防も緊迫している。東アフリカのエボラ感染も緊迫している。自民党内の権力争いは…そんなに緊迫しているようには思えないな笑
民主主義国同士が直接戦争に及ぶ可能性は限りなく低いと思うが、民主主義が安定しているとは言いがたい国や地域で、世界中の色々な国の思惑が入り乱れて戦争状態になることは多々ある。中東もそうだし、旧ソ連だった東ヨーロッパもそう。形は変わっても、これが「今」の戦争の形だと思う。
戦争というと、ある国が別のある国の領土や資源やその他色々欲しいために、そこに攻め込んで国vs国の直接対決になる、というものをイメージしがちだけれど、そういうタイプの戦争はもう何十年も起こってないし、多分この先も起こる可能性は少なくなってきている。例えば日本がアメリカと戦争するとか、中国や韓国と戦争するとか、そういう事は過去にはあったけれど、この先起こる可能性は限りなくゼロだ(ゼロと断言は出来ないけれど)。
それは日本が平和憲法に守られてるからでも、軍隊を持たないからでも、まして他の国と仲が良いからでもない。単純に、昔みたいにそういうことをする政治的、経済的メリットがないからだ。普通のまともな国ならば、直接対決による戦争がいかにデメリットが多いかはすぐに分かるし、あえてそういった手段をとる必要がない。それでも今、様々な地域で戦闘状態にあるのは、あんまりまともとは言えない国や地域で、さらにまともとは言えない組織・団体(テロリストとか)が政治的な判断なしに起こしている紛争が原因だ。要するにテロリストによるテロvsまともな世界の国々という対立構造。
だから、戦争や軍隊の派兵に関しては、今までの概念や価値観を取っ払った上で考えたり、議論したりする必要がある。日本は第二次世界大戦の敗戦国として50年以上経った今でも戦争の恐ろしさや負の部分を今もちゃんと語りついでいると思うけど、その価値観や議論の内容は今や全く通じないほど時代とマッチしていないなぁと思うことは多々ある。戦争反対、軍隊は持たない、というだけの主張は、今の中東やウクライナの情勢を見ればほとんど意味がないと思うからさ。てかウクライナ情勢は本当にどうなるんだろうね?
中途半端なのでまた続きを書きます。
民主主義国同士が直接戦争に及ぶ可能性は限りなく低いと思うが、民主主義が安定しているとは言いがたい国や地域で、世界中の色々な国の思惑が入り乱れて戦争状態になることは多々ある。中東もそうだし、旧ソ連だった東ヨーロッパもそう。形は変わっても、これが「今」の戦争の形だと思う。
戦争というと、ある国が別のある国の領土や資源やその他色々欲しいために、そこに攻め込んで国vs国の直接対決になる、というものをイメージしがちだけれど、そういうタイプの戦争はもう何十年も起こってないし、多分この先も起こる可能性は少なくなってきている。例えば日本がアメリカと戦争するとか、中国や韓国と戦争するとか、そういう事は過去にはあったけれど、この先起こる可能性は限りなくゼロだ(ゼロと断言は出来ないけれど)。
それは日本が平和憲法に守られてるからでも、軍隊を持たないからでも、まして他の国と仲が良いからでもない。単純に、昔みたいにそういうことをする政治的、経済的メリットがないからだ。普通のまともな国ならば、直接対決による戦争がいかにデメリットが多いかはすぐに分かるし、あえてそういった手段をとる必要がない。それでも今、様々な地域で戦闘状態にあるのは、あんまりまともとは言えない国や地域で、さらにまともとは言えない組織・団体(テロリストとか)が政治的な判断なしに起こしている紛争が原因だ。要するにテロリストによるテロvsまともな世界の国々という対立構造。
だから、戦争や軍隊の派兵に関しては、今までの概念や価値観を取っ払った上で考えたり、議論したりする必要がある。日本は第二次世界大戦の敗戦国として50年以上経った今でも戦争の恐ろしさや負の部分を今もちゃんと語りついでいると思うけど、その価値観や議論の内容は今や全く通じないほど時代とマッチしていないなぁと思うことは多々ある。戦争反対、軍隊は持たない、というだけの主張は、今の中東やウクライナの情勢を見ればほとんど意味がないと思うからさ。てかウクライナ情勢は本当にどうなるんだろうね?
