久しぶりに街で
連日報道されている、各地の被害、亡くなった方の人数ともに
本当に心が痛む。被災していない地域の人間(自分も)は、
こういう時こそやるべきことをやらなければ、とも思うんだけど。
日々増え続ける、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
そして今も大変な避難生活にある被災者の方々にも、
心からお見舞い申し上げます。





地震からほぼ2週間ぶりに、外に出た。
一応近所のスーパーとか郵便局に行ってたけど、地元の駅を離れたのは
本当に2週間ぶり。(そういえば家族にも会ってないな…)
まず、電車がかなり運行本数を減らしてて、かつ昼間だったので
車内の照明を落としている事に驚いた。
けれども、乗っている人達はみんな、まるで何年も前からそうだった
かのように、その光景に慣れているように見えた。
新宿駅に着いて、人の少なさに驚く。
夕方になっても、駅構内の照明は一部消えたままで、
大きなデパートが6時で続々と閉店すると、新宿通りはあっという間に
正月休みのような、静かな街になっていった。





夏になれば、電力の需要が今より増大し、現在は輪番停電になって
いない地区でも、停電になる可能性があるという。
その際は、新宿区、渋谷区、池袋のある豊島区なども含まれる。
ほんの数時間とはいえ、これらの街の電力を落とすことなど、
本当に出来るのだろうか??
僕にはまだその事が現実の事として理解できてない。
今、新宿や渋谷や、その他都内の街で働いたり、学校行ったり、
遊んだりしている人達は、みんなその事も分かってるのかな??
少なくとも、今夏には今より遥かに電力が足りなくなる。
夏までに新たな電力供給をする事は、現実的に無理だろう。
もしそうなら、今以上の節電を関東内の全員でするしかない。
その時まで、あとたった数ヶ月しかないのだが。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110324-OYT1T00260.htm

7月、8月の東京電力管内の電力需要は年平均で6000万kw程度。
この夏までに、西日本、北海道、東北の各電力会社から電力を
買いまくって、かつ休止中の火力発電所をフル稼働させて、
新潟の刈羽原発を今の2倍の出力(最大)まで引き上げて運転して
供給できる電力が5000万kw。その1000万kwの需給の差は、今夏
どうやっても出てしまうんだけど、どうすればいいだろうか?
東京ドームで一試合した時の消費電力が5万kw。
ディズニーランド、シーの二つの一日の消費電力は55万kw。
今年の夏、関東に足りない電力は毎日1000万kwになるはず。





単純計算しただけなので、なにか根本的な間違いや勘違いがあるかも。
というか、間違いであって欲しいんだけど…。
慌てず、冷静に出来る事を考えていきましょう。
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