中途半端なのでまた続きを書きます。

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最近、音楽のことについてアッキーと細かなやりとりを電話やらメールやらでしている。僕は電話もメールも正直好きではないが、アッキーは別だ笑。彼とのやりとりは本当に楽しい。
音楽機材や音楽製作について考えることが最近よくある。自分ではそれほど強く意識していないものの、技術や機材の発展や変遷は、自分の音楽観に大きな影響を与えてる。数年前には考えられなかったような音楽の作り方や方法論が、時代とともにどんどん生まれている。そこについていくのは、決してイージーなことではない。僕は「必死に」ついていってる感は全然ないけど、それでもアッキーやその他の音楽製作者の人と話をするたびに、進歩に置いていかれないようにくらいついているんだなぁと思うことはある。
書き方がだいぶ抽象的になってしまった。要するに、この前の懐かしい流行もの話でも書いたけど、ほんのちょっと前までは考えられなかったようなモノや技術が次々と生まれて、世の中や生活はどんどん便利になっている。またより複雑に、よりコンパクトに、よりスピードが早くなっているとも言える。そういうのを普段意識することはあまりないけど、気付いたら世の中めちゃくちゃ進歩してるわけだ。僅か数年の間にね。自分が学生だったころにスマホなんてもんを想像出来ただろうか?しかも、こんな複雑なデバイスを老人から子供までふつーに扱えてる社会を。
音楽製作も似たようなところがあって、たとえば曲作りとか楽器演奏とか、昔と比べてめちゃくちゃハイテクになってる。昔といってもBeatlesがいたような何十年も昔じゃない。ほんの数年前と比べて、だ。より便利に、より複雑に、よりスピーディになってる。そして、(これは全く個人的な印象だけれども)誰にでも扱えるものになった分、より価値は下がってきている。というよりも音楽の持つ価値観が変わってきている、と言ったほうが正しいか。
人間の一生なんてほんとに短い時間でしかないけれど、その短い時間のなかでもこれだけ技術は進化して、価値観は変わっていく。アッキーと話していて、そういうことを強く感じたわけです。そんな話は一言もしてないけどね笑
音楽機材や音楽製作について考えることが最近よくある。自分ではそれほど強く意識していないものの、技術や機材の発展や変遷は、自分の音楽観に大きな影響を与えてる。数年前には考えられなかったような音楽の作り方や方法論が、時代とともにどんどん生まれている。そこについていくのは、決してイージーなことではない。僕は「必死に」ついていってる感は全然ないけど、それでもアッキーやその他の音楽製作者の人と話をするたびに、進歩に置いていかれないようにくらいついているんだなぁと思うことはある。
書き方がだいぶ抽象的になってしまった。要するに、この前の懐かしい流行もの話でも書いたけど、ほんのちょっと前までは考えられなかったようなモノや技術が次々と生まれて、世の中や生活はどんどん便利になっている。またより複雑に、よりコンパクトに、よりスピードが早くなっているとも言える。そういうのを普段意識することはあまりないけど、気付いたら世の中めちゃくちゃ進歩してるわけだ。僅か数年の間にね。自分が学生だったころにスマホなんてもんを想像出来ただろうか?しかも、こんな複雑なデバイスを老人から子供までふつーに扱えてる社会を。
音楽製作も似たようなところがあって、たとえば曲作りとか楽器演奏とか、昔と比べてめちゃくちゃハイテクになってる。昔といってもBeatlesがいたような何十年も昔じゃない。ほんの数年前と比べて、だ。より便利に、より複雑に、よりスピーディになってる。そして、(これは全く個人的な印象だけれども)誰にでも扱えるものになった分、より価値は下がってきている。というよりも音楽の持つ価値観が変わってきている、と言ったほうが正しいか。
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「初めに言葉ありき」
とは新約聖書の一番最初の部分に書いてあるけど、やっぱりすごい事書いてあるよなぁ、のっけから。それに続く文章が「言葉は神と共にありき、言葉は神であった。」なんだから、シビれる。やっぱり何年も消えないで残る本(?)はいいこと書いてあるな。
僕は本が好きだ。フィクションもノンフィクションも、お話も学術系も、ジャンルは問わず好きだ。同じように映画も音楽もマンガも好きだけれど、やっぱりエンタテイメントの質というか、内容量というか、優先順位は本を読むことのような気がする。全部を時間の許す限り沢山味わってみて、やっぱり自分の中に残るというか、影響を与えているのは「読書」なんだよな~。
それは「言葉」の量と関係しているのではないか。本には「絵」がない(挿絵はまぁ別として)。一般的に、映像や絵のように視覚に訴えるものは文字よりもずっと情報量が多いと言われている。映画、ドラマ、マンガ、アニメ、どれもヴィジュアル+言葉のエンタテイメントだから、本よりも情報量は多いはずだ。けれども「言葉」そのものの量は本が一番多いんじゃないだろうか。そして、本には絵(映像)がないけれども、文字によってそれを読む人の頭の中に想像させる力がある。視覚からではなくて、ダイレクトにその人の中にヴィジュアルを想起させることが出来る。
音楽もそういう側面はあるけど(特定の曲を聴くと心象風景が思い浮かぶ的な)、いかんせん言葉の量は本に比べて少ないよな。歌詞って、本当にちょっとの言葉で伝えなきゃいけないし。いろいろ制約があるんだよ笑。聖書が書かれた大昔から、人間の心に一番影響力があるのは「言葉」だって、イエスのじっちゃんも言ってたわけだ。そしてそれは、沢山の映像機器や技術が発展した現代でも変わらないのではないか。初めに言葉ありき。
ま、本当は妖怪ウォッチなんてどうでもいいんだ笑。それよりもまだ読んでない無数の本たちを、今日も読むことにしよう。
とは新約聖書の一番最初の部分に書いてあるけど、やっぱりすごい事書いてあるよなぁ、のっけから。それに続く文章が「言葉は神と共にありき、言葉は神であった。」なんだから、シビれる。やっぱり何年も消えないで残る本(?)はいいこと書いてあるな。
僕は本が好きだ。フィクションもノンフィクションも、お話も学術系も、ジャンルは問わず好きだ。同じように映画も音楽もマンガも好きだけれど、やっぱりエンタテイメントの質というか、内容量というか、優先順位は本を読むことのような気がする。全部を時間の許す限り沢山味わってみて、やっぱり自分の中に残るというか、影響を与えているのは「読書」なんだよな~。
それは「言葉」の量と関係しているのではないか。本には「絵」がない(挿絵はまぁ別として)。一般的に、映像や絵のように視覚に訴えるものは文字よりもずっと情報量が多いと言われている。映画、ドラマ、マンガ、アニメ、どれもヴィジュアル+言葉のエンタテイメントだから、本よりも情報量は多いはずだ。けれども「言葉」そのものの量は本が一番多いんじゃないだろうか。そして、本には絵(映像)がないけれども、文字によってそれを読む人の頭の中に想像させる力がある。視覚からではなくて、ダイレクトにその人の中にヴィジュアルを想起させることが出来る。
音楽もそういう側面はあるけど(特定の曲を聴くと心象風景が思い浮かぶ的な)、いかんせん言葉の量は本に比べて少ないよな。歌詞って、本当にちょっとの言葉で伝えなきゃいけないし。いろいろ制約があるんだよ笑。聖書が書かれた大昔から、人間の心に一番影響力があるのは「言葉」だって、イエスのじっちゃんも言ってたわけだ。そしてそれは、沢山の映像機器や技術が発展した現代でも変わらないのではないか。初めに言葉ありき。
ま、本当は妖怪ウォッチなんてどうでもいいんだ笑。それよりもまだ読んでない無数の本たちを、今日も読むことにしよう。

昨日、今日とめっちゃ涼しい東京。これぐらいがちょうど良いね~雨が降らなければもっと良いのだけど。
突然だけど、妖怪ウォッチてなに?笑
いや、大体の概要は知ってて、子供達の間でめっちゃ流行ってるらしいってのも知ってるんだけど、いかんせんそのブームの要因というか、コアの部分を知らなくて。てかこのblogでそれを書いて答えが分かるとも思えないんだけれど笑。思ったのは、とあるブームについて何で流行ってるのか全く理解できなくなったら、それはもう歳とったんだなぁということ。
自分にとって「昔○○流行ったよなぁ」というトークほど年代が分かるものは、ない。なので、基本僕はこういう話はしないことにしている笑。なんだけど、僕の世代で言うと流行ったなぁという記憶があるのはビックリマンとか、ミニ四駆とか、ゲームボーイ(テトリス)とか。年代もろバレやな笑。
あと、しょうもないとこだとウォーリーを探せとかトレンディドラマとかたまごっちとかポケベルとか色々あるけど、ホントなんだったんだろうねと思うものばかりだな。ちなみにこういうものには一銭も使わない!というタイプだったんだけど、ミニ四駆だけはちょっとハマッたかも。。。メカとか工作ものに弱いんだろうね~。
で、妖怪ウォッチってなんなの??笑
突然だけど、妖怪ウォッチてなに?笑
いや、大体の概要は知ってて、子供達の間でめっちゃ流行ってるらしいってのも知ってるんだけど、いかんせんそのブームの要因というか、コアの部分を知らなくて。てかこのblogでそれを書いて答えが分かるとも思えないんだけれど笑。思ったのは、とあるブームについて何で流行ってるのか全く理解できなくなったら、それはもう歳とったんだなぁということ。
自分にとって「昔○○流行ったよなぁ」というトークほど年代が分かるものは、ない。なので、基本僕はこういう話はしないことにしている笑。なんだけど、僕の世代で言うと流行ったなぁという記憶があるのはビックリマンとか、ミニ四駆とか、ゲームボーイ(テトリス)とか。年代もろバレやな笑。
あと、しょうもないとこだとウォーリーを探せとかトレンディドラマとかたまごっちとかポケベルとか色々あるけど、ホントなんだったんだろうねと思うものばかりだな。ちなみにこういうものには一銭も使わない!というタイプだったんだけど、ミニ四駆だけはちょっとハマッたかも。。。メカとか工作ものに弱いんだろうね~。
で、妖怪ウォッチってなんなの??笑

寝る時間と起きる時間がどんどん早くなってる。。。大丈夫かこれ笑。よく聞くお肌のゴールデンタイム=22-02時ってやつもあんまり根拠ないみたいだし、さすがに22時前に寝て3時台に起きるのは早すぎるきがするなー。
昨日なにげなく新宿のTSUTAYAに寄ったら、2Fの貸し出しレジのところがとんでもなく混んでた。狭い店内の蛇行するかのように人の列、列、列。あれ一体なんだったんだろうなーと思って調べてみるも、ホームページやらTwitterやらブログやらみても特に何の情報もない。メルマガ登録者向けのタイムセールでもあったのだろうか。いずれにしても謎のまま。
大体、今じゃ映画のDVDや音楽CDはネットレンタルが主流じゃないの?とも思う。あるいはhuluのようにDVDディスクさえ借りないストリーミングタイプの配信レンタル(?)サービスだってある。まぁ実際試してみるとhuluは全然ダメなんだけど。とにかく、今どきレンタル店舗に行って30分以上も並んでディスクを借りる必要性ってなんだ?と疑問は深まるばかり。やっぱり格安セールとかだったのかな。。。
考えてみると、レンタルショップというのもビジネスモデルの転換期にあるよなぁ。実質的にはTSUTAYAとゲオの2強+ネットレンタルのみのDMM、で合わせて3つしかないわけだから、レンタル業界というよりも誰がどうやって生き残るかのサバイバルレースになっているんだろう。レンタルを行わないセルの販売店はもっと苦しいわけだし。映画DVDだけ、音楽CDだけでやっていけたのは20年くらい前の話で、今はマンガやゲームも全部一緒に取り扱ってなんとか採算とっている感じだろう。と、なんとなく憶測で書いてたらもっと詳しく書いてるところがあったので興味ある人はこちら。
昨日なにげなく新宿のTSUTAYAに寄ったら、2Fの貸し出しレジのところがとんでもなく混んでた。狭い店内の蛇行するかのように人の列、列、列。あれ一体なんだったんだろうなーと思って調べてみるも、ホームページやらTwitterやらブログやらみても特に何の情報もない。メルマガ登録者向けのタイムセールでもあったのだろうか。いずれにしても謎のまま。
大体、今じゃ映画のDVDや音楽CDはネットレンタルが主流じゃないの?とも思う。あるいはhuluのようにDVDディスクさえ借りないストリーミングタイプの配信レンタル(?)サービスだってある。まぁ実際試してみるとhuluは全然ダメなんだけど。とにかく、今どきレンタル店舗に行って30分以上も並んでディスクを借りる必要性ってなんだ?と疑問は深まるばかり。やっぱり格安セールとかだったのかな。。。
考えてみると、レンタルショップというのもビジネスモデルの転換期にあるよなぁ。実質的にはTSUTAYAとゲオの2強+ネットレンタルのみのDMM、で合わせて3つしかないわけだから、レンタル業界というよりも誰がどうやって生き残るかのサバイバルレースになっているんだろう。レンタルを行わないセルの販売店はもっと苦しいわけだし。映画DVDだけ、音楽CDだけでやっていけたのは20年くらい前の話で、今はマンガやゲームも全部一緒に取り扱ってなんとか採算とっている感じだろう。と、なんとなく憶測で書いてたらもっと詳しく書いてるところがあったので興味ある人はこちら。

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- 夏の終わり
何だかんだで8月最後の週。早いわ~。高校野球は今日が決勝なんだねー雨で一日ずれてるからかな。夏の終わりを感じております@5時。
短時間睡眠で起きてすぐ日記を書く習慣もだんだん板についてきたけれど、いかんせん昼間は眠いし、blogに書くネタはないし笑、イイことをしてるのかどうかよく分からないな~。毎日やってる運動、読書、勉強なんかもそうで、毎日やってはいるけどすぐに効果や結果を感じられるものではないから、そこら辺モチベーションをどう保つかが大事になってくる。
やりたいことをやって、やりたくないことはやらない。これはモチベーションの維持に一定の効果を持つけれども、これでやり続けるとどんどん自堕落な方向になってしまうのが人間の難しいところだ。好きなことだけやり続けていればいい、という風にはなかなかいかない。好きなことをして、それが本人的にも社会的にも良い影響を生むというのは、ものすごくラッキーなことだ。大分回りくどい書き方してるけど。
意思は固く、計画は柔軟に。立ち止まって考えるよりも、まず行動できる人間になりたいな。
短時間睡眠で起きてすぐ日記を書く習慣もだんだん板についてきたけれど、いかんせん昼間は眠いし、blogに書くネタはないし笑、イイことをしてるのかどうかよく分からないな~。毎日やってる運動、読書、勉強なんかもそうで、毎日やってはいるけどすぐに効果や結果を感じられるものではないから、そこら辺モチベーションをどう保つかが大事になってくる。
やりたいことをやって、やりたくないことはやらない。これはモチベーションの維持に一定の効果を持つけれども、これでやり続けるとどんどん自堕落な方向になってしまうのが人間の難しいところだ。好きなことだけやり続けていればいい、という風にはなかなかいかない。好きなことをして、それが本人的にも社会的にも良い影響を生むというのは、ものすごくラッキーなことだ。大分回りくどい書き方してるけど。
意思は固く、計画は柔軟に。立ち止まって考えるよりも、まず行動できる人間になりたいな。

超遅ればせながら、「アナと雪の女王」をレンタルで観た。普通に面白かった。以上。笑
ディズニーなのでつまらないはずがないのだけれど、ちょっと期待値が上がりすぎたか。。。多分ディズニーファンの人は「アナ雪も面白いけど○○はもっとイイよ!」と思ってる気がするし、どちらかと言えば普段ディズニー映画をあまり見ない人がブームの影響もあって沢山観ているのかもしれない。それなら比較対象が少ない分、抜きん出て面白いと感じるのも分かる。
ディズニー映画、とひとくくりにしたけれど、実際はアナ雪を製作したウォルトディズニースタジオアニメーションスタジオだけではなく、ピクサーやドリームワークス、タッチストーンが製作したものまで含めると相当な数になる。アニメもあるし、「パイレーツオブカリビアン」みたいな実写ディズニーも沢山ある。リストにすると相当な数があるので、観ていないものも実はかなりある(僕の場合は)。
ディズニー映画は基本的にハズレがない。万人にウケるように丁寧に、かつ慎重に作りこみをされてるので、リストを観ながらまだ観ていないディズニー映画を観るだけで充実した映画ライフが送れると思う。その中にはきっとアナ雪より面白いと思えるお気に入りの作品が見つかるはずだ。僕の場合は「WALL・E」とか「カールじいさんの空飛ぶ家」とか「ヒックとドラゴン」とか。といっても全部見てるわけではないので、やっぱりもっと観ないとね!
ディズニーなのでつまらないはずがないのだけれど、ちょっと期待値が上がりすぎたか。。。多分ディズニーファンの人は「アナ雪も面白いけど○○はもっとイイよ!」と思ってる気がするし、どちらかと言えば普段ディズニー映画をあまり見ない人がブームの影響もあって沢山観ているのかもしれない。それなら比較対象が少ない分、抜きん出て面白いと感じるのも分かる。
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睡眠時間3時間くらいでも意外といける@AM5時です。
これといって忙しいわけじゃないのに、なんとなくあれも出来てない、これもまだ片付かない、みたいな状況になることは、良くある。やるべきことの優先順位がはっきりしていないことと、モチベーションが高まっていないことが原因だろう。真夏の暑さを言い訳にして、汗かくからあんま動きたくないな…みたいなのもある。
しかしそれではイカンという思いもあるわけで、そういう時に半ば習慣的にやっている行動や生活のクセ?みたいなのはとても重要だと思う。習慣て何にも考えなくても自動的にやってしまうし、一度習慣になってしまうとそれを辞めたり、変化させるのはものすごい労力が必要だったりもする。だから自分のやるべきこと、生活にとりいれたい行動をどんどん「習慣化」して、逆にやりたくないことや避けたい事が習慣になってしまうのをなるべく防ぐ。今年の夏くらいからそれを意識している。
このblogも書くことないな~という時は今日も含めてしょっちゅうあるわけだけど笑、朝イチで書いてアップすることが習慣になってくると、モチベーションの有無に関わらず書いてアップしないとなんとなく気持ち悪い。15分、いや例え5分でもいいから時間を使って書いてアップしてを繰り替えすことで、blog書きが少しは習慣になってきているのだろうか?これはある意味、夏休みの自由研究に近い部分があるな。笑
これといって忙しいわけじゃないのに、なんとなくあれも出来てない、これもまだ片付かない、みたいな状況になることは、良くある。やるべきことの優先順位がはっきりしていないことと、モチベーションが高まっていないことが原因だろう。真夏の暑さを言い訳にして、汗かくからあんま動きたくないな…みたいなのもある。
しかしそれではイカンという思いもあるわけで、そういう時に半ば習慣的にやっている行動や生活のクセ?みたいなのはとても重要だと思う。習慣て何にも考えなくても自動的にやってしまうし、一度習慣になってしまうとそれを辞めたり、変化させるのはものすごい労力が必要だったりもする。だから自分のやるべきこと、生活にとりいれたい行動をどんどん「習慣化」して、逆にやりたくないことや避けたい事が習慣になってしまうのをなるべく防ぐ。今年の夏くらいからそれを意識している。
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ほんの何日か出かけていただけなのに、東京に戻ってからのこの生活の乱れっぷりといったら笑。やっぱり気温なのかなー。人や車の多さってのもあると思うけど。どっかに移住したいなー。
数ある映画のジャンルの中でも僕はホラー映画が好きなんですが、一人暮らしでホラー映画観てもなんのメリットもないよね笑。眠れなくなるし、窓や鏡がきになるし、シャワー浴びてるとき背後に視線を感じるし…デメリットだらけ!でも観たい。NaverまとめとかAmazonのホラー映画特集とか観るともーDVD観たくてたまらなくなる。夏だね笑
数ある映画のジャンルの中でも僕はホラー映画が好きなんですが、一人暮らしでホラー映画観てもなんのメリットもないよね笑。眠れなくなるし、窓や鏡がきになるし、シャワー浴びてるとき背後に視線を感じるし…デメリットだらけ!でも観たい。NaverまとめとかAmazonのホラー映画特集とか観るともーDVD観たくてたまらなくなる。夏だね笑

